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スバル レガシィアウトバックのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4870×1875×1670 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 15.80km/L

WLTCモード: -km/L

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スバル レガシィアウトバックの新車価格・取扱店

新車価格
425.7万円 451万円 最新モデル(4代目)2021/10/01~販売中
販売店
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スバル レガシィアウトバックの中古車価格

中古車価格
30.8万円 501.8万円 中古車の掲載台数:477台
5.1 万円 310.1 万円
(グレードによって異なります)
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25
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.6 pts
(11人)
ガイド記事数
75記事
 
モデル概要

スバルの誇る安全技術を詰め込んだステーションワゴン。長年磨き上げてきた「シンメトリカルAWD」により、悪路走破性とスポーティな走りを両立。降板時に速度を一定に保つ「ヒルディセントコントロール」も搭載し、あらゆる状況で安心感をもたらす。警告音と自動ブレーキで衝突を予防する「アイサイト」に、後方・側方からの車両接近を知らせる「スバルリアビークルディテクション」も装備する。パワフルな走りも魅力。

メーカー公式サイト

派生車種
レガシィB4 レガシィグランドワゴン レガシィセダン レガシィツーリングワゴン レガシィランカスター
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スバル レガシィアウトバック レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.6 (11)
外観
4.0
内装
4.1
走行性
3.5
運転しやすさ
3.5
乗り心地
3.8
燃費・維持費
2.5
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • スバリストとして
  • マサ
  • 投稿日 2022年5月19日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

レガシィアウトバックは高級ツーリングワゴン的なSUVです。元となるレガシィは、初代よりアメリカマーケットで絶大な人気を得ました。その流れの中で、アウトバックが誕生したからです。初代からレガシィは、スポーツワゴンのはしりで、ハイスペックなターボエンジン搭載で並みのスポーティー車には、太刀打ち出来ない性能を有していました。その走りの良さを持ちつつ、内外装も次第に高級志向へとシフトしています。今回で6代目となる本モデルは、先代の質感を大きく凌ぐ内外装です。サイズアップこそ控えめですが、エクステリアも精悍さを増しています。全体のシルエットもバランスが良く、ウィンドスクリーンと車体全体との調和も見事です。今回のアウトバックの最大の見所がインテリアです。ブラウン系のレザーシートとブラックインパネのツートーン仕上げです。ナビディスプレイも縦型で、レヴォーグの良い点を受け継いでいます。

良かった点

搭載されるパワーユニットは、1.8リッター直噴ターボエンジンです。スバルのお家芸である4気筒ボクサーユニットです。スバルの強みの一つは、ボクサーエンジンです。現在ではポルシェとスバルのみが量産自動車に搭載されるのみです。高級車に有りがちなハイオク仕様でないのもプラスポイントです。海外では2.4リッターを販売していますが、日本国内でも追加があるとうれしいです。もう一つの強みは、AWDです。長年培った技術で四駆界をリードしています。最後の強みは、プリクラッシュセーフティです。アイサイトと言えばスバルのを思い浮かべます。今回からシステムがリニューアルされてアイサイトXとなり、性能アップが著しいです。

気になった点

レガシィの大型化により、レガシィは海外向け販売に重点を置いた位置付けとなりました。その補完として、日本国内にレヴォーグが投入されました。人気車がよくたどるストーリーですので仕方がありません。レヴォーグよりも上位車種なので、設定価格も絶対金額として高めになります。これも仕方が無いことです。そんなネガな部分もありますが、そんな事を忘れ去れる、内外装の質感の高さは、レガシィアウトバックの最大の魅力だと思います。レヴォーグの様に街中で見掛ける機会も少ないので、レヴォーグを卒業したスバリストとして、手元に置くのも悪く無いです。

18人
  • ランカスターからアウトバック
  • ユッコ
  • 投稿日 2022年5月9日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

レガシィアウトバックは、レガシィの魂を受け継ぐ車です。初代レガシィが登場して、セダンと本命のステーションワゴンが発売されました。ターボで武装されたステーションワゴンは、破竹の勢いで売れました。それに続く形でセダンタイプの通称B4も売れました。その後、ステーションワゴンの派生車としてレガシィアウトバックが登場しますが、発売当初のネーミングは、スバルレガシィランカスターでした。ランカスターはステーションワゴンをSUV風に仕立てた、世界初の車です。車高を上げて、ブリスターフェンダーと前後プロテクター装着で、SUVテイストに仕上げた車です。これがアメリカで大ヒットします。その大ヒットを見て、メルセデスベンツやアウディが同様の車をラインナップさせたのは、有名な話です。そんな歴史有る、ランカスターであり、アウトバックですが、今ではレガシィを名乗る国内唯一の車となっています。レガシィの受け皿として、レヴォーグが開発され、売行きも好調ながらレガシィの歴史を語る上で、少しさみしい気もします。

良かった点

レガシィアウトバックは、アウトドアの香りが濃いです。無骨な無塗装パーツをフェンダーや前後バンパーに配置して、それが安物臭く見えず、逆に金属ボディパネルとのコントラストでセンス良く見えてしまうのが驚きです。よく、コンパクトカーの廉価グレードの前後バンパーが、無塗装の樹脂丸出しがございますが、不思議とカッコよくは見えないのです。多分塗装と無塗装の比率や、バランスが関わっていると思われます。アウトバックは、1.8リッターターボエンジン搭載です。リニアトロニックCVTとの組合せで大き目のボディでも、力強く走ります。室内もブラウンカラーの本革シートを始め、縦型液晶モニター採用で先進性もアピールしています。アイサイトも進化したXが選択可能で、安全性の強化も抜かり無しです。

気になった点

レガシィアウトバックに、コレと言った不満点はありません。しかし、同じ価格帯のライバル達が強力です。車両本体価格400万円代は、輸入車を含めてライバルが存在します。先ずはミニクロスオーバー。ガソリン車、ディーゼル、プラグインハイブリッドと豊富なラインナップです。また、jeepレネゲードも含まれる価格帯です。国産車では、ハリアーを筆頭にRAV4やエクストレイル等、個性派揃いです。レガシィアウトバックが、魅力的で素晴らしい車と思うのですが、ライバル車達も見ると、目移りするのも確かです。そう言った競争を勝ち抜けて、ユーザー達に選択してもらう為の努力も必要かと思います。

32人
  • カメレオンの擬態の様な
  • まさじ
  • 投稿日 2022年5月2日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

レガシィアウトバックの時代がようやく訪れた様な気がします。世界的にSUVブームで街中で見かけるSUVの確率が、ここ最近急増しています。下はクロスビーから始まり、ライズ、ヤリスクロス、ヴェゼル、カローラクロスと2.0リッタークラス以下でも、これだけ列挙出来ます。レガシィアウトバックは、レガシィをベースにSUV仕立てのメーカー改良された車です。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーと前後プロテクターモールとルーフレールを取付れば、ワイルドな雰囲気に一変し、オシャレでスマートなSUVルックのワゴンが出来上がります。下位クラスには、同じ手法のインプレッサベースのXVが存在しますが元祖は、アウトバックです。何方もベース車両より確実にカッコ良く、質感高くプレミアムに見えてしまいます。そのお陰でユーザーは、高い満足度を獲得し自動車会社はベース車両よりも高いエクストラインセンティブを手にします。両者WIN-WINの関係です。

良かった点

インテリアも見所満載です。レヴォーグと同様に縦型ディスプレイを搭載し、時代遅れの従来横型ディスプレイと決別しています。内装色はブラウン系も存在し、是非とも選択したいカラーです。搭載エンジンは水平対抗4気筒1.8リッター直噴ターボで、レヴォーグと共通です。低速からトルクを発生するので、CVTとの組み合わせで滑らかな走りを提供します。燃費も改善点されて、過去のフラット4の様なガス食いイメージは払拭されています。最低地上高は213ミリを確保し、縁石や車止め等から、ボディの接触を回避します。スバルさんお得意のアイサイトも劇的進化して、アイサイトXとして生まれ変わり、レガシィアウトバックにも、オプション装着可能となっています。安全性やプリクラッシュセーフティ重視の方は、選択するしか有りません。世界最高峰の安全デバイスです。

気になった点

気になる点は、価格バリューです。売れ筋のアイサイトXが選択可能なレガシィアウトバックリミテッドEXで車両本体が429万円です。レガシィアウトバックは、確かに良くできた車ですが、ライバル達も同様に魅力的無い車が沢山あります。429万円有れば、ハリアーハイブリッド、アウトランダーやジャンル違いのアルファードも視野に入ります。そんな激戦区の価格帯で、レガシィアウトバックが最終的に選択されるのか、スバル関係者で無くても心配です。同じ土俵で戦うのではなく、例えばレガシィアウトバックなら、アメリカ専売のウィルダネスという特別仕様車があります。それを日本に投入するなど、策は考えれば沢山あります。黙って指をくわえて待つのでは無く、次の一手その次の一手を先んじて打つのが、販売戦略の基本ではないでしょうか。カメレオンの擬態の様な販売戦略はもうウンザリです。これから先、EV車の生産販売会社として生き残る為にも、川辺に潜むワニの一撃の様な、電光石火な戦略に期待します。

24人
  • 上質で本格派
  • 幸宏さん
  • 投稿日 2022年5月1日
2021年式モデル  グレード:1.8 リミテッド EX 4WD
総合評価
3.2
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
1
総評

1995年のレガシーグランドワゴンを起源とする、いわゆるステーションワゴンの車高を上げて、大型タイヤ、各種プロテクターを装備したSUV風のステーションワゴンがレガシーアウトバックです。北米でもノーマルのステーションワゴンの販売はしていませんが、アウトバックは根強い人気があります。新型はアクティブ&タフをテーマに、よりSUVの機能性を充実させ、最低地上高は本格的なSUVも真っ青の213mmを確保しています。1.8リットルボクサーターボを搭載、アイサイトXも全グレード標準装備しているのもスバルらしい素晴らしさ(笑)日本車ではスバル以外このクラスで本格的なステーションワゴンベースのクロスオーバーが無いので指名買いも多いと思います。

良かった点

新型は先代よりもラギット感、SUVテイストが一段とパワーアップしています。昨今のSUVブームを追い風に、スタイリング的には極めて今風です。最低地上高級が高いので、駐車場で頭から駐車する場合、クルマ止めを気にしなくても良いのは、悪路走破性だけでなく、タウンユースでも利便性があります。またレヴォーグに似たインテリアですが、視界が良好です。インパネは低めに設定されていて、ウエストラインも低めなので見晴らし感が良いです。縦長液晶画面も浮くこと無くインパネデザインに溶け込んでいます。インパネの作りも丁寧で綺麗なステッチ、上質なレザーシートは素晴らしいです。

気になった点

カーゴルームの仕上げは少し残念です。カーペットの材質やサブトランクの仕上げ、カーゴフックがコストカット丸見えの出来栄えです。欧州プレミアブランドに比べて寂しすぎます。見た目や価格帯を考えるともっと立派な物が欲しいです。どうしても価格的に無理ならプレミアカーゴセットのようなオプションを設定して、上質な物が選べる配慮が欲しいです。もう一つはX-MODEのスイッチが液晶画面で、しかも階層を辿らないと押せないのは不便です。昔のように物理スイッチの方が使いやすいです。また1.8ターボで4WD、重い重量で燃費も良くないです。

15人
  • 今一押しのアウトバック!
  • nori66
  • 投稿日 2022年3月11日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

現行のアウトバックはエクステリア・インテリア・走行性能・使い勝手どれをとっても高レベルで最近の車では一押しの車種です。このクラスを買うならVOLVOかレガシィアウトバックにするかという選択肢になるかと思います。ブリリアントブロンズ・メタリックというボディカラーがアウトバックの雰囲気にあっていて、買うならこの色をおススメしたいです。北欧的なインテリアもセンスの良さを感じて質感も高く自慢できる車内だと思いました。

良かった点

結論から言うと全部いい!という感じです。エクステリアは高級感もありSUVとしてのアウトドア感もありバランスがいいです。車内はセンスのいい内装と本革シートの心地よさで100点です。荷物も大量に積めるので買い物やアウトドアでも大活躍してくれると思います。とにかく見ていて美しいなと思えるスタイリングで見ていて飽きません。エンジンは1.8L DOHC直噴ターボで力強い走りができますが、車内は静かで乗り心地もいいです。

気になった点

ほぼ全てがいい車なので、特に気になった点はないのですが、しいてあげるとすればもう少し燃費が良ければというところでしょうか。実燃費としてはリッター10km前後位になると思います。市街地でリッター15km位走ってくれると嬉しいですが、それをカバーしてもあまるくらい他の面で買いたいと思わせてくれる車です。人生の上りの一台としてもおススメできる車だと思っています。ターボエンジンは力強く運転するのが楽しかったです。

21人
  • アウトバック増し増し
  • でんでん
  • 投稿日 2021年12月21日
2021年式モデル  グレード:1.8 エックスブレイク EX 4WD
総合評価
3.5
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

レガシィアウトバックの存在意義は大きいです。レガシィが北米市場を優先して大きくなり過ぎた事から、そのフォローとしてレヴォーグが誕生しました。車幅は5ナンバーとは行きませんが、日本の道路事情を考慮した絶妙なパッケージングで人気となりました。ならレヴォーグだけで国内市場は良くねーとなる訳ですが、スバルさんは考えました。国内市場からレガシィセダンが消え、ステーションワゴンが消え残ったのは、レガシィアウトバックだけです。レガシィアウトバックは、何を隠そう保守的な外観デザインです。ヘッドライトとフロントグリルのバランスは、気をてらわない所謂黄金比的なるデザインです。対してレヴォーグは前衛的なデザインです。レヴォーグのヘッドライトは明らかに小さく、EV車やプレミアムブランドが用いる要素の外観デザインです。そんな最先端のデザインに、アンチテーゼを持つ保守層を狙い撃ちしたのがレガシィアウトバックです。

良かった点

レガシィアウトバックはアウトドアも似合うし、都会の街中でも、個性を発揮して中々馴染むデザインです。無骨さ倍増のフロントリアパンバーやフェンダーの樹脂カバー、またルーフレール等初代アウトバックからの、DNAを色濃く引き継いでいます。車高もアップされ、乗り降りもにも丁度よい高さです。インテリアもアウトバックの世界観で、ステッチでのアクセントや大き目のダイヤルスイッチ等、アウトドアを意識した意匠です。

気になった点

1.8リッターボクサーターボエンジンの課題はて燃費です。街乗り一桁の燃費は、現代の自動車として下位グループです。そんな事はスバルさんも分かっていて、色々と手を入れていますが、ボクサーエンジンの欠点である、水平にピストンを摺動させる際の重量抵抗に、頭を悩ませています。自然の摂理なのでどうしようもありません。それでもボクサーエンジンに拘るので有れば、せめてモーターアシスト等のカラクリが必要です。

14人
  • クロスオーバー元祖
  • でんでん
  • 投稿日 2021年12月13日
2021年式モデル  グレード:1.8 エックスブレイク EX 4WD
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

レガシィはスバルの救世主でした。80年代後半、スバルは販売不振に喘いでいました。そんな中、新規車種としてレガシィを販売しました。セダンとワゴンです。2.0リッター水平対抗4気筒ターボを搭載して、当時の最速ワゴンとして人気カテゴリーを獲得しました。また、スバル伝統の4WDを採用してレガシィのブランドを確立しました。その後フルモデルチェンジを繰り返し、その中の派生車種としてアウトバックをラインナップしました。アウトバックは、レガシィワゴンをベースにクロスオーバー化した、世界で初めてのコンセプトカーでした。車高を上げて、樹脂プラテクターをフェンダーに装備、専用の前後バンパー装着でクロスオーバー化して、大ヒットしました。そのコンセプトの丸パクリで、欧州高級ブランドも追従しました。この手法は現在どこの自動車メーカーも実施しており、その元祖がレガシィアウトバックである事は、ご承知おき下さい。

良かった点

レガシィアウトバックの魅力は、どんな道でも走破出来そうなアグレッシブなエクステリアです。アウトドアが似合うその外観は、たとえ山間部や不整地を走らなくても、都会の風景にも馴染みある種のプレミアム感が漂います。レガシィワゴンとレガシィアウトバックを並べると、その違いが良く分かります。どうせレガシィワゴンを買うなら、数十万円のエクストラコストを支払ってもアウトバックを選択してしまう方が大半だと思います。

気になった点

レガシィアウトバックだけの話ではなく、レガシィ自体が北米ニーズ最優先車種のため、日本で使用するにはサイズが大きいです。その受け皿にレヴォーグがあるのですが、エクステリアは定番感のあるアウトバックが好みなのでジレンマです。あと、1.8リッター水平対抗ターボエンジンは、スペック的に、申し分御座いませんが実用燃費がネックです。市街地走行ではリッター一桁なるので、ガソリン価格高騰のご時世には厳しいです。

23人
  • 燃費以外は最高
  • fxjin
  • 投稿日 2021年12月9日
2014年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

走行性能が高くデザインもいいステーションワゴン。全体的に質感が高く欧州のステーションワゴンと張り合えると感じます。

良かった点

インテリア、エクステリア共に高級感に溢れています。 運転性能も申し分なく、町乗り・遠出ともに困ることはありません。

気になった点

小回りが利かないので、車庫入れに苦労するかもしれません。車が大きいので仕方ないですが、街乗りでの燃費はあまり良くはないです。

5人
  • 良い車だと思います
  • aka222
  • 投稿日 2021年11月25日
2014年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

今までもスバルの車を乗り継いでいますが、今回のアウトバックは、一番走行性が優れていると思います。車内も広く、ゆったりしているので、家族にも乗り心地が良いと、好評です。

良かった点

車の後ろの荷物を載せるトランクが広いので、ゴルフバックやスキー道具などの大きな荷物も、楽に収納することができます。4WDの安定感があるので、安心して日常も運転できます。アイサイトが標準装備されているなど、安全面も充実させているので、もしもの時にも安心できます。

気になった点

小回りが利くとは言えない。狭い駐車場への侵入や、急な切り替えしが必要な場面では、ドライバーが小回りの利く車から乗換えたら、おそらくもう1回余分な切り替えしが必要となるくらいの差はあるかも知れない。

4人
  • 素晴らしく完成度の高い車
  • channyasa111
  • 投稿日 2021年11月21日
2014年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

素晴らしく完成度の高い車でありながら、コストパフォーマンスに優れている。
多少の悪路でも問題なく走れて、走りには何の不便も感じない。ただ横幅があり、ハンドルが重いので駐車する際にややストレスを感じる。

良かった点

安全性・ハンドリングなど、全体的に出来が良いと思います。購入してからだいぶ年数が経つが、デザインが古臭くならなくて今でもカッコイイと思える。

気になった点

素材や造りそのものは、ある程度高級感があるので、全体としては決して安っぽい感じは抱かせないものの、オシャレな雰囲気はない。(それも各個人の好みでしょうか)

5人
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