ホンダ、新型フィットを世界初公開|新型アコードやHonda eも日本初出展【東京モーターショー2019】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:Honda

2輪・4輪など、Hondaのあらゆる商品を一堂に展示

ホンダは、2019年10月25日から一般公開の東京モーターショー2019のHondaブースで、4代目となる新型フィットを世界初公開するほか、2輪・4輪の市販予定車や新型車、コンセプトモデルなどを出展する。

>>4輪から2輪、モータースポーツまで! 多彩過ぎるHondaのモーターショー出展モデルを画像で見る[フォトギャラリー]

フルモデルチェンジする新型フィットの姿は・・・当日までおあずけ!

2001年の初代デビューから18年。ホンダを代表するコンパクトカー「フィット」がフルモデルチェンジを実施する。新型で4代目となる。

全世界で販売を展開する日本車だけに、世界初デビューを欧米や中国などで行うケースが年々増えている。しかしホンダはワールドプレミアの場所として、おひざ元である日本の東京モーターショー2019会場をあえて選んだ。しかもフィットは軽自動車のように国内専用車ではなく、世界中で販売展開する戦略的なグローバルモデルだ。この点だけでも、新型フィットにかけるホンダの強い意気込みと想いを感じさせるとともに、いち日本人としても非常に嬉しく思う。

新開発の小型車用i-MMD2モーターハイブリッドを搭載

新型フィットのハイブリッドモデルには、小型車用に開発された2モーター式「SPORT HYBRID i-MMD(Intelligent Multi Mode Drive)」ハイブリッドシステムが新たに採用される。このほかガソリンエンジンについても何か新展開があるかもしれないが、現時点で発表はない。

もちろん、初代から継承されてきた独自のセンタータンク式レイアウトによる広々した室内空間や、使い勝手の良い多彩なシートアレンジといったフィットの魅力はもちろんそのままだ。

ホンダでは新型フィットについて「乗った人が“心地よい”と感じるような、日常をさらに豊かにするクルマとして生まれ変わる」と説明する。

ただし2019年9月26日の時点では、内外装のデザインやスペック、正式な発売日といった詳しい情報は一切公開されず、明かされているのは新型の“FIT”ロゴマークのみ。

※追記:10月16日にホンダのティザーサイトが開設され、新型フィットのシルエットが初めて明らかになった!

2019年10月23日に行われる東京モーターショー2019のプレスデーにおいて初公開を行う。

気になる新型フィットの姿を見ることが出来るまで、あともう少しだけ待つしかないようだ。

※画像は現行型(3代目)フィット

新型アコードや電気自動車「Honda e」の市販予定モデルも観られる!

新型アコードは2020年初めにも日本デビュー

フィット以外にも、今後市販を予定するニューモデルも東京モーターショー2019会場で日本初公開される。

新型「ACCORD(アコード)」は、2017年10月に北米で発表。北米、南米、中国、アジア大洋州の各国・各地域ではすでに発売も始まっている。すでにホンダの公式Webサイトでも公開されているが、日本での発売は2020年初頭の予定。フィットとは異なり、ホンダの上級セダンはデビューから2年後に満を持しての日本初公開となる。ワイド&ローの流麗なスタイリングは話題を呼びそうだ。現行型アコード同様に、日本仕様はハイブリッド専用モデルとなる模様。

■参考記事リンク:新型「ホンダ アコード」がいよいよ2020年より国内発売へ ~海外では2年前に発表済み~

※上記の画像3点は北米仕様モデル

小型EV「Honda e」も2020年日本市場導入へ

もう1台は、EV(電気自動車)の量販モデル「Honda e(ホンダ イー)」だ。2019年9月のドイツ・フランクフルトショーで世界デビューし、東京モーターショー2019会場が日本での初公開となる。2020年には日本国内でも発売を開始する予定だ。

Honda eはホンダが提唱する都市型コミューター。EVならではのクリーンな走りとコンパクトなサイズがもたらす取り回しの良さを、モーターと後輪駆動で実現させた。2画面の大型タッチパネルモニターやドアミラーに代わるカメラミラーシステムを搭載するほか、コネクテッド技術やAIを用いた音声認識機能「Honda Personal Assistant(ホンダ パーソナル アシスタント)」でユーザーの移動と暮らしをシームレスに繋げる。

■参考記事:次期フィットハイブリッドと小型EV「Honda e」が切り開くホンダの先進コンパクトカー戦略

※上記の画像3点は「ホンダ e コンセプト」(プロトタイプモデル)

4輪ブースではさらに、2019年10月18日にマイナーチェンジ予定の新型「フリード」、フラッグシップスポーツカー「NSX」、軽で4年連続日本一の販売実績を誇る「N-BOX」や、「N-VAN」「N-WGN」などの市販モデルも多数展示する。

二輪車ブースも世界初公開モデルを多数出展

東京モーターショー2019ホンダブースは、2輪車の展示もアツい。スーパーカブシリーズをベースに、かつての“CT110”(ハンターカブ)のコンセプトを受け継いだ参考出品車「CT125」や、ビジネス用電動コミューター「BENLY e」「GYRO e」などを世界初公開するほか、アドベンチャーツアラー「CRF1100L Africa Twin Dual Clutch Transmission」やスクーター「ADV150」などのニューモデルを日本初公開する。

このほかライフクリエーション部門では、本格オーディオ機器向けハンディタイプ蓄電機「LiB-AID(リベイド) E500 for Music」を世界初公開する。船外機や発電機、乗用芝刈り機、さらには着脱式バッテリーといった暮らしとモビリティをつなぐエネルギー関連技術の展示なども行うなど、Hondaが扱う4輪・2輪以外の多彩な領域を会場で観ることが出来る。

ブースのテーマは「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」

Hondaブースのメインコンセプトは「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」。様々なHonda製品を通じて感じる「生活の可能性が拡がる喜び」を多彩な企画展示で紹介し、訪問者に「Hondaと創る、一歩先の暮らし」を体感出来るブースを目指す。

可動式大型スクリーンでは臨場感ある映像を流すほか、Hondaのモータースポーツ活動における世界選手権参戦60周年を記念した歴史展示や、航空機Honda Jet展示など、子供を含めた家族全員で参加出来る体感型の企画展示も実施する。

[筆者:MOTA編集部/撮影:Honda]

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監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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