パナソニックHD、AIモデル学習時のデータ構築コストを削減する技術を開発




パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、AIによる物体検出の精度低下を抑えながら学習データ構築コストを半減(※1)できる技術を開発しました。

近年、AIは公共施設や自動車などさまざまな現場で実装が進み、くらしやしごとの安心安全を支えています。画像から人や自動車などを高精度に検出するAIモデルの開発においては大量の学習データが必要ですが、一度開発したAIモデルを撮影機材や時刻・天候等の条件が異なる現場や環境に適用する場合、その都度大量の学習データの撮影・取得とアノテーション(画像内の人、自動車などのラベル付け)を実施する必要があります。そのため、開発したAIを環境の異なる多様な現場に展開するには、データ構築に要する時間とコストが大きいという課題から、データ構築コストを削減する技術の需要が高まっています。

今回開発した少数のラベル付きデータに対するドメイン適応技術(※2)は、環境が大きく異なる現場に対しても、従来法と比較し圧倒的に少ない学習データでAIモデルの他現場展開を実現します。
本技術については、パナソニックグループの幅広い事業、ソリューションへの適用を目指し、多様な現場データでの実証実験を進めており、特に難易度の高い、RGB画像をソースドメイン、遠赤外線画像をターゲットドメインとした物体検出において、本手法の有効性が示されました。

※1 公開データセットを用いた少量データにおけるドメイン適応において、OCDCとOCDCDLを利用しない従来手法に比べ、本手法が半数のデータで同等性能であることを確認(2023年5月23日現在、パナソニックHD調べ)
※2 十分な教師ラベルを持つデータ集合(ある環境のデータの集まりをドメインと呼ぶ)から得られた知識を、十分な情報が無い別の環境で取得されたデータ集合(ターゲットドメイン)の学習に適用することで、ターゲットドメインにおいて高精度な認識モデルを学習する方法。

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]パナソニックHD、AIモデル学習時のデータ構築コストを削減する技術を開発(2023年5月23日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn230523-1

<関連情報>
・Panasonic×AI WEBサイト
https://tech-ai.panasonic.com/jp/
・Panasonic×AI twitter
https://twitter.com/panasonic_ai/


企業プレスリリース詳細へ

プレスリリース提供:PR TIMES

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

検索ワード

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる