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MX-30 2.0 モダン コンフィデンス ナビ 360度モニター ETC 運転席電動シート 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタル/3トーン アルミホイール
所在地:〒250-0863 神奈川県小田原市飯泉954-8
小田原東ICより3分です!電車でいらっしゃる場合はJR鴨宮駅、もしくは小田急小田原線足柄駅よりTEL下さい!
MX-30 2.0 マツダコネクトナビ ワンオーナー 禁煙車 5人乗り 色:ポリメタルグレーメタリック3トーン アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 マツダコネクトナビ ワンオーナー 禁煙車 5人乗り 色:ポリメタルグレ...
TELでの御問合せは045-897-3931まで!お電話頂ければ最寄駅JR京浜東北線・【本郷台駅】までお迎えにあがります。
所在地:〒247-0009 神奈川県横浜市栄区鍛冶ヶ谷2-42-25
JR根岸線、本郷台駅又は港南台駅よりお電話下さればお迎えに参ります。横浜横須賀道路日野ICより大船方面に向かって5分、鎌倉街道沿いです。
MX-30 100周年記念車 2.0Lガソリン マイルドハイブリッド 4WD 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックメタリック アルミホイール
所在地:〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町3-9-2
JR関内駅より徒歩5分。首都高横羽線横浜公園ランプより2分。kannai@kanto-mazda.com
MX-30 ベースグレード 禁煙車 マイルドハイブリッド ワンオー 5人乗り 色:ポリメタルグレーメタリック アルミホイール
所在地:〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町3-9-2
JR関内駅より徒歩5分。首都高横羽線横浜公園ランプより2分。kannai@kanto-mazda.com
MX-30 2.0 360セーフティPKG 走行12100km 5人乗り 色:パール(真珠), レッド(赤), ソウルレッド アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 360セーフティPKG 走行12100km 5人乗り 色:パール(真珠...
最終売り切り価格。フリースタイルドアが魅力です。禁煙車全国新車保証継承付きだから、安心のカーライフです。
所在地:〒255-0001 神奈川県中郡大磯町高麗1-2-7
JR東海道線大磯駅よりTEL下さればお迎えに参ります。
MX-30 2.0 4WD 1オーナー エクステリアPKG 360度セーフテ 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 4WD 1オーナー エクステリアPKG 360度セーフテ 5人乗り 色...
当店下取り1オーナー!AWD仕様のMX-30モダンコンフィデンスパッケージ!3トーンカラー 360度ビューモニター シートヒーター 純正2カメラドラレコ ナビ ETC アップルカープレイ
所在地:〒230-0003 神奈川県横浜市鶴見区尻手2-2-20
国道1号線(第二京浜)尻手二丁目交差点にあるアクセス良好な店舗です。最寄り駅は尻手駅です。お迎えに参りますのでお気軽にお電話下さい。新車・サービス含めトータルカーライフサポートをスタッフ一同努めさせて頂きます。
MX-30 2.0 4WD 禁煙車 360度ビューモニター ステア 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックメタリックIIIトーン アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 4WD 禁煙車 360度ビューモニター ステア 5人乗り 色:ホワイト...
関東マツダ全店の在庫は中原店でご覧いただけます!4WD マツコネナビ TV パワーシートシートヒーター 18AW ETC ALH MRCC
所在地:〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城1-2-16
2019年2月に溝の口店より、移転・店名変更いたしました。
MX-30 2.0 5人乗り 色:ポリメタルグレー アルミホイール
所在地:〒254-0013 神奈川県平塚市田村1-1-4
MX-30 2.0 ベースグレード 5人乗り 色:シルバー(銀), セラミックメタリック
所在地:〒254-0013 神奈川県平塚市田村1-1-4
MX-30 2.0 100周年特別記念車 4WD BOSE 360ビュー 走行19060km 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックーツートン アルミホイール
所在地:〒255-0001 神奈川県中郡大磯町高麗1-2-7
JR東海道線大磯駅よりTEL下さればお迎えに参ります。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するそう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。
さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。
まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。
内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。
乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。
乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。
ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか?
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CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。
とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。
同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。
そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。
ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。