メルセデス・ベンツ、購入金の一部を都市緑化基金に寄付
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都市緑化月間にブルーエフィシェンシーキャンペーンを実施
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、都市緑化月間(10月1日~31日)にちなみ、メルセデス・ベンツ/スマートの新車を購入した際に、購入金額の一部をCO2の削減による地球温暖化防止につながる都市緑化活動へ寄付をする「ブルーエフィシェンシーキャンペーン」を実施する。
これは、メルセデス・ベンツ/スマートの新車を購入の際、車両やアクセサリー購入等に利用できるエコ・アクセサリークーポンを発行し、オーナーの意思に応じてクーポンの額面の1%を財団法人 都市緑化基金に寄付するもので、主に全国の市民・NPO法人の緑化活動の支援に使われる。
MBJは輸入車初となるハイブリッド乗用車「S HYBRID」をはじめ、クリーンディーゼル乗用車「E320 CDI」や、輸入車として初めてアイドリングストップ機能を搭載した「スマート mhd」をいち早く日本市場に導入したほか、高効率による優れた燃費経済性と高出力を両立したガソリン直噴ターボエンジンを搭載した「C250 CGI、E250 CGI」をラインアップに加えるなど、環境に対応したモデルの導入を積極的に進めている。