スバル レガシィアウトバックの総合評価
スバル レガシィアウトバック 関連記事・ニュース・最新情報
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スバル 新型レガシィ アウトバックは全車に予防安全機能「アイサイトX」を標準装備! 価格は414万7000円〜
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スバル レガシィアウトバック 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
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レガシィアウトバック 2021年式モデル発売:2021/10/1~
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レガシィアウトバック 2014年式モデル発売:2014/10/1~
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レガシィアウトバック 2009年式モデル発売:2009/5/1~
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レガシィアウトバック 2003年式モデル発売:2003/10/1~
グレード・モデル情報(レガシィアウトバック 2021年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.8 リミテッド EX 4WD CVT | 1.8 エックスブレイク EX 4WD CVT | 1.8 アクティブ×ブラック EX 4WD CVT | 1.8 ブラック セレクション 4WD CVT |
---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
440万円
|
425.7万円
|
451万円
|
449.9万円
|
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中古車価格 | 価格情報収集中
|
価格情報収集中
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475.2万円
|
価格情報収集中
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発売日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | |
排気量 | 1,795 cc | 1,795 cc | 1,795 cc | 1,795 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | 15.80km/L | 15.80km/L | 15.80km/L | 15.80km/L | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | |
ミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,870 mm | 4,870 mm | 4,870 mm | 4,870 mm |
全幅 | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | |
全高 | 1,675 mm | 1,670 mm | 1,675 mm | 1,675 mm | |
車両重量 | 1690kg | 1680kg | 1690kg | 1690kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 130[177]/5,600 | 130[177]/5,600 | 130[177]/5,600 | 130[177]/5,600 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 300[30.60]/3,600 | 300[30.60]/3,600 | 300[30.60]/3,600 | 300[30.60]/3,600 | |
過給機 | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 225/60R18 | 225/60R18 | 225/60R18 | 225/60R18 |
タイヤサイズ(後輪) | 225/60R18 | 225/60R18 | 225/60R18 | 225/60R18 |
スバル レガシィアウトバック 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | |||||||||||||||
600万円~ | ||||||||||||||||
~600万円 | ||||||||||||||||
~500万円 | 2 | 2 | ||||||||||||||
~450万円 | 22 | 1 | 11 | 8 | 2 | |||||||||||
~400万円 | 51 | 16 | 30 | 5 | ||||||||||||
~350万円 | 15 | 7 | 8 | |||||||||||||
~300万円 | 10 | 1 | 6 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
~250万円 | 34 | 1 | 5 | 6 | 7 | 13 | 1 | 1 | ||||||||
~200万円 | 10 | 1 | 2 | 2 | 5 | |||||||||||
~190万円 | 15 | 2 | 1 | 2 | 4 | 5 | 1 | |||||||||
~180万円 | 19 | 1 | 5 | 7 | 6 | |||||||||||
~170万円 | 14 | 1 | 1 | 3 | 9 | |||||||||||
~160万円 | 19 | 5 | 2 | 6 | 5 | 1 | ||||||||||
~150万円 | 20 | 1 | 1 | 1 | 1 | 12 | 4 | |||||||||
~140万円 | 18 | 1 | 1 | 2 | 11 | 3 | ||||||||||
~130万円 | 11 | 3 | 7 | 1 | ||||||||||||
~120万円 | 14 | 1 | 3 | 6 | 3 | 1 | ||||||||||
~110万円 | 17 | 1 | 4 | 4 | 3 | 2 | 3 | |||||||||
~100万円 | 15 | 1 | 6 | 4 | 1 | 3 | ||||||||||
~90万円 | 110 | 2 | 8 | 13 | 10 | 22 | 55 |
スバル レガシィアウトバック レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- スバリストとして
- マサ
- 投稿日 2022年5月19日
2021年式モデル グレード:- -
総評良かった点
搭載されるパワーユニットは、1.8リッター直噴ターボエンジンです。スバルのお家芸である4気筒ボクサーユニットです。スバルの強みの一つは、ボクサーエンジンです。現在ではポルシェとスバルのみが量産自動車に搭載されるのみです。高級車に有りがちなハイオク仕様でないのもプラスポイントです。海外では2.4リッターを販売していますが、日本国内でも追加があるとうれしいです。もう一つの強みは、AWDです。長年培った技術で四駆界をリードしています。最後の強みは、プリクラッシュセーフティです。アイサイトと言えばスバルのを思い浮かべます。今回からシステムがリニューアルされてアイサイトXとなり、性能アップが著しいです。
気になった点レガシィの大型化により、レガシィは海外向け販売に重点を置いた位置付けとなりました。その補完として、日本国内にレヴォーグが投入されました。人気車がよくたどるストーリーですので仕方がありません。レヴォーグよりも上位車種なので、設定価格も絶対金額として高めになります。これも仕方が無いことです。そんなネガな部分もありますが、そんな事を忘れ去れる、内外装の質感の高さは、レガシィアウトバックの最大の魅力だと思います。レヴォーグの様に街中で見掛ける機会も少ないので、レヴォーグを卒業したスバリストとして、手元に置くのも悪く無いです。
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25人
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- ランカスターからアウトバック
- ユッコ
- 投稿日 2022年5月9日
2021年式モデル グレード:- -
総評
レガシィアウトバックは、レガシィの魂を受け継ぐ車です。初代レガシィが登場して、セダンと本命のステーションワゴンが発売されました。ターボで武装されたステーションワゴンは、破竹の勢いで売れました。それに続く形でセダンタイプの通称B4も売れました。その後、ステーションワゴンの派生車としてレガシィアウトバックが登場しますが、発売当初のネーミングは、スバルレガシィランカスターでした。ランカスターはステーションワゴンをSUV風に仕立てた、世界初の車です。車高を上げて、ブリスターフェンダーと前後プロテクター装着で、SUVテイストに仕上げた車です。これがアメリカで大ヒットします。その大ヒットを見て、メルセデスベンツやアウディが同様の車をラインナップさせたのは、有名な話です。そんな歴史有る、ランカスターであり、アウトバックですが、今ではレガシィを名乗る国内唯一の車となっています。レガシィの受け皿として、レヴォーグが開発され、売行きも好調ながらレガシィの歴史を語る上で、少しさみしい気もします。
良かった点レガシィアウトバックは、アウトドアの香りが濃いです。無骨な無塗装パーツをフェンダーや前後バンパーに配置して、それが安物臭く見えず、逆に金属ボディパネルとのコントラストでセンス良く見えてしまうのが驚きです。よく、コンパクトカーの廉価グレードの前後バンパーが、無塗装の樹脂丸出しがございますが、不思議とカッコよくは見えないのです。多分塗装と無塗装の比率や、バランスが関わっていると思われます。アウトバックは、1.8リッターターボエンジン搭載です。リニアトロニックCVTとの組合せで大き目のボディでも、力強く走ります。室内もブラウンカラーの本革シートを始め、縦型液晶モニター採用で先進性もアピールしています。アイサイトも進化したXが選択可能で、安全性の強化も抜かり無しです。
気になった点レガシィアウトバックに、コレと言った不満点はありません。しかし、同じ価格帯のライバル達が強力です。車両本体価格400万円代は、輸入車を含めてライバルが存在します。先ずはミニクロスオーバー。ガソリン車、ディーゼル、プラグインハイブリッドと豊富なラインナップです。また、jeepレネゲードも含まれる価格帯です。国産車では、ハリアーを筆頭にRAV4やエクストレイル等、個性派揃いです。レガシィアウトバックが、魅力的で素晴らしい車と思うのですが、ライバル車達も見ると、目移りするのも確かです。そう言った競争を勝ち抜けて、ユーザー達に選択してもらう為の努力も必要かと思います。
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39人
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- カメレオンの擬態の様な
- まさじ
- 投稿日 2022年5月2日
2021年式モデル グレード:- -
総評
レガシィアウトバックの時代がようやく訪れた様な気がします。世界的にSUVブームで街中で見かけるSUVの確率が、ここ最近急増しています。下はクロスビーから始まり、ライズ、ヤリスクロス、ヴェゼル、カローラクロスと2.0リッタークラス以下でも、これだけ列挙出来ます。レガシィアウトバックは、レガシィをベースにSUV仕立てのメーカー改良された車です。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーと前後プロテクターモールとルーフレールを取付れば、ワイルドな雰囲気に一変し、オシャレでスマートなSUVルックのワゴンが出来上がります。下位クラスには、同じ手法のインプレッサベースのXVが存在しますが元祖は、アウトバックです。何方もベース車両より確実にカッコ良く、質感高くプレミアムに見えてしまいます。そのお陰でユーザーは、高い満足度を獲得し自動車会社はベース車両よりも高いエクストラインセンティブを手にします。両者WIN-WINの関係です。
良かった点インテリアも見所満載です。レヴォーグと同様に縦型ディスプレイを搭載し、時代遅れの従来横型ディスプレイと決別しています。内装色はブラウン系も存在し、是非とも選択したいカラーです。搭載エンジンは水平対抗4気筒1.8リッター直噴ターボで、レヴォーグと共通です。低速からトルクを発生するので、CVTとの組み合わせで滑らかな走りを提供します。燃費も改善点されて、過去のフラット4の様なガス食いイメージは払拭されています。最低地上高は213ミリを確保し、縁石や車止め等から、ボディの接触を回避します。スバルさんお得意のアイサイトも劇的進化して、アイサイトXとして生まれ変わり、レガシィアウトバックにも、オプション装着可能となっています。安全性やプリクラッシュセーフティ重視の方は、選択するしか有りません。世界最高峰の安全デバイスです。
気になった点気になる点は、価格バリューです。売れ筋のアイサイトXが選択可能なレガシィアウトバックリミテッドEXで車両本体が429万円です。レガシィアウトバックは、確かに良くできた車ですが、ライバル達も同様に魅力的無い車が沢山あります。429万円有れば、ハリアーハイブリッド、アウトランダーやジャンル違いのアルファードも視野に入ります。そんな激戦区の価格帯で、レガシィアウトバックが最終的に選択されるのか、スバル関係者で無くても心配です。同じ土俵で戦うのではなく、例えばレガシィアウトバックなら、アメリカ専売のウィルダネスという特別仕様車があります。それを日本に投入するなど、策は考えれば沢山あります。黙って指をくわえて待つのでは無く、次の一手その次の一手を先んじて打つのが、販売戦略の基本ではないでしょうか。カメレオンの擬態の様な販売戦略はもうウンザリです。これから先、EV車の生産販売会社として生き残る為にも、川辺に潜むワニの一撃の様な、電光石火な戦略に期待します。
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33人
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- 上質で本格派
- 幸宏さん
- 投稿日 2022年5月1日
2021年式モデル グレード:1.8 リミテッド EX 4WD -
総評
1995年のレガシーグランドワゴンを起源とする、いわゆるステーションワゴンの車高を上げて、大型タイヤ、各種プロテクターを装備したSUV風のステーションワゴンがレガシーアウトバックです。北米でもノーマルのステーションワゴンの販売はしていませんが、アウトバックは根強い人気があります。新型はアクティブ&タフをテーマに、よりSUVの機能性を充実させ、最低地上高は本格的なSUVも真っ青の213mmを確保しています。1.8リットルボクサーターボを搭載、アイサイトXも全グレード標準装備しているのもスバルらしい素晴らしさ(笑)日本車ではスバル以外このクラスで本格的なステーションワゴンベースのクロスオーバーが無いので指名買いも多いと思います。
良かった点新型は先代よりもラギット感、SUVテイストが一段とパワーアップしています。昨今のSUVブームを追い風に、スタイリング的には極めて今風です。最低地上高級が高いので、駐車場で頭から駐車する場合、クルマ止めを気にしなくても良いのは、悪路走破性だけでなく、タウンユースでも利便性があります。またレヴォーグに似たインテリアですが、視界が良好です。インパネは低めに設定されていて、ウエストラインも低めなので見晴らし感が良いです。縦長液晶画面も浮くこと無くインパネデザインに溶け込んでいます。インパネの作りも丁寧で綺麗なステッチ、上質なレザーシートは素晴らしいです。
気になった点カーゴルームの仕上げは少し残念です。カーペットの材質やサブトランクの仕上げ、カーゴフックがコストカット丸見えの出来栄えです。欧州プレミアブランドに比べて寂しすぎます。見た目や価格帯を考えるともっと立派な物が欲しいです。どうしても価格的に無理ならプレミアカーゴセットのようなオプションを設定して、上質な物が選べる配慮が欲しいです。もう一つはX-MODEのスイッチが液晶画面で、しかも階層を辿らないと押せないのは不便です。昔のように物理スイッチの方が使いやすいです。また1.8ターボで4WD、重い重量で燃費も良くないです。
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24人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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始まりと熟成
デザイン、特徴) レガシィと言えばアウトバックを思い浮かべる方が多いと思います。クロスカントリーのステーションワゴンの元祖として、世に出たアウトバックは全世界で人気者になりました。日本でも、ノーマルレガシィよりも街中では多く見かける程です。存在感あるスタイリングとクロスカントリールックの外観は、素直にカッコ良く、多くの人々から支持を受けています。 走行性能) これがスバルさんのやりたかった走りなのだと思います。2.5リッターまで排気量をアップして、水平対向エンジンが見違えりました。よく、各気筒の排気量が適正でないとフリクションが大きく、ガソリンの爆発パワーを大きく損失するとの話を聞きます....続きを読む
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グリーンのボディカラーがいい
レガシィツーリングワゴンがなくなってしまったのは悲しいが、今回アウトバックに乗ってみて、同等かそれ以上に魅力的な車だということが分かった。 フロントは、車高が高くオフロード感もあるが、セダンのような高級感もあって、またボディカラーのワイルドネスグリーン・メタリックという緑色がアウトバックにかなり似合っていて緑色好きな自分としてはかなり気に入ってしまった。インテリアは最新のスバル仕様ではないが、8インチのナビは見やすくて車内は落ち着いた高級感のある雰囲気になっている。本革シートの座り心地も良かった。 2.5リッターのボクサーエンジンは、静粛性が高くて振動も抑えられていて乗り心地がいいのと、伸....続きを読む
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アウトバックの始祖
見た目と装備) スバルさんのヒラメキには脱帽です。ステーションワゴンの新しい形、ジャンルを作ってしまいました。その名もレガシィアウトバック。初代は95年に登場しました。名前こそレガシィグランドワゴンですが、専用前後バンパーやサイドプロテクターの増強、大型フォグランプ、樹脂製オーバーフェンダーと現在のアウトバックのエクステリアに全てが当てはまります。当時は、ステーションワゴンにオーバーデコレーションを施すのは珍しく、直ぐに話題となりました。その人気はステーションワゴンを超える勢いで、欧州のアウディもそのコンセプトを真似る程でした。現在の人気は落ち着いていますが、レガシィを語る上で外せないカテゴ....続きを読む
みんなの口コミ
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ミズタニさん(納車されたよ)2.5 i Lパッケージ 4WD地域: 埼玉県投稿:2009年10月31日
- コメント
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今までの車(BG9)とは比較にならない位大きくなって色々な意味で余裕が有ります。大きくはなりましたが見切りが良く以外に取回しはし易いと思います。安全性に関しては文句のつけ様が無いでしょう!!実際に車を目の当たりにするとテンションも上がりディーラさんの話につられて今考えると不要かと思われるオプションを付けてしまったので、事前に必要な物を明確にして交渉するのが必要かと思います。また、事前にネットで該当車種の最新の値引額を調べて、自分なりの目標額を決めて交渉するのが良いと思います。
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ヘパさん(納車されたよ)2.5 i アイサイト スポーツセレクション 4WD地域: 東京都投稿:2011年1月8日
- コメント
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以前B4の3リッターに乗っていましたが、今回はエコカー減税対象の4気筒の2.5リッターを選択しました エンジンパワーには少し物足りなさを感じますが、燃費などトータルバランスで満足しています
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ガク さん(納車されたよ)2.5 i Lパッケージ 4WD地域: 埼玉県投稿:2009年10月14日
- コメント
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2.5でも十分ですが、お金に余裕があるひとなら3.6がお勧めです。
【カー用品通販】スバル レガシィアウトバックのタイヤ・ホイール・カーナビ情報
スバル レガシィアウトバック買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 416万円 ~ 475.2万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 313.7万円 ~ 449.2万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 298万円 ~ 430万円 | 224.6万円 ~ 281.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 211.8万円 ~ 419.9万円 | 184.7万円 ~ 278.1万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | スバル レガシィアウトバックの買取相場
更新日2024年11月21日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 100 万円~ 110万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 221 .8万円~ 240万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 65 .9万円~ 75万円
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レガシィアウトバック 2.5 4WDMOTA車買取査定額 49 .3万円~ 60万円
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レガシィアウトバック 2.5 エックスブレイク 4WDMOTA車買取査定額 135 万円~ 145万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 122 万円~ 135万円
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レガシィアウトバック 2.5 i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 25 .8万円~ 45万円
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レガシィアウトバック 1.8 エックスブレイク EX 4WDMOTA車買取査定額 335 .8万円~ 345万円
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レガシィアウトバック 2.5 XT アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 42 .5万円~ 50万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 53 万円~ 75万円
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レガシィアウトバック 2.5 i 4WDMOTA車買取査定額 20 .2万円~ 27万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 102 .6万円~ 114万円
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レガシィアウトバック 1.8 エックスブレイク EX 4WDMOTA車買取査定額 270 万円~ 293万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 67 .1万円~ 74.8万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 60 万円~ 78万円
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レガシィアウトバック 2.5 リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 143 .8万円~ 155万円
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レガシィアウトバック 2.5 i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 52 .3万円~ 60万円
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レガシィアウトバック 2.5 4WDMOTA車買取査定額 80 .5万円~ 90万円
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レガシィアウトバック 2.5 i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 13 万円~ 25万円
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レガシィアウトバック 2.5 i アイサイト Sパッケージ リミテッド 4WDMOTA車買取査定額 11 .5万円~ 19.5万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
レガシィアウトバックは高級ツーリングワゴン的なSUVです。元となるレガシィは、初代よりアメリカマーケットで絶大な人気を得ました。その流れの中で、アウトバックが誕生したからです。初代からレガシィは、スポーツワゴンのはしりで、ハイスペックなターボエンジン搭載で並みのスポーティー車には、太刀打ち出来ない性能を有していました。その走りの良さを持ちつつ、内外装も次第に高級志向へとシフトしています。今回で6代目となる本モデルは、先代の質感を大きく凌ぐ内外装です。サイズアップこそ控えめですが、エクステリアも精悍さを増しています。全体のシルエットもバランスが良く、ウィンドスクリーンと車体全体との調和も見事です。今回のアウトバックの最大の見所がインテリアです。ブラウン系のレザーシートとブラックインパネのツートーン仕上げです。ナビディスプレイも縦型で、レヴォーグの良い点を受け継いでいます。