autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース マツダ、プレマシーをマイナーチェンジ

自動車ニュース 2007/9/7 15:26

マツダ、プレマシーをマイナーチェンジ

 マツダは、コンパクトミニバン「マツダプレマシー」をマイナーチェンジした。

 今回の改良では、商品コンセプトである「コミュニケーティブ&ダイナミック」の更なる進化を目指し、2WD車全機種に電子制御5速オートマチックトランスミッションを搭載、またS-VT(シーケンシャルバルブタイミング)の採用を全機種に拡大するなどして、パワートレインの強化による動力性能の向上と、低燃費かつクリーンな排出ガスというクラストップレベルの環境性能との両立を実現している。さらに、サスペンションの改良により、走行安定性と乗り心地を向上させている。

 車両本体価格は1,768,000円〜2,355,000円(税込)となっている。


■「マツダプレマシー」マイナーチェンジの概要

<エクステリア>
ボンネットとバンパーをワンラインのシルエットでつなげたスムーズでクリーンなフロントデザインに変更し、新デザインのヘッドランプとともに精悍な表情を強調したフロントマスクとしている。また、LEDウインカーランプを内蔵したドアミラーの採用や、LEDを使ったリアコンビネーションランプを上級モデルに採用するなどして、質感の高い仕様としている。

<インテリア>
インストルメントパネルのデザインおよびレイアウトの変更、ホワイトイルミネーションで視認性を向上させたブラックアウトメーターを全車に採用するなどして、上質さとダイナミックさを高めたインテリアデザインとしている。また、グレードによって異なる内装色、シート生地を採用するなどして、スタイリッシュに個性を演出している。

<ダイナミック性能>
定評のあるMZR2.3L/2.0Lエンジンでは、S-VT(シーケンシャルバルブタイミング)の採用を拡大するなどパフォーマンスをさらに向上、また2WD車全機種へ電子制御5速オートマチックトランスミッションを採用して、常用域で使い勝手のよいトルクフルなフィールと共にリニアで爽快な加速性能を実現した。また、サスペンションのジオメトリーを変更し、ハンドリング性能およびロードノイズやブレーキ性能を改善し、走行安定性と乗り心地を向上させている。

<環境性能>
S-VT(シーケンシャルバルブタイミング)やエレキスロットルおよび電子制御5速オートマチックトランスミッションの採用により燃費性能を改善、MZR2.0Lエンジンの2WD全車で「平成22年度燃費基準+10%」を達成し、グリーン税制に適合している。また、2WD車だけでなく4WD車まで「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」(SU-LEV)の適合を拡大させている。


  
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