メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック レーダークルーズコントロール 360度モニ 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック レーダークルーズコントロール 360度モ...
高年式、低走行のMX-30が新入荷です!18インチアルミ、ナビ地デジ、アダプティブLEDヘッドライト付。
所在地:〒183-0005 東京都府中市若松町2-14-7
京王線東府中駅より徒歩5分。駅からTel頂ければ、お迎えに参ります。E-mail:hosobuti.s@kanto-mazda.com
MX-30 2.0 禁煙車 バックカメラ LEDヘッドライト ハ 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 禁煙車 バックカメラ LEDヘッドライト ハ 5人乗り 色:レッド(赤...
決算展示会開催 当店下取り 履歴明解 自社厳選中古車当社 当店下取り 素性 履歴明解 自社厳選中古車
所在地:〒194-0015 東京都町田市金森東2-4-23
小田急線町田駅よりバスで金森下車。横浜線成瀬駅よりTel下さい。東名横浜ICより10分。http://mazda-ucar.com
MX-30 2.0 下取車 ワンオーナー 衝突被害軽減 フル 5人乗り 色:シルバー(銀), セラミックメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 下取車 ワンオーナー 衝突被害軽減 フル 5人乗り 色:シルバー(銀)...
MX-30は触れ、乗り込むと「心がととのえられる空間」であることを目指して創3トーン、内装ブラウン/ブラック、ユーティリティPKG、セーフティPKG、360°セーフティPKG、BOSE
所在地:〒131-0043 東京都墨田区立花5-1-8
JR総武線亀戸駅より東武鉄道亀戸線小村井駅から徒歩約4分。
MX-30 2.0 360°カメラ ETC フルセグTV 衝突 5人乗り 色:レッド(赤), パープル(紫), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 360°カメラ ETC フルセグTV 衝突 5人乗り 色:レッド(赤)...
※諸費用は(東京都内)の登録費用、車庫申請、税保です【関東マツダ一之江店】03-3656-5011 お電話お待ちしてます♪
所在地:〒132-0024 東京都江戸川区一之江3-25-1
MX-30 2.0 360°モニター レーダークルーズ 10 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック(3トー アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 360°モニター レーダークルーズ 10 5人乗り 色:レッド(赤),...
SBS BSM LAS GVC ALH iSTOPまずは♪042-468-1212(関東マツダ花小金井店)にお電話を。お待ちしてます♪中古車は出会いが大切!一期一会
所在地:〒187-0002 東京都小平市花小金井3-13-8
●西武新宿線花小金井駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。HP開設 http://www.mazda-ucar.com
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 禁煙車 BOSEサウンド 360度ビュー 5人乗り 色:ブラック(黒), ジェットブラックマイカ アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 禁煙車 BOSEサウンド 360度ビュー...
当店下取り 履歴明解 自社厳選中古車042-726-3271 【関東マツダ町田金森】までお電話お待ちしております。
所在地:〒194-0015 東京都町田市金森東2-4-23
小田急線町田駅よりバスで金森下車。横浜線成瀬駅よりTel下さい。東名横浜ICより10分。http://mazda-ucar.com
MX-30 インダストリアル シートヒーター マツダコネクトナビ 2 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 インダストリアル シートヒーター マツダコネクトナビ 2 5人乗り 色:レッド...
当社下取車、試乗車の高品質なマツダ車を取り揃えています!全車整備・保証付気になるお車がございましたらお気軽にお問い合わせください TEL:0422-36-1941
所在地:〒202-0023 東京都西東京市新町5-12-12
JR中央線武蔵境駅、西武新宿線田無駅より徒歩10分。駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。HP開設http://www.mazda-ucar.com
MX-30 モダンコンフィデンス 4WD 5人乗り 色:セラミックメタリック3トーン アルミホイール
マツダ
MX-30 モダンコンフィデンス 4WD 5人乗り 色:セラミックメタリック3トーン ア...
元弊社試乗車 ユーティリティ セーフテイ 360°セーフティパッケージ東京マツダ販売 日野営業所がCar sensorに満を持しての参戦。 参戦記念のMX-30フェアを堂々開催中!!
所在地:〒191-0012 東京都日野市日野1323
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するそう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。
さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。
まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。
内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。
乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。
乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。
ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか?
MOTA中古車検索は登録台数40万台!東京都の中古車情報を毎日更新しています。人気の登録済み未使用車や各メーカーの車を多数掲載中。価格が安い順や新着順など絞り込み機能であなたにピッタリの一台をお探しいただけます。東京都の中古車を検索するなら中古車登録台数の多いMOTAをご利用ください。
CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。
とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。
同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。
そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。
ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。