メニュー

トヨタ プリウス 2022年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4600×1780×1420 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 26.0~32.6km/L

  • このアイテムをシェアする

トヨタ プリウス 2022年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(5代目)2022/12/01~販売中
販売店
新車・未使用車・リース取扱店を検索
リース価格
複数社比較で、最安値を検索

トヨタ プリウス 2022年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:1006台
1.8 万円 280.8 万円
(グレードによって異なります)
愛車の査定を依頼する
人気ランキング
1
(ハッチバック)
評判・口コミ
4.0 pts
(46人)
ガイド記事数
--- 記事
 
プリウスのカタログトップへ

トヨタ プリウス 2022年式モデル マイナーチェンジ一覧

2023年1月~生産モデル

グレード・モデル情報(プリウス 2022年式モデル)




グレード 2.0 Z CVT 2.0 Z E-Four 4WD CVT 2.0 G CVT 2.0 G E-Four 4WD CVT 1.8 U CVT 1.8 U E-Four 4WD CVT 1.8 X CVT 1.8 X E-Four 4WD CVT 2.0 プラグインハイブリッド Z CVT
新車価格
370万円
392万円
320万円
342万円
299万円
321万円
275万円
297万円
460万円
中古車価格
310万円~628万円
359.9万円~510万円
324.8万円~565.8万円
329.8万円~389万円
309.8万円~368.5万円
297万円~345万円
286万円~370万円
308万円~339万円
369.9万円~620万円
発売日 2022年12月01日 2022年12月01日 2022年12月01日 2022年12月01日 2022年12月01日 2022年12月01日 2022年12月01日 2022年12月01日 2023年03月01日
排気量 1,986 cc 1,986 cc 1,986 cc 1,986 cc 1,797 cc 1,797 cc 1,797 cc 1,797 cc 1,986 cc
エンジン区分 ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド
燃費
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF
ミッション CVT CVT CVT CVT CVT CVT CVT CVT CVT
ハンドル
定員 5名 5名 5名 5名 5名 5名 5名 5名 5名
最小回転半径 5.4 m 5.4 m 5.4 m 5.4 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.4 m





全長 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm 4,600 mm
全幅 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm 1,780 mm
全高 1,430 mm 1,430 mm 1,430 mm 1,430 mm 1,420 mm 1,420 mm 1,420 mm 1,420 mm 1,430 mm
車両重量 1420kg 1480kg 1400kg 1460kg 1360kg 1420kg 1350kg 1410kg 1570kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 112[152]/6,000 112[152]/6,000 112[152]/6,000 112[152]/6,000 72[98]/5,200 72[98]/5,200 72[98]/5,200 72[98]/5,200 111[151]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 188[19.20]/5,200 188[19.20]/5,200 188[19.20]/5,200 188[19.20]/5,200 142[14.50]/3,600 142[14.50]/3,600 142[14.50]/3,600 142[14.50]/3,600 188[19.20]/5,200
過給機


タイヤサイズ(前輪) 195/50R19 195/50R19 195/50R19 195/50R19 195/60R17 195/60R17 195/60R17 195/60R17 195/50R19
タイヤサイズ(後輪) 195/50R19 195/50R19 195/50R19 195/50R19 195/60R17 195/60R17 195/60R17 195/60R17 195/50R19

トヨタ プリウス レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
4.0 (46)
外観
4.1
内装
3.3
走行性
4.1
運転しやすさ
3.6
乗り心地
3.8
燃費・維持費
4.8
  • 天晴れ!
  • メタメタ
  • 投稿日 2023年2月9日
2022年式モデル  グレード:2.0 G
総合評価
3.5
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

今までのプリウスでは考えられない程、スタイリッシュでセクシーな5代目プリウスが登場しました。スタイリングのカッコ良さはリアビューが良いとかサイドビューが良いでは無くて、全方位的にカッコいいです。いやはや、驚きました。各方面からデザインが絶賛されている新型プリウス。燃費スペシャル的なクルマ、つまりハイブリッドではそこまでの有り難みが無くなった今、ユーザーに訴求するのはクルマ本来の魅力を増す事とTOYOTAは捉えたようです。その狙いはズバリ的中で、ショッピングリストには長い行列が出来ています。新型プリウスは2.0リッターガソリンのハイブリッドになり、システム出力は144kW(196PS)有ります。史上最強です(笑)まさかプリウスがこんなカタチ、性能で出てくるとは夢にも思いませんでした。あっぱれ。因みに1.8ハイブリッドもあります。

良かった点

未来的で肉感的で、かつスポーティーです。bZ4Xのような難解なデザインでは無くて、小さな子どもが見てもカッコイイと発しそうなデザインです。コレだけのできあがりは、今後レクサスのデザイナーにプレッシャーを掛けるくらいのパワーがデザインにあります。また走りも先代を凌駕しています。パワー不足の5文字はプリウスには無くなりました。コレは新しい2リッターハイブリッドの評価になりますが。モーターの守備範囲が広がっていて、走りの良さは乗って直ぐに分かります。アクセルコントロールが感性にそったもので、これが気持ちいいです。静粛性もかなり進化しました。

気になった点

足まわりの精度感が上がった感じはしますが、少し硬めに感じました。バネ下の重量はそんなに重く無いはずなので、改良改善を期待します。もっと乗り心地が良かってもバチら当たりません。素晴らしいエクステリアの陰でインテリアは普通です。内装デザインもっと頑張って欲しかったです。質感もイマイチです。追いついていません。もう少し質感を全体的に上げて欲しいです。またスタイリングとの兼ね合いで室内は正直なところ狭く感じます。先代も広くは無かったですが、後席空間は少しはマシでした。

17人
  • 世界一のハイブリッド
  • でんでん
  • 投稿日 2023年2月5日
2022年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
5
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

新型プリウスを最初に見た時は、衝撃的でした。低く構えたシルエットで、ゴテゴテしたデザインを廃して、全体的なフォルムで勝負しています。トヨタの電気自動車群のデザインテーマである、ハンマーヘッドデザインを踏襲して、一目でトヨタ車とも認識できます。私が1番凄いと思った部分は、フロントです。ハンマーヘッドデザインと小さなフロントグリルを繋ぐ面構成が、ボリューム豊かな起伏があり、プリウス全体のデザイン質感を大きく向上させています。これが無いと、ノッペリしたフロントになるので重要なデザイン要素です。

良かった点

プリウスの見どころは沢山あります。フロントドア下から蹴り上がる、キャラクターラインやリアドアハンドルをピラー内に納めて、一見2ドア風に見せる手法、リアライトの一文字デザイン、スパッと切り落としたリアエンド等、枚挙にいとわないです。プリウスの1番人気であった3代目のエクステリアデザインを上手く活用して、最新のトヨタデザインテイストでまとめた感じました。後世まで語り継がれる、素晴らしいエクステリアデザインです。プリウスはデザインどけで無く走りも充実しています。

気になった点

1.8リッター4気筒ガソリンエンジンから2.0リッターとなり、またダイナミックフォース技術で極限まで、熱効率を追求した結果、先代と燃費は同等ながら高出力を得ています。動力性能を上げながらドバイバビリティを向上させてるのは感心します。プリウスの唯一の不満は、納期です。半導体不足の影響ですガソリン、問題はそのでは無く通常購入とサブスクで格差がある点です。サブスク優先の配車のようで、ユーザーから不満の声があるそうです。サブスクが儲かるのは分かりますが、そこは同等の納車にしないと不公平です。

35人
  • 最強プリウス
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月5日
2022年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

新型プリウスが話題です。5代目にしてコンセプトを修正しました。今までは燃費向上の十字架を自ら背負い、自分自身のポジショニングを見失っていました。しかし今回のプリウスは、燃費向上の呪縛から自らを解放し、ハイブリッドだからのエクスキューズを取り除き、マイカーとはどうあるべきかの初心に戻りました。答えは単純にカッコ良い車です。幾ら燃費が良くても、幾ら乗り心地が良くても、スタイリングが悪ければ自家用車は売れませんし、人気も出ません。5代目プリウスは、エクステリアデザインを一新し、プリウスだから許されるデザインではなく、自家用車としてスポーティで質感高い造形を完成させました。

良かった点

4ドアセダンのカテゴリーながら、クーペ風のスタイルは、世界的に高評価となりました。世界デビューを発表した際、イエローとブルーの新型プリウスが舞台へ登場し、背景色を対にする事でプリウスを浮かび上がられる演出がされました。カラーは、明らかにウクライナの国旗を意識したもので、トヨタがロシアの自動車生産を捨て、ウクライナを応援する姿勢が映りました。流石はトヨタさん。注文されたのは、まるでスポーツカーのようなデザインです。また、2.0リッターへと排気量アップされた、トヨタハイブリッドシステムです。燃費が良いのは当然として、瞬発力も向上しました。

気になった点

TNGAを使ったシャーシは、フロントストラット、リアダブルウィッシュボーンを踏襲し、更なるブラッシュアップを図っています。乗り心地は、ボディ剛性に直結します。強固なボディにするば、自ずとサスペンションが動くからです。プリウスはその基本を守っています。ボディ剛性の向上は、簡単な様で難しいです。補強すれば剛性アップしますが、重く材料コストもアップします。その相反する条件を上手くバランスさせる事が難しいのです。最近のトヨタ車は、軒並み乗り心地が良いです。トヨタさんの技術力が高い性根だと思います。

20人
  • ハイブリッド世界一奪還
  • ユッコ
  • 投稿日 2023年2月4日
2022年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

新型プリウスが話題になってます。世界初の量産ハイブリッド車として、初代プリウスが誕生して、今回で5代目となります。プリウスはハイブリッド車の代名詞であり、トヨタハイブリッドシステムの先進性と優位性を世界に知らしめました。しかし、ライバル達も黙っておりません。燃費以外のところ、走行フィールで差別化を図り猛追してきました。また、先代プリウスのエクステリアデザインが不評で、プリウスとして初めての課題を突き付けられました。プリウスも燃費だけでは勝負でき無いのだと悟りました。そこで勝負を掛けてきたのが、新型プリウスです。

良かった点

新型プリウスは、今後のプリウスをどうすべきなのか激論したそうです。その答えとして出たのが、所有する喜びを持てる車に仕上げる事です。エクステリアデザインを徹底的に見直しました。全高を下げ、ボンネットとフロントガラスのラインを繋げてワンモーションのスタイリングにしました。フロントデザインも、現行トヨタデザインのトレンドである、
ハンマーヘッドとし、塊感のある意匠とし、余計なプレスラインを無くしました。その結果、まるでスポーツカーの様なカッコイイ車となり、最初のラインオフ生産分は、即完売の大人気となりました。

気になった点

プリウスの弱点は、生産キャパです。世界的な半導体不足により、本来のMax生産には程遠い製造となっています。ですから、どうしても納期が長くなり、手に入れるまでの時間が必要です。それでも、1年待てるのであれば、直ぐにオーダーした方が良いです。それと、インテリアで気になったポイントは、メータークラスターです。液晶表示は良いのですが、コストダウンの影響か、画面が必要最低限のサイズで、電気自動車との共用部品となっており、貧素な感じです。液晶を用いるのなら、横いっぱいに液晶サイズを広げるのが、液晶表示を使う上でのスタンダードです。プリウスは数が出るので、その辺はケチる必要は無いです。

9人

トヨタ プリウス 中古車情報

相場表

在庫量に合わせて色を変えています。
全体の10% 全体の5% 全体の3% 全体の1%以上
年式 2024
(R6)
2023
(R5)
2022
以前
(R4)
価格 物件数 157 679 162
1,000万円~
~1,000万円
~900万円
~800万円
~700万円 2 2
~600万円 15 1 14
~500万円 73 10 63
~450万円 443 103 340
~400万円 229 34 195
~350万円 71 8 50 13
~300万円 98 1 14 83
~250万円 61 1 60
~200万円 3 3
~190万円 1 1
~180万円 1 1
~170万円 1 1
~160万円
~150万円
~140万円
~130万円

トヨタ プリウス買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

モデル 年式 中古車価格相場 査定買取価格相場 MOTA車買取査定申込
プリウス 2022年式モデル
プリウス 2022年式モデル
2023年 248万円 ~ 628万円 251.2万円 ~ 295.6万円 MOTA車買取査定に申込む
2022年 165万円 ~ 338.3万円 142.8万円 ~ 210.9万円 MOTA車買取査定に申込む

最近のMOTA車買取の査定実績 | トヨタ プリウスの買取相場
更新日2024年04月27日

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月25日
    プリウス 2.0 Z
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:黒 | 状態:
    MOTA車買取査定額 353 .1万円~ 383.3万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月25日
    プリウス 1.8 L
    年式:2023年 | 走行:~3万キロ | 色:白 | 状態:
    MOTA車買取査定額 25 万円~ 55万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月25日
    プリウス 2.0 Z
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:白 | 状態:
    MOTA車買取査定額 352 万円~ 375万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月24日
    プリウス 2.0 Z
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:灰 | 状態:
    MOTA車買取査定額 374 .9万円~ 381.6万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月24日
    プリウス 2.0 Z E-Four 4WD
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:白 | 状態:
    MOTA車買取査定額 348 万円~ 368.5万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月24日
    プリウス 2.0 Z
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:不明 | 状態:
    MOTA車買取査定額 310 万円~ 350万円
トヨタ プリウスのMOTA車買取の査定実績をもっと見る

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

トヨタ プリウスを見た人はこんな車も見ています