ランボルギーニ ウラカン EVO RWD スパイダーが自宅に出現!AR(拡張現実)を活用した発表会を開催
ランボルギーニは5月7日13時(中央ヨーロッパ時間)、自動車業界初となるAR(拡張現実)を使用し、最新モデル「Huracan EVO RWD Spyder」のオンライン発表会を開催。なお、発表会の様子は公式ウェブサイトで配信される。
最新のV10スーパースポーツカー ウラカンが目の前に現れる
世界的な危機とソーシャルディスタンスの中、ランボルギーニはARを使った全く新しい新車発表会を開催。アップルのAR Quick Lookを使用して、最新のV10スーパースポーツカー「Huracan EVO RWD Spyder」を世界中の顧客とランボルギーニファンのもとに直接届ける。
iPhoneまたはiPadでランボルギーニのウェブサイトを開き、「See in AR(ARで見る)」をタップするだけで、最新のオープントップモデルを、自宅などで堪能することが可能。また、このバーチャル体験では、車を回転させ、1:1スケールはもちろん、車の大きさを拡大することもできる。
エクステリアだけでなくインテリアも間近で見ることができるほか、まるで本物のように高いレベルで再現された車を撮影することも可能。この機能は近日中にランボルギーニの全モデルに導入される予定となっている。
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