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試乗レポート 2012/11/29 17:15

マクラーレン MP4-12C SPIDER 試乗レポート/桂伸一(1/2)

Text: 桂 伸一
マクラーレン MP4-12C SPIDER 試乗レポート/桂伸一

クーペとスパイダー、その個性の違いは…

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“真打ち登場”・・。

F1でお馴染みのマクラーレンが放つスーパーカー「MP4-12C」のデビューから1年、欧米では特に人気が高いリトラクタブルハードトップを持つオープンモデル「MP4 -12Cスパイダー」が送り出された。

すでにデビューしているMP4-12Cを便宜上「クーペ」とするが、そのステアリングを握ったドライバーの誰もが口々に“曲がる性能”の高さと乗り味の滑らかさを絶賛する。

クーペの個性がスパイダーではどう変わるのか…変わらないのか!? クーペの特性を日本でしっかり把握したうえで、スパイダーの国際試乗会が開かれているスペイン・マラガにあるプライベートサーキット「アスカリ・レースリゾート」に飛んだ。

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スイッチひとつわずか17秒で変身

「MP4 -12Cスパイダー」の真横からの眺めはクーペと何ら変わりないシルエット。クォーターウインドが有るか無いかが見分けるひとつのポイントになる。

クーペ状態からスパイダーにはわずか17秒、スイッチひとつで変身する。頭上はフルオープンだがCピラー部分が残るタイプで、そこに“転倒時”に室内の生存空間を護るロールバーを兼ねる補強部材が入る。後方視界は上下に開閉するリアウインドが新設されているが、斜め後方視界はやや遮られる。

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マクラーレン MP4 12C SPIDER

本来は朝から一般公道試乗から始まり、昼にアスカリに到着してそこで全開走行する予定だった。

ところが搭乗便が遅れに遅れて、到着するとすでに昼。「さあともかく走れ走れ」という雰囲気の中、1周5.4kmアスカリのコースレイアウトを開発ドライバーの”横”で確認しながら、サーキットの全開走行から試乗はスタートした。

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