テスラがコンパクトSUV市場に殴り込み! 間も無く登場のモデルY【期待大の最新EVたち】
- 筆者: MOTA編集部 木村 剛大
- カメラマン:MOTA編集部
コロナウィルス騒動が収束すればの話だが、2020〜21年はEVの新型車ラッシュがやばい!とにかく超カッコいい注目車種が多いのだ。そこで予定通りいけば、近々発売される期待大のEVをご紹介! 今回はテスラ モデルY。
テスラらしい未来デザイン! 実力もすごいゾ
中級グレードのロングレンジは、フル充電で約508km走行可能と、一般的なガソリン車と同程度の距離を走行できる。ちなみにベースグレードのスタンダードレンジは約370kmとコチラも十分な実力だ。ちなみに日本への導入時期は未定だが、おそらく来年度には国内にやってくる見込みだ。
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モデル3とインパネはほぼ一緒! 違いはなに?
車内のデザインはモデル3と原則同じだが、SUVらしくシートポジションを高めに設定するなどの差別化を測っている。車両設定などの基本操作のほか、オーディオなどのすべてをセンターディスプレイで管理するだけでなく、スマホアプリから回の施錠やリモートエアコンの操作なども可能。
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次回は来年度に発売される? 日産 アリアをご紹介! スカイラインで話題になったプロパイロット2.0を搭載するなど、コチラもかなり期待できるモデルだ。
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【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】
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