スバル 新型レヴォーグ、正式デビューは2020年か|発売時期やエンジンラインナップも大胆予想【東京モーターショー2019】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:SUBARU・MOTA編集部
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2019年10月25日から開催される東京モーターショー2019に、スバルの新型レヴォーグ(プロトタイプ)が世界初公開される。2014年のデビュー以来、レヴォーグとしてこれが初のフルモデルチェンジとなる。内外装デザインやエンジンスペック、市販モデルの正式発売時期や販売価格まで、気になる新型レヴォーグの情報をまとめてご紹介する。
目次[閉じる]
  1. 2014年のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施
  2. スバル 新型レヴォーグのデザインの鍵をにぎるVISIV TOURER CONSEPT
  3. スバル 新型レヴォーグの発売は2020年5月!? 気になる最新情報をチェック
  4. スバル 新型レヴォーグのエンジン&パワートレイン
  5. スバル 新型レヴォーグにSTIはラインナップされる?
  6. スバル 新型レヴォーグには次世代のアイサイトが搭載!?
  7. スバル 新型レヴォーグの価格を予想
  8. スバル レヴォーグ 関連コンテンツ
  9. スバル 関連コンテンツ

2014年のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施

レオーネ、レガシィと長年に渡り続いているスバルのステーションワゴンモデルの歴史は、2014年にレガシィツーリングワゴンの実質的な後継車としてデビューしたレヴォーグも確実に受け継いでおり、スバリストからの根強い支持を集め続けている。

いよいよ2代目にバトンタッチされるレヴォーグだが、2019年9月25日時点で公開されたのはTOPの画像1枚のみで、まだ内外装デザインの全容は明らかにされていない。こちらは東京モーターショーの開幕を待つしかないようだ。

>>次期レヴォーグはこうなる!? コンセプトカーから新型のデザインを読み解く[フォトギャラリー]

スバル 新型レヴォーグのデザインの鍵をにぎるVISIV TOURER CONSEPT

ただし2018年春に開催されたジュネーヴモーターショーで公開されたコンセプトカー「VISIV TOURER CONSEPT」のデザインと、TOPのレヴォーグ画像をあらためて見比べてみると、新型レヴォーグのヒントが隠されていることがわかるだろう。新型は部分的な画像しかないが、コンセプトカーと同様に筋肉質でダイナミックなデザインだ。おそらくフロント周りやサイドも、このVISIV TOURER CONSEPTの流れを汲むダイナミックなデザインが与えられているものと思って良いだろう。

もしや、アウトバックのようなクロスオーバーモデルへの派生も!?

そこで気になるのがVISIV TOURER CONSEPTのフェンダー周りのワイルドなデザイン表現だ。これはアウトバックやXVのようなクロスオーバーモデルが、レヴォーグからも派生することを示唆している…そう考えるのは、果たして深読みのし過ぎだろうか。

北米向けのアウトバックではちょっとボディサイズが大きい。でもXVでは積載性が物足りない…そんなニーズにレヴォーグ・クロスオーバー(仮称)はど真ん中な存在だと思うのだが。

スバル 新型レヴォーグの発売は2020年5月!? 気になる最新情報をチェック

新型レヴォーグの気になる正式な発売時期だが、MOTAでは2018年3月時点で既に山本シンヤ氏の予想記事の中で明確な答えを載せていた。記事中にあるジュネーヴショーでの示唆こそなかったものの、東京モーターショー2019でレヴォーグのプロトタイプ(量産前の試作モデル)が発表されるという、目論見通りに展開となっているのだから痛快だ。山本氏は上記の記事で2020年頃には市販化されると記載しているが、こちらもそのまま実現することだろう。

現時点では正確な発売時期までは明らかになっていないが、2019年5月頃とMOTAでは予想している。

スバル 新型レヴォーグのエンジン&パワートレイン

3種類のダウンサイジングターボに加え、PHEVという可能性も!?

新型レヴォーグのエンジンとパワートレインについても予測してみよう。スバルは2021年までに世界生産の8割をダウンサイジングターボエンジンにする計画を持っている。上記の山本氏の記事によれば、1.5リッター、1.8リッター、2.4リッターの3種類のダウンサイジングターボエンジンを開発中だという。この3つのいずれか、もしくは全てが搭載される可能性がある。

また北米仕様のXVにはPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが展開されている。新型レヴォーグも、かねてよりPHEVの存在が噂されていた。こちらの導入も大いに期待したい。

【参考】

正式発表は2020年?新型レヴォーグにはEJ20エンジンに代わる高出力版が搭載か[ 2018/3/14]

スバル、初のプラグインハイブリッド車「クロストレック ハイブリッド」を米国で発表|EV走行距離は27km[2018/11/20]

SGPプラットフォーム採用による質の高い走りに期待大!

スバルはインプレッサから新設計のプラットフォーム「SGP」(Subaru Global Platform)を採用し、ボディ剛性や走りの質を大幅に高めている。これは当然ながら新型レヴォーグにも搭載される。

もちろん、ハイパフォーマンスなレヴォーグのキャラクターに合わせ、その性能も大幅な進化を遂げているはずだ。

スバル 新型レヴォーグにSTIはラインナップされる?

画像はレヴォーグ STI Sport(現行型モデル)

レヴォーグに限らず、スバル車を語る上で欠かせないのが、ハイパフォーマンス仕様のSTIバージョンの存在だ。同社のモータースポーツ、ハイパフォーマンスパーツを担うSUBARU TECNICA INTERNATIONALの専用設計パーツがおごられた特別なモデルで、現在ではレヴォーグ、WRX、BRZにラインナップされている。

現行型レヴォーグにおいても、STI Sportは輸入車を想わせるプレミアム性があり人気を集めるグレードとなっている。新型でもいずれSTIモデルがラインナップされると思って間違いないだろう。

スバル 新型レヴォーグには次世代のアイサイトが搭載!?

『ぶつからないクルマ』のキャッチコピーですっかりおなじみになったスバルの運転支援技術「アイサイト」。

最新版はアイサイト・ツーリングアシストと呼ばれ、従来のプリクラッシュブレーキやAT誤発進抑制機能、全車速追従機能付クルーズコントロールに加え、高速道路の全車速域における加減速や操舵までを担う。フォレスターではさらにドライバーモニタリング機能を追加。ドライバーの顔を認識しわき見運転や疲労を検知、警告を発するという新機能を搭載している。

そんな中、2019年9月25日のプレスリリースで新型レヴォーグについて「SUBARUの持てる最先端の技術を結集し、自動運転化が進むモビリティ社会の中において“誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉しめる未来”の実現を目指した1台」と記載している。これはスバルらしい走りの愉しさとともに、先進運転支援技術の進化も示唆する内容だ。

新型レヴォーグのアイサイトはステレオカメラを用いる従来の発展型なのか、それともレーダーとカメラを併用するような全く新しいシステムとなるのか、その点についても正式な発表が待たれるところだ。

スバル 新型レヴォーグの価格を予想

ちょっと気が早いが、スバル 次期レヴォーグの価格も予想したい。

現行レヴォーグの価格は286.2万円~405万円。新型レヴォーグのエンジンラインナップ次第だが、価格帯的には下位グレードは据え置きか若干上昇、上位グレードで価格上昇するのが妥当なところだ。

新型レヴォーグでは、ガソリンターボモデルでSTIモデルも含めた価格帯が約290~420万円、さらにPHEVモデルで400~450万円前後ではないかと予想する。

[筆者:MOTA編集部/撮影:SUBARU・MOTA編集部]

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筆者MOTA編集部
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

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