意外な穴場!? トヨタ 新型ヤリスはヴィーナスフォートにいた!【東京モーターショー2019】

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東京モーターショー2019で展示されているトヨタの注目車種、「ヤリス」「LQ」「MIRAI Concept」。東京ビッグサイト・青海展示棟のトヨタのブースには見当たらないが、一体どこにあるのだろうか?

実はこの3台、お台場ヴィーナスフォート、FUTURE EXPO(MEGA WEB)にそれぞれ展示されており、無料で見ることができるのだ。

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  1. 注目のトヨタ ヤリスは「ヴィーナスフォート」の2階!
  2. 自動運転時代の愛車像・トヨタ LQは「FUTURE EXPO」の1階!
  3. 次期MIRAIのコンセプトモデルは「FUTURE EXPO」の2階!

>>ヤリス、LQ、MIRAIはココ! 撮り下ろし画像を見る[フォトギャラリー]

注目のトヨタ ヤリスは「ヴィーナスフォート」の2階!

トヨタブースに市販車はナシ!

2019年10月16日に発表されたばかりのトヨタ ヤリス。ワールドプレミアを東京モーターショー直前で果たしたクルマだけに、会場にも展示されるかと思いきや、さにあらず。

「このブースには来年発売されるクルマは1つもありません」とプレスカンファレンスで豊田章男氏が高らかに宣言したように、今回、東京モーターショー会場内トヨタブース(青海展示棟 Bホール)に、市販車は1台も置かれていないのだ。

そのためヤリスは、注目の車種ながらトヨタブースにはいないのである。

入場料なしで観賞できる!

では、どこに置いてあるのかというと、青海会場から歩いていけるショッピングモール「ヴィーナスフォート」の2階、「MEGA WEB」寄りのメインゲートから入ったすぐのところに2台置いてある。

入って左側(ZARAの前)には青、右側(NIKEの前)には赤いヤリスがいるので、すぐにわかるはずだ。

ヴィーナスフォート2階と3階の店内は中世ヨーロッパの街中が再現されており、天井も夕暮れや空が表現されることから、シックで落ち着いた雰囲気を漂わせている。歴代のモデルが欧州でも販売されてきたヤリスの展示には、よく似合うスポットといえよう。

ちなみにヴィーナスフォートは入場無料のため、ヤリスも無料で見ることができる。

写真を撮るなら意外な穴場!?

ただし、場所柄ド派手なプロモーションは行えないこともあって、あまり目立っていないというのが率直なところ。

さらに、通常の買い物客にはあまり響いていないようで、それは少し残念だった。逆に、空いていればじっくり見ることができるかもしれない。東京モーターショーの青海会場に行ったなら、ぜひチェックを。

>>お台場・ヴィーナスフォート公式サイトはコチラ

自動運転時代の愛車像・トヨタ LQは「FUTURE EXPO」の1階!

コンセプトカーだけど量産も?

AIエージェント“YUI”を搭載するなど「人に寄り添うテクノロジー」の数々を盛り込んだコンセプトカー・トヨタ LQは、東京モーターショー直前に公開され、しかも「コンセプトカーでありながら少量量産される」という、コンセプトカーと市販車の中間のようなクルマである。

しかしトヨタブースではこのレベルのクルマでも置くことがないのだから徹底している!

オリンピックでの活躍に期待

トヨタ LQが見られるのは、トヨタの体験型ショールーム「MEGA WEB」の場所で開催されている、「FUTURE EXPO(フューチャーエキスポ)」内。FUTURE EXPOとは、90を超えるコンテンツでの「未来体験」を楽しめる会場で、エリア内は「01 入国」から「06 未来のエネルギー」まで6つのゾーンに分かれている。ちなみにこちらも入場は無料だ。

LQは「02 移動体験」「03 都市」のあたりに、特に凝った演出もなく置いてある。たしかにLQの“本当の活躍の場”は、来年の東京2020オリンピック・パラリンピックでの公道使用だが、それにしてもせっかくのLQのコンセプトがあまり伝わらない展示になっていて、これもちょっと残念な感じが否めなかった。

次期MIRAIのコンセプトモデルは「FUTURE EXPO」の2階!

期待度高し! カッコよすぎるエコカー

今回、モーターショー直前に発表された数あるクルマの中で、もっとも「見てみたい度」が高いのが次期型MIRAIの姿を示す「MIRAI Concept」ではないだろうか。

このクルマもFUTURE EXPOに展示されている。場所は2階の奥のほう、エリアナンバーでいえば「06 未来のエネルギー」 のコーナーだ。

2階はかなり少し暗い空間だが、ライティングによって浮かび上がるMIRAI Conceptのボディカラー「フォースブルー マルチプルレイヤーズ」の輝きは独特。スマホで撮影すると、輝度の高い青ベタで塗りつぶされたような色合いになるのが不思議だ。

次期MIRAIのアグレッシブで大胆な姿をその目で確認してほしい。

[筆者:遠藤 イヅル]

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遠藤 イヅル
筆者遠藤 イヅル

1971年生まれ。カーデザイン専門学校を卒業後、メーカー系レース部門にデザイナーとして在籍。その後会社員デザイナーとして働き、イラストレーター/ライターへ。とくに、本国では売れたのに日本ではほとんど見ることの出来ない実用車に興奮する。20年で所有した17台のうち、フランス車は11台。おふらんすかぶれ。おまけにディープな鉄ちゃん。 [遠藤イヅルFacebookページ] http://www.facebook.com/endoizuru記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

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