SDGs評価、1位はトヨタ。アイリスオーヤマが4位【機械・金属】
業種別SDGs評価が高い企業ランキング〈機械・金属〉
株式会社ブランド総合研究所は国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2022」を実施。調査対象 全260社の結果のうち、電機・電子業界グループのSDGs評価ランキングを紹介する。(自動車、非鉄、軽金属なども含む)
◆トヨタが3年連続1位。自動車関連が上位
機械・金属業種グループの上位は、自動車メーカーが並んだ。トヨタ自動車は3年連続1位と、SDGsのリーダーとして高い評価を得られ続けている。同社は「8.働きがいも、経済成長も」や、「9.産業と技術革新の基盤を作ろう」、」「12.作る責任、使う責任」の各ゴールでの評価がいずれも260社中で1位となった。
業種グループ2位の日産自動車の全体順位は前年の6位から4位と上昇したが、同社は2020年は8.8点で113位(210社中)だったことと比較すると、この2年で大きく評価を高めたことがわかる。
3位の本田技研工業は、前年の16.4点(61位)から18.5点(18位)への急上昇。その3.8点の伸びは、前年と比較できる210社の中で4番目に伸びが大きかった。
4位に高かったアイリスオーヤマは、仙台市に本社を置く生活用品メーカーで、家電メーカーを早期退職した技術者を大量販売し、家電事業を拡大している。コロナ禍では不織布マスクの販売でも注目を集めたことから、「3.すべての人に健康と福祉を」の評価は当業種グループの中では突出して高い評価となっている。「4.作る責任、使う責任」では260社中4位と、品質面でも高い評価につながっている。
5位のクボタは農機メーカーとしては国内最大手。農業を通じて食料、水、環境への貢献を大きく打ち出していることで、「15.陸の豊かさも守ろう」が4位、「安全な水とトイレを世界中に」が12位と、多くの人に評価されている。
6位以下には、ダイキン工業、ヤマハ、マツダ、三菱自動車工業、YKK、SUBARU、スズキ、デンソー、三菱重工、ダイハツ工業が上位にランクインした。自動車関連企業が多く含まれているが、260社全体でも順位は上位となっており、自動車産業のSDGsへの取り組みが、比較的多くの消費者に支持を受けているようだ。
なお、機械・金属業種グループは「あまり取り組んでいない」および「全く取り組んでいない」という否定的な評価は、全業種グループの中で最も少なかった。ただし、BtoB企業が多いせいか、「名前も知らない」との回答が多いからでもあり、必ずしも「取り組んでいる」という評価が高いと言い切れるわけではないが、業界各社について否定的なとらわれ方をされていることは少なそうだ。
※当調査では「SDGsのゴール別評価」や「ESGイメージ(17項目)」「SDGs情報の入手経路」などについても、各企業の評価を数値化している。
◆調査対象企業
全260社のうち、 【機械・金属】業種グループは以下の通り
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業(ホンダ)、アイリスオーヤマ、クボタ、ダイキン工業、ヤマハ、マツダ、三菱自動車工業、YKK、SUBARU、スズキ、デンソー、三菱重工、ダイハツ工業、日本製鉄、神戸製鋼所、ヤマハ発動機、コマツ、豊田自動織機、日立金属、住友重機械工業、住友電気工業、IHI、JFEスチール、トヨタ紡織、日本軽金属、荏原製作所、アイシン
調査結果をまとめた調査報告書をご用意しております。
詳細は、以下の特設ページをご確認ください。
特設ページ: https://news.tiiki.jp/Corpsdgs2022
<ブランド総合研究所の会社概要>
「都道府県・魅力度ランキング」など地域・自治体の評価指標として全国で利用されている「地域ブランド調査」を毎年実施する地域や企業の調査およびコンサルティングを行う専門企業です。同調査以外にも、地域ブランドに関する調査やシティプロモーションなどの戦略立案を実施しています。また、英国ギネスワールドレコーズの公式パートナーとして各地でギネス世界記録への挑戦サポートも行っています。
代表取締役社長の田中章雄は地域ブランドの提唱者として全国で地域ブランドに関する講演を行っているほか、地域ブランドアドバイザーとして全国各地の地域の活性化に取り組んでいます。
<問合せ先(メディアおよび読者とも)>
株式会社ブランド総合研究所 (担当 摺木)
Tel. 03-3539-3011(代) Fax.03-3539-3013
E-mail: sdgs@tiiki.jp
特設ページ: https://news.tiiki.jp/Corpsdgs2022
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