【2024年】キャンプにおすすめの調味料入れ・スパイスボックス20選|キャンプでの料理を楽しもう

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キャンプ・アウトドアで料理をするには、調味料は必須! 家庭用の調味料をそのまま持っていくとかさばるので、キャンプ用にコンパクトで頑丈な調味料入れを用意するのがおすすめです。今回は、キャンプ用の調味料入れの選び方、おすすめ調味料入れを紹介!

目次[開く][閉じる]
  1. キャンプ用の調味料入れ(ボトル)の選び方
  2. キャンプ用の調味料入れ(ボトル)おすすめ10選
  3. 持ち運びが楽になる「スパイスボックス」がおすすめ!
  4. キャンプ用スパイスボックスの選び方
  5. キャンプ用スパイスボックスのおすすめ10選
  6. 調味料の保存方法には注意
  7. キャンプ場へ調味料を持っていく時の豆知識
  8. まとめ

キャンプ用の調味料入れ(ボトル)の選び方

まずは、キャンプ用の調味料入れを選ぶ際に知っておきたいポイントを5つご紹介します。

液漏れ・中身の飛び出しなく運べるか

密閉性が高く、中に入れた調味料が漏れないことは、キャンプ・アウトドア用の調味料入れを選ぶ上で最重要ポイント。中身が漏れると周りのものが汚れてしまいますし、虫などが寄り付く原因にもなります。

液体を入れる場合はキャップの構造、粉末を入れる場合は開け閉めの方法や、振りかける際に量を調節しやすいかどうかなどをチェックしましょう。

容器が破損しにくいか

密閉性のほかに、容器自体の丈夫さもアウトドア用調味料入れの大切なポイントです。割れたりヒビが入らないよう、頑丈なプラスチックやステンレス、割れないシリコン素材などを選びましょう。

陶器やガラスの調味料入れはおしゃれですが、キャンプにはあまり向きません。もしどうしても持っていく場合は、クッション性の高いケースで包むなどの工夫が必要です。

中身が分かりやすいか

透明ボトルやラベル付きの商品など、中身がわかりやすいと、キャンプでもスムーズに調理ができます。絶対必須の機能というわけではありませんが、配慮してある商品だと便利でしょう。

塩と砂糖を見分けやすいように岩塩や黒砂糖を使うなど、自分でできる工夫もありますよ。

コンパクトかつ必要に応じたサイズか

キャンプ・アウトドアで2〜3食のみ調理する分には、あまり大きな調味料入れは必要ありません。自分が作りたいものや人数を考えて、必要十分なサイズを検討しましょう。

また、容量だけではなく、重ねてロックできたり、空になったらスタッキングできるなど、収納時のコンパクトさも重要です。

おしゃれなデザインのボトル

おしゃれなデザインも、意外と重要なポイント。機能性は良くても、いまいち気に入らない見た目の商品だと気分が上がらず、いつの間にか使わなくなってしまうこともあります。

あまり頻繁に買い換えるものではないので、デザインにもこだわって愛用できる商品を選びましょう。

キャンプ用の調味料入れ(ボトル)おすすめ10選

ここでは、キャンプ用におすすめの調味料入れを10選ご紹介します。

ナルゲン 広口丸形ボトル

漏れにくい独自キャップを採用した、小分け用のボトルです。用途はアウトドア用調味料入れとは限らず、研究所からキッチンまで幅広く愛用されている定番商品です。

ご紹介しているのは容量60mlのタイプで、大さじ3〜4杯の調味料が入ります。他にも様々なサイズがあるので、用途に合わせて使い分けましょう。

ナルゲン 広口丸形ボトル

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ゴースタック ブレンダーボトル

蓋と底面がネジで留められるようになっていて、スタッキングできる調味料入れです。口が広いので、調味料を入れるときにこぼしにくいのがポイント。耐久性の高いプラスチック素材なので、割れる心配が少なく安心です。

サイズは100cc×2、150cc×2、40cc×4の3種類があり、用途に合わせて使い分けられます。違うサイズ同士でも、スタッキング可能です。

ゴースタック ブレンダーボトル

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山崎実業 マグネット小麦粉&スパイスボトル

スタイリッシュな縦型の調味料入れです。粉末系の調味料用で、2種類の振り出し口なので、必要な量を調節しやすいのがポイント。

マグネットで貼り付けられるので、アウトドアだけではなく自宅のキッチン用にもおすすめです。砂糖・塩入れやスパイスボトルなど、同デザインの関連商品がバラエティ豊富なので、合わせて使うと雰囲気を統一できます。

山崎実業 マグネット小麦粉&スパイスボトル

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MSR ソルト&ペッパーシェイカー

ライターくらいのサイズの、コンパクトなアウトドア用調味料入れです。ソルト&ペッパーシェイカーという商品名の通り、塩・胡椒など粉末系かつ、量が少なくていい調味料の持ち運びに向いています。

上下に分かれているので、2種類の調味料を入れることができるのも便利なポイント。小型で軽量な調味料入れが欲しい人におすすめです。

MSR ソルト&ペッパーシェイカー

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Ounas 調味料ポット

ボトルが9個セットになっていて、一度に様々な調味料を持ち運べる商品です。ちなみにワンサイズ小さい4本セットも販売されています。

ガラス製ボトルなので持ち運びには注意が必要ですが、折りたたみケースがついているため、ある程度の衝撃には耐えることができます。様々な調味料を使ってアウトドア料理に凝りたい人、おしゃれなデザインにこだわりたい人におすすめです。

Ounas 調味料ポット

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エバニュー 広口ポリ丸ボトル

シンプルかつ安価な調味料入れです。蓋がしっかり閉まるので液体系の調味料にぴったりで、他には液体燃料や化粧水などの持ち運びにも向いています。

素材は丈夫で軽量なポリエチレンなので、アウトドアにも安心して持っていくことが可能です。容量は200mlですが、サイドに25mlきざみの目盛りがついているので内容量がわかりやすいです。ちなみに、半分の100mlサイズも販売されています。

エバニュー 広口ポリ丸ボトル

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ロゴス 携帯オアシス・トラベルボトル100

100mlの容量が入るステンレスボトルです。水筒として使える商品なので中身が漏れにくく、密閉性の高い調味料入れが欲しい人におすすめ。液体系の調味料の持ち運びに適しています。

ホワイトとブラックの2本で1セットなので、調味料の種類も見分けやすいです。水筒や調味料入れの他に、薬やサプリ入れ、小物入れとしてなど、様々な使い方が可能。機内持ち込みできるサイズなので、飛行機での移動が多い人にもぴったりです。

ロゴス 携帯オアシス・トラベルボトル100

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スパイス瓶 ガラスビン.com スパイスボトル

39.5mlのミニサイズのガラス瓶10本セットです。振り出し穴が1つのタイプと6つのタイプがあるので、中身によって使い分けましょう。レビューには、様々な粉末調味料やスパイスを、サイズを統一して持ち運べるのが便利という声がありました。

ガラス製なので、持ち運び時には割れないように工夫が必要ですが、同サイズの調味料入れをまとめて購入したい人におすすめです。

スパイス瓶 ガラスビン.com スパイスボトル

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プロスタック ブレンダーボトル

ねじ式でスタッキングできる調味料入れです。サイズは100cc、150cc、250ccの3個セット。広口なので調味料を移し替えるときにこぼれにくく、スプーンなどで掬って入れる調味料の持ち運びにも適しています。

別売のブレンダーボトルなど、プロスタックシリーズの他商品ともスタッキングできるため、ニーズに合わせてパーツを集められるのが便利です。

プロスタック ブレンダーボトル

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viugreum アスパイスボックス

液体用ボトル3本とマルチケース4つ、それぞれの専用ケースがセットになった商品です。それぞれ大きめで大容量なので、大人数でのキャンプにおすすめ。マルチケースは小さめのお弁当箱やタッパーとしても使えるので、ピクニックなどにもぴったりです。

また、9点セットで1,000円台前半というコスパの良さも魅力の商品です。

viugreum アスパイスボックス

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持ち運びが楽になる「スパイスボックス」がおすすめ!

スパイスボックスは、調味料を入れたボトルなどをまとめて持ち運ぶためのアイテムです。複数の調味料をまとめられるので持ち運びが楽になるほか、素材のクッション性によりボトルを保護できるというメリットもあります。

キャンプ用スパイスボックスの選び方

キャンプ・アウトドア用のスパイスボックスを選ぶ時には、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

クッション性があるか

アウトドア用スパイスボックスは、布製か木製のものが主流です。木製のスパイスボックスはお洒落ですが、クッション性があまりなく、ボトルなどがぶつかって割れてしまう可能性があります。

調味料入れの保護を重視するなら、布製かつ、中にクッション素材が入った商品がおすすめです。

収納・整理整頓のしやすさ

スパイスボックスの仕切りの数や分かれ方は、商品によってまちまちです。自分が使っている調味料入れの大きさや数に合わせて、整理整頓しやすそうなスパイスボックスを選びましょう。

おしゃれなデザインを選ぶのもあり

スパイスボックスは、単体の調味料入れより大きくて見えやすいものです。そのため、もちろん機能性も大事ですが、見た目の好みで選ぶのもあり。

木製のスパイスボックスは、置いてあるだけでキャンプサイトをお洒落に演出できますよ。

キャンプ用スパイスボックスのおすすめ10選

ここでは、おすすめのキャンプ用スパイスボックス10選をご紹介します。

YOGOTO スパイスボックス

スパイスボックスの他に、多用途なマルチケースとして使える便利な商品です。サイズが横幅32.4 x 奥行16.8 x 高さ6.8cmと大きめなので、調味料入れのほかに食材や調理器具なども一緒に持ち運ぶことができます。

ご紹介しているタイプ以外にも様々なサイズがあるため、ニーズに合ったものを選びましょう。カラー展開が15色あり、シンプルデザインからアウトドアらしい華やかな柄物まで揃っているのもポイントです。

YOGOTO スパイスボックス

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ナフロ 小さな スパイスボックス ミニマル野郎

商品名の通り、コンパクトでソロキャンプや少人数キャンプにおすすめのスパイスボックスです。底面のサイズは18 x 13cmで、スマホを二つ並べて置いたくらいのサイズ。

小さめの調味料ボトルが10個くらい入ります。仕切りがないので自由な使い方ができ、メスティンやカメラ、旅行用アメニティなどの収納にも使えます。

カラーはオリーブとアースの2種類で、ナチュラルなカラーでアウトドア用品を揃えている人におすすめです。

ナフロ 小さな スパイスボックス ミニマル野郎

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コールマン スパイスボックス

高さに前後差があり、背の高い調味料入れもしまえるスパイスボックスです。手前から奥に向かって高さ順に並べられるので、中身を把握しやすいのが便利なポイント。

内部には仕切りとクッション材が入っていて、割れやすい調味料入れでも持ち運びが安心です。サイドポケットや蓋の裏のメッシュポケットなど、小物をしまえる場所があるのも便利ですね。

コールマンのインディゴレーベルには同カラーのケースやリュックが揃っているので、他のアウトドアアイテムと雰囲気を統一できます。

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FIELDOOR 木製スパイスボックス

木製のクラシカルなスパイスボックスです。サイズはSとMの2種類があり、キャンプの人数や必要な調味料の種類によって選びましょう。

Mサイズはアルミホイルやカトラリーなども入る大きさなので、調味料以外の調理用品もまとめて持ち運べるのが便利です。重さは2.9kgと重めで、大きさもかさばるので、持ち運びやすさより見た目重視の人におすすめです。

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sotoego 調味料入れ コットン

コットン素材のナチュラルなスパイスボックスです。蓋がフラップタイプで完全に開くので、中身を取り出しやすいのがポイント。

アウトドアファンに人気のBBQスパイス「ほりにし」や「マキシマム」といった調味料もぴったり入るサイズです。前面と背面にはプラスチック板入りで、中身がなくても自立します。

底板は取り外しが可能なので、使わない時はコンパクトに収納可能です。高い機能性とシンプルなデザインで、2,000円以下というコスパの良さも魅力的なおすすめ商品です。

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Fieekty スパイスボックス

横長サイズで、調理器具やカトラリー、ガスバーナーなどもしまいやすいスパイスボックスです。高さは13cmで低めなので、小さめの調味料入れや、横向きにしてもこぼれない調味料入れを使っている人におすすめ。

蓋裏やサイドにはポケットがあり、細々したものも収納可能。レビューによればクッション性もある程度あるとのことで、割れ物も持ち運びできます。1,000円以下という価格の安さもポイントです。

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sotoego キャンプ用 スパイスボックス

背面の高さが21cmあり、背の高い調味料入れもしまえるスパイスボックスです。調味料だけではなく、500サイズのガス缶も入ります。

中の間仕切りは自由に動かすことができ、様々な使い方が考えられます。底板付きで、しっかり自立するので、中身が少なくても使いやすいのもポイント。サイド、蓋裏にはポケットもついています。

カラーはブラック、カーキ、ブラウンの3色展開です。

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キャンプスタイル スパイスボックス

カトラリーや調理器具もしまいやすい、横長タイプのスパイスボックスです。高さは12cmで低いので、合わせて使う調味料入れは横にしてもこぼれないタイプがおすすめ。

ハンドルがトップとサイドの2箇所についているので、様々な向きで持ち運べるのが便利です。カラー展開は12色あり、周りのアウトドアギアに合わせて選ぶことができます。

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Tumecos スパイスボックス

小型ボトル用の仕切りが付属したスパイスボックスです。小さな瓶を並べて収納できるので、様々な調味料をまとめて持ち運びたい人におすすめ。

全面にクッション材が入っているので、割れやすいボトルも安心して収納できます。カラーは7色展開で、どれもアウトドアツールらしいフォークロア調の柄がポイントです。

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アソビト ツールボックス

底面が20 x 14cmのコンパクトなスパイスボックスです。アウトドア用のスパイスボックス以外に、日常的にお弁当用バッグとしても使えるサイズ感なのが便利。

また、防水帆布を使用しているため、水や汚れに強いのもポイントです。使い込むほど味が出る素材なので、ハードなアウトドアシーンにもおすすめです。

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調味料の保存方法には注意

持ち運びやすいよう小さなボトルなどに調味料を移して、そのままキャンプ用のコンテナやリュックなどに入れたままという方も多いのでは。

調味料にはそれぞれ適した保存方法があります。簡単に代表的な調味料の保存法を紹介します。

塩・砂糖

温度や湿度によって固まりやすいので、常温での保存がおすすめです。

温度や湿度変化が少ない場所で保存し、かつ密閉容器に入れておけば、キャンプ用のリュックやコンテナに置きっぱなしでも問題ありません。

お酢

調味料のなかでも比較的劣化に強いとされています。常温であれば半年程度は持ちます。冷蔵保存であれば1年程度は保存が可能です。

味噌

開封前であれば常温保存が可能です。ただし開封後も常温で保存しておくと、発酵食品のため熟成が進んでみ色合いや味に変化が生じます。開封後は冷蔵保存するようにしてください。

本みりん・みりん風調味料

本みりんはアルコールと糖分を豊富に含むため、冷蔵保存すると糖が結晶化してしまいます。

そのため、開栓後も常温保存が適しています。みりん風調味料の場合は開封後も冷蔵庫での保存がおすすめです。

アウトドアスパイスの保存方法は?

今ではキャンプの定番スパイスとなった「ほりにし」や「マキシマム」の保存は、直射日光や高温多湿を避けた環境での保存が推奨されています。温度差が少ない冷暗所での保管がおすすめです。

キャンプ場へ調味料を持っていく時の豆知識

数泊のキャンプやアウトドアには、そもそも大量の調味料は必要ありません。なるべく小さい容量のものを入手して、現地で使い切ってしまうのもおすすめです。

通常より小さなサイズの調味料は、以下のようなシーンで入手できます。

・100均のミニ調味料

・テイクアウト用調味料を取っておく

また、調味料を小分けするときには「ストローパッキング」もおすすめ。ストローパッキングは、以下の手順で行います。

1. ストロー、ラジオペンチ、ライターを用意(ストローは通常より太い「ビッグストロー」がおすすめ)

2. ストローの片端を1mmくらいあけてラジオペンチで挟む

3. ペンチからはみ出た部分をライターで炙り、溶かしてくっつける

4. 冷まして密着したかどうかチェック

5. 調味料を中に入れる

6. 逆側の端も、同じようにペンチとライターで閉じる

ストローパッキングはコンパクトかつ軽量で、現地ではストローをハサミで切るだけで使えます。作る料理が決まっている場合は、あらかじめレシピを調べ、計量してからストローパッキングしておくと便利です。

まとめ

キャンプ・アウトドアシーンの調味料入れは、密封性と頑丈さが大切。ただ、それだけではなく使い勝手やデザインにもこだわって、長く愛用できるアイテムを選びましょう。

様々な調味料入れをまとめて持ち運ぶために、スパイスボックスを用意するのもおすすめです。

[筆者:山本]

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山本
筆者山本

ソロキャンプデビューに憧れる30代のウェブライター。キャンプ経験はほぼゼロの初心者ですが、歩くことが好きなので徒歩キャンプに興味あり。一人で持ち運べる軽量キャンプギアに注目しています。趣味はスパイスカレー作り。いつか焚き火でナンを焼きたい。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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