ホンダ N-BOXのレビュー・口コミ評価｜自動車カタログ

軽自動車枠の中で何もかも詰め込んだ贅沢な全部載せ丼のようなクルマです。ボディサイズは軽自動車枠いっぱいは当然として、全高は1790mm有ります。箱型キャブオーバーは別として、スーパーハイト系はウェイクを除き、大体この寸法で戦っています。その中でキャラが立つエクステリアは断然N-BOX。しかも断然カスタム系になります。へんにギラギラ、オラオラ系では無く適度なメッキを使い、適度にモダンなデザインは次のモデルチェンジに苦労しそうな程に完成度が高いです。インテリアも見事な造形です。ピアノブラックを使い、質感高い樹脂部分。走りがまた良くこのクラスのベンチマーク的な乗用車らしい、軽自動車らしく無い懐の深い走り味です。売れて当然。

ハイト系ではイチオシの軽自動車です。私が軽自動車の購入機会があるならば、ショッピングリストの上位に入る事は確実です。まず何が良いか、デザインです。モダンなヘッドライトや丁寧に造形されたボディのタッチ。ライバルには無い高品質感、コスト掛かってます感がハンパないです。またインテリアもシボの入れ方や、樹脂の質感など、クラス上のコンパクトカーに勝っている場合もあります。走りも非凡な才能があり、乗り心地やステアリングフィールが上質です。エンジンも滑らかで音も良いと、きてます。N-BOXのカスタムのターボ系を買えば間違いないです。

ホンダのドル箱です。N-BOXが無かったらホンダの経営は今とは違うカタチになっていたと思います。先ず見た目に高品質感があります。角ばっていますが、随所に曲線がおごられて、ライバルにない丁寧な面質です。商用車感は全然ありません。個性的なヘッドライト、ワイドなグリルで、安定感があります。センターナンバーも普通車ライクです。走りも普通車レベルです。静粛性、乗り心地、ステアリングフィール、エンジンのパワー感、どれも高レベルで驚きの仕上がりです。まだまだ軽自動車のハイト系はN-BOXの天下が続きそうです。

ランクル100からの乗換えでした。V8エンジンの力強さや静かさを気に入って14年ほど所有し、この先も大切に乗っていきたかったのですが、定年退職を迎えランクルを維持するのはなかなか大変になってきて仕方なく手放す事にしました。そこで乗換え車の候補として条件にしたのが、スライドドア仕様、カミさんも楽々運転、維持費が安いでした。それで候補に挙がったのが軽ハイトワゴンでした。試乗を重ねて結果的にN-BOXを選びました。N-BOXは試乗の段階で軽なのに軽を運転している気がしませんでした。そこそこの高級感も有り、車内も広いので1000CCクラスの車に乗っているような感覚になりました。維持費が安いのもやはりとても有難いです。
ランクルは何処を走っても守られ感が有ったのですが、N-BOXは正直言って高速が怖いです。守られ感が無いので特に運転が慎重になります。後席に人を乗せてて追突されたらと思うと怖いです。

N-BOXは運転のしやすさ、快適性、積載能力など総合的に見てかなり満足できる車だと思います。
軽自動車のメリットである維持費の安さを考えると経済的にも優しい車です。
かなりお勧めできる車種です。

運転支援システムとして「ホンダセンシング」を装備しており、ミリ波レーダーと単眼カメラを用いたこのシステムには、ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）やオートハイビームなど10個の機能が備わっている。
特に、高速道路で巡行していた時にACCによる安全面では路外逸脱抑制機能が利き、“ピピッ”という警告音とディスプレイ表示で危険を促してくれた。
ノンターボでも十分な動力性能から、軽自動車売り上げナンバー1というのもうなずけます。

エヌボックスカスタム、スタイリッシュでかっこいい!!軽自動車でこの価格は高い…けど買ってよかった。軽でもゆったりと乗れるし、内装も黒で統一感がありおしゃれ。ホンダセンシングも標準装備されているため車の初心者、高齢者でも安心！

軽バンなどのワゴンタイプと比べて、リア席の快適性は軽とは思えない程の快適空間です。座席の座り心地も長時間ドライブでも疲れず、一番のおすすめはNシリーズ1の荷物の収納力だと思います。街乗りは勿論遠距離の帰省にも疲れ知らずで帰りのお土産もたっぷり積んでも圧迫感無くおススメです。

新車購入にあたってN-BOXとダイハツタントで試乗させていただいた。感想は内装がタントに比べ安っぽい感じ。よく言うとシンプル。走行での乗り心地や操作性、足回りはどちらもそん色なく非常に良かったと思います。

親の代からの、ホンダファンです。まずは、STEPWGNにのっていましたが、2人なので、ＮＢＯＸ試乗したら、一発で気に入り、即購入しました。その後、ホンダ　センシングが搭載されたので、ＮＢＯＸ黒から、ＮＢＯＸピングへ、買い替えました。