アウディは、アウディ創立100周年と松屋創業140周年をそれぞれ記念して、2009年2月20日から3月19日の期間、松屋銀座本店の壁面に日本導入を予定している「アウディ Q5」を登場させる。
今回の試みは、アウディのブランド・ポリシーである「洗練」と、松屋銀座が持つ「ステータス」や「エレガント」といったイメージの一致から実現。外壁のデザインコンセプトは「GIFT」。本年度に国内市場導入を計画しているプレミアムミッドサイズSUV新型「アウディ Q5」の発表に先駆け、新登場感を「赤いリボンと女性の手」からなる、シンプル且つ洗練されたデザインで表現。松屋銀座の白い外壁を「アウディ Q5」のシルバーとリボンの赤が印象的に彩る。
また、2月24日には、松屋銀座本店1F吹き抜け部分「スペース・オブ・ギンザ」に、本年1月に発表した新型「アウディ A6」を、3月7日および8日の両日には、1Fメインエントランス横に、プレミアムスポーツカー「アウディR8」を、それぞれ展示する。メインエントランスにおける車両展示は、松屋銀座としても初めての試みとなる。
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