“デカ過ぎる”アウディ史上最大のSUV“Q8”にハイブリッドが登場!
アウディは、2017年1月に発表したばかりのアウディ史上最大のSUV“Q8”のマイルドハイブリッドモデルとなる“Q8スポーツ”を早くもジュネーブモーターショーで公開した。
アウディ Q8は全長5.02m×全幅2.05m×全高1.7m、さらにホイールベースが3mとQ7を上回り、アウディ史上最大のSUVとして2017年1月に開催されたデトロイトモーターショーでデビュー。その大きさやこれまでと異なるエクステリアなどで話題となったQ8に、早くもマイルドハイブリッドを搭載した新モデルが登場した。
コンセプトモデルとなるQ8スポーツには、電動コンプレッサーを採用した331kW(450hp)の6気筒3.0TFSIエンジンと、回生効率を高めたマイルドハイブリッドシステムを初めて組み合せた。
搭載されている3.0リッター6気筒エンジンは、排気駆動の2つのターボチャージャーに加えて電動式コンプレッサーからもエアが供給されるため、優れた瞬発力を実現。電動式コンプレッサーを装着したことで、3.0TFSIはタイムラグのないダイレクトで力強いレスポンスが可能となった。
また、クランクシャフトとトランスミッションの間に配置されたスタータージェネレーターがエネルギー回生の役割を担い、必要に応じて逆方向に作用して補助の駆動用モーターとして働く。回生されたエネルギーは、動力性能向上のために活用される。
エンジンとモーターのシステム合計で350kW(476hp)のパワーと700Nmのトルクにより、0-100km加速はわずか4.7秒、そのまま時速275kmのトップスピードまで加速し続ける。一方、1200kmを超える航続距離も実現しており、ロングドライブにも適したSUVへと仕上げられている。
リヤに配置された0.9kWhのリチウムイオンバッテリーにより、渋滞時にはエンジンを停止させたまま走行可能。また、低速での方向転換や駐車のときもモーターだけでの運転が可能となっている。制動時には、20kWの強力なスタータージェネレーターによる効率的なエネルギー回生により、バッテリーは素早く再充電されるため、頻繁に電動走行させても支障が生じることがなく、燃費性能の面でも優れている。
マイルドハイブリッドのシステムを持たない通常の6気筒TFSIエンジン搭載モデルと比べて、 Q8スポーツコンセプトは100km走行あたり1リッター程度も燃料消費が少なくなっている。これは、CO2排出量に換算して25g/kmの削減に値する。
V6 TFSIと電気モーターを採用したAudi Q8 sport conceptのドライブシステムは、8気筒エンジンに匹敵するパフォーマンスと4気筒エンジンの経済的な燃費効率を同時に提供する。マイルドハイブリッドシステムを持たない同様のエンジンと比べて、20kWのパワーが追加されながら100km走行あたりの燃料消費を1リッター削減。85リッターの燃料タンクを備えたAudi Q8 sport conceptの航続距離は1,200kmを超える。
「Audi Q8 sport conceptの駆動システムは、量産モデルにおける効率とサステナビリティの最適化に向けた大きなステップといえます。マイルドハイブリッドテクノロジーとTFSIエンジンの組み合わせにより、エレクトロモビリティと内燃エンジンの統合化に向けた新たなベンチマークを確立しています。この組み合わせは将来、多くのアウディモデルに使われることになるでしょう。」と、AUDI AG取締役会会長のルパート シュタートラーは述べている。
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