autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ランドローバー新型「ディスカバリー」受注開始…世界初!リモート操作でシートアレンジ機能を搭載

自動車ニュース 2017/5/10 12:33

ランドローバー新型「ディスカバリー」受注開始…世界初!リモート操作でシートアレンジ機能を搭載

ランドローバー 新型「DISCOVERY(ディスカバリー」

ランドローバーの7人乗りフルサイズSUV「DISCOVERY(ディスカバリー)」の新型モデルの受注が5月8日より開始された。価格は779万円~901万円(消費税込)。

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既に、新型「ディスカバリー」の特別仕様車「ディスカバリー ファーストエディション」限定30台を先行販売しているが、今回、新たに「HSE」「HSE ラグジュアリー」の2種類のグレードをラインアップし、それぞれ3リッターV6 スーパーチャージド・ガソリンエンジン(最高出力340PS・最大トルク450Nm)と、3リッターV6 ターボチャージド・ディーゼルエンジン(最高出力258PS・最大トルク600Nm)を設定した。

1989年に誕生した「ディスカバリー」は、今回で第5世代目となる。優れた多用途性やオフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなど「ディスカバリー」の中核をなす特徴は継承しながら進化させ、さらに新しいデザイン言語を採用してエクステリアおよびインテリアの大幅なデザイン変更、革新的な技術の採用を行った。

◆豊富なシート・アレンジと収納力

ランドローバー 新型「DISCOVERY(ディスカバリー」

新型「ディスカバリー」の主な特徴として、その豊富なシートアレンジと収納力があげられる。大人7人が快適に座れるよう、レッグルームは2列目シートで954mm、3列目シートでも851mmを確保し、広々とした室内空間を確保しながら、シートアレンジ次第でラゲッジスペースを最大2406Lにまで拡大することができる。

加えて、グローブボックスやカップホルダーの下の収納ボックスなど便利なスペースを数多く備えている。

◆世界初のインテリジェント・シート・フォールド機能を採用

ランドローバー 新型「DISCOVERY(ディスカバリー」

世界初となるインテリジェント・シート・フォールド機能を採用し、ラゲッジスペースのスイッチやタッチスクリーン、さらには専用アプリを使ってスマートフォンから遠隔操作で、2列目と3列目のシートを自動で展開することが可能。利用シーンに合わせて簡単にシートレイアウトを変更でき、7シートの状態から、2シートに折りたたんでラゲッジスペースを最大にするまでにかかる時間は、わずか14秒しかからない。

小さい子供がいる家族やアクティブなユーザーの利便性を考慮し、最大5つのシート(助手席、2列目窓側2席、3列目2席)にチャイルドシート用ISOFIXアンカーバーを標準装備しているほか、ランドローバーとして初採用となるウェアラブル技術を活用したウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキー、荷物の積み下ろしを楽にしたり荷物が多い時の固定具としても活用できる電動インナーテールゲート、手を触れることなく開閉ができる電動ジェスチャーテールゲートなど、最新の機能、装備を数多く取り入れている。

◆シリーズ初!最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンションシステムを搭載

ランドローバー 新型「DISCOVERY(ディスカバリー」

走破性能もさらに強化しており、状況に応じてエンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化するテレイン・レスポンス2オートや、2段階のオフロードモードを備えた最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンションシステムをディスカバリーシリーズでは初めて搭載した。

このエアサスペンションシステムは、50~80km/hで轍がついた荒れた路面を走行する場合には40mm上昇させ、さらに50km/h未満で過酷なオフロードを走行する場合や川を渡る場合には車高を最大115mmまで上昇させる(先代モデル比:+10mm)。

また、105km/h以上でオンロード走行する場合には、自動的に車高が13mm低くなり、あらゆる状況でも快適なドライブを提供する。そして、目的地に到着し、エンジンを切るかシートベルトを外すと車高を15mm、さらにドアを開くとさらに25mm低くなり、乗り降りを楽にするオートマチックアクセスハイト機能も備えている。なお、その後クルマが走り出すと自動的に通常位置まで戻る。

その他、ツインスピード・トランスファー・ギアボックス、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)、ヒル・ディセント・コントロール、オールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)なども走破性を支えている。

◆10.2インチの最新インフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」を標準装備

ランドローバー 新型「DISCOVERY(ディスカバリー」

コネクティビティ機能も強化し、高速かつ直感的なタッチ操作が可能な10.2インチの最新インフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」を標準装備し、オプションでロードサイドアシスタンスが必要になった場合や乗員の急病時に、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができたり、アプリを介して車両位置情報やトリップデータ、ドアやウィンドウの開閉状況の確認ができる通信機能を搭載することも可能。

さらにRemote Premiumアプリを使えば、前述のインテリジェント・シート・フォールドをスマートフォンから操作できるほか、車内の温度調整や車両ロックの状態を確認することができる。オプションで3列すべてにUSBポートや充電ソケット、最大8つのデバイスに対応するWi-Fiホットスポットを装備することもできる。

その他、サラウンドカメラシステムを標準装備し、歩行者検知機能がついた自動緊急ブレーキ、ACCキューアシスト機能、パークアシスト(縦列駐車・並列駐車・出庫)、ブラインドスポットアシストなど、ドライバー支援システムのオプションも充実させている。

◆エクステリアカラー(全17種)

フジホワイト/ユーロンホワイト/サントリーニブラック/コリスグレー/インダスシルバー/ロワールブルー/エイントリーグリーン/カイコウラストーン/フィレンツェレッド/モンタルチーノレッド/スコシアグレー/ワイトモグレー/ナミブオレンジ/シリコンシルバー/ファラロンブラック/カルパチアングレー/アルバ

◆新型ディスカバリーの価格(消費税込)

モデル名:パワートレイン/出力・トルク/価格

▽ガソリンエンジン搭載モデル

ディスカバリー HSE:3.0リッターV型6気筒スーパーチャージド8速AT/340PS・450Nm/7,790,000円

ディスカバリー HSE ラグジュアリー:3.0リッターV型6気筒スーパーチャージド8速AT/340PS・450Nm/8,810,000円

▽ディーゼルエンジン搭載モデル

ディスカバリー HSE:3.0リッターV型6気筒ターボチャージド8速AT/258PS・600Nm/7,990,000円

ディスカバリー HSE ラグジュアリー:3.0リッターV型6気筒ターボチャージド8速AT/258PS・600Nm/9,010,000円

※保険料・消費税を除く税金・登録に伴う費用・付属品・リサイクル料金は含まない

◆新型「ディスカバリー」のエクステリアやインテリアをバーチャルで体感しよう!

ランドローバー 新型「DISCOVERY(ディスカバリー」

現在、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークでは、新型「ディスカバリー」を実物大サイズでバーチャル体験できる「VR(仮想現実)」と「AR(拡張現実)」を融合させた先進のバーチャルシステムを導入しており、新型「ディスカバリー」のエクステリアやインテリアを、バーチャルで体感することができる。

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