憧れのスーパーカーを箱根で「チョイ乗り評論」体験!?
会員制レンタカー事業等を行うザ・ファン2ドライブオーナーズクラブは、7月15日よりランボルギーニ・ガヤルドを導入する。AT限定でも運転できるEギア6速パドルシフトとなっている。
それに伴い『楽しいクルマ』を『楽しい場所』であるクルマ遊びの聖地・箱根で皆と評論しながら楽しくドライブする『チョイ乗り評論ツアー』を2017年9月までの期間限定で実施するという。
基本料金はランボルギーニ・ガヤルドで、チョイ乗り1.5時間(25km):29,980円 ~となる。
■ランボルギーニ史上最大のヒットモデル:ガヤルド
ミッドシップ・4WD・500psを誇るイタリアの猛牛-ランボルギーニの入門モデルとして21世紀初頭に登場したガヤルド。
心臓部には5L水冷V型10気筒エンジンを搭載し、500psを発揮。また、高出力を支えるためにミッドシップ・四輪駆動形式が採用されており、構造上限界まで低重心化が図られている。
■お好みのスーパーカーを聖地・箱根でチョイ乗り評論
ガヤルド導入を機に、若い方も含めた多くの車好きとスーパーカーの楽しさを共有すべく、新企画『チョイ乗り評論ツアー』を期間限定で実施する。日本屈指のワインディングを誇る車好きの聖地・箱根で評論しながら皆で楽しくドライブする企画だ。
対象となる車両は、スーパーカーの代名詞でもあるV型ミッドシップ車両、ランボルギーニ・ガヤルド(V10)、フェラーリ・F355(V8)、そしてホンダ・NSX(V6)である。
各ツアーは約1時間、9月末までの土日祝日9:00~15:00の間に実施する。
ザ・ファン2ドライブオーナーズクラブでは今後も様々な楽しい車を取り揃えていき、他にはない企画を展開しながら「誰もが無理なく参加できる健全で楽しいクルマ遊びの場」を創造・提案していくという。
詳細はこちらhttp://fun2drive.co.jp/cars/lamborghini_gallardo.html
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