トヨタ ハリアー レビュー・口コミ評価
参考になった!車種口コミランキングはこちら- 投稿日が新しい順
- 総合評価が高い順
- 総合評価が低い順
-
- 正常進化
- テクノデリック
- 投稿日 2021年10月2日
2020年式モデル グレード:2.5 ハイブリッド Z レザーパッケージ -
総評良かった点
新しいプラットフォームの採用で静粛性も向上。
スタイルが変わらず良い。気になった点余り進化を感じないインテリアデザイン。
ナビは大きいがモニター縁取りも大きく不細工。 -
4人
-
- 大衆高級SUV
- NEUE TANZ
- 投稿日 2021年10月1日
2020年式モデル グレード:2.0 G -
総評
エレガントで有りながらも、力強さまあるデザインは従来型と同じですが、新型は力強さが少し勝っている感じがします。インテリアの内装色はグレーと意外な色々で少しびっくりしました。ハリアーは赤っぽい茶色系かブラックと思い込んでいましたが、北欧デザインのクルマのようなグレーも似合っていました。搭載されているダイナミックフォースエンジンは2リッター四気筒ですが、ハリアーを過不足なく走らせます。街乗りやちょっとした加速に対して不足は感じません。アクセルレスポンスも気持ちいい感じです。見た目勝負では有利なハリアーはベーシックなガソリン車でも手抜きがありません。
良かった点価格より高そうに見える内外装の雰囲気。
ガソリンエンジン+CVTも不足無し。気になった点内装はよくよく見ると荒い所がある。
また従来型より荒さが目立つ。 -
3人
-
- コスパ高い高級風SUV
- Blackrain
- 投稿日 2021年9月30日
2020年式モデル グレード:2.0 G レザーパッケージ -
総評
ハリアー人気のガソリンモデルはやはり、コスパが高いです。見た目はハイブリッドと変わりません。ハリアーはRAV4と同じTNGAプラットホーム使用しています。フラット感ある乗り心地が良いです。搭載されているのは、ダイナミックフォースエンジンです。排気量は2ッターながら最大トルク21.1kgf.mもあり、従来型のガソリン車より余裕を感じます。CVTもスルスルと加速して行く感じで、アクセル操作に対してリニアです。インテリアも高級感が有り満足度は高いと思います。
良かった点リアシートは、遠出も苦にならない居住性があります。
荷物室も十分な容量です。
2リッターエンジンがパワフル。気になった点外観ではコストカットが見えます。
未塗装の樹脂丸出しの箇所が従来型より増えた。 -
2人
-
- 色香漂うSUV
- B2-UNIT
- 投稿日 2021年9月30日
2020年式モデル グレード:2.5 ハイブリッド Z -
総評
泥臭さのない都会派SUVがコンセプトです。
国内専用車種では無くなりましたが、ハリアーらしいデザイン、分かりやすい高級感は引き継いでいます。独自の色気を感じるデザインです。インテリアはコンソールに馬の鞍からイメージしたデザインがされていて、高級感があります。大型のナビ画面も大変見やすいです。ハイブリッドは2.5リッターエンジンからなります。パワー感はガソリン車を上回り、ハリアーを購入するならハイブリッドがお勧めです。静粛性も先代より優秀です。良かった点内外装の高級感が良い。
ハイブリッドはパワーがあり乗りやすい。
乗り心地が良い。
リアシートが広くて快適。気になった点インテリアは高級感ありますが、先代よりは普通になりました。
ハンドルも他車との共通部品でガッカリ。 -
1人
-
- 色気あり
- とっきん
- 投稿日 2021年9月30日
2020年式モデル グレード:2.5 ハイブリッド Z -
総評
売れ行き絶好調のハリアーです。クーペスタイルの姿はキープして、従来型よりシャープなデザインになりました。切れ長のヘッドライトや、横一文字のリアランプなど、クーペらしさがより際立ちます。ハイブリッドシステムは、2.5リッター4気筒で排気量にも余裕があります。エンジン介入時の違和感が少なくて、いつの間にかエンジンが掛かっている感じです。EV走行時間も長いです。 静粛性もモーターでのスタートからエンジンが掛かるまで、総じて良好でした。
良かった点ハイブリッドシステムの進化。
エクステリアデザインがハリアーらしい高級感がある。気になった点内装は悪くないが、従来型より華がなくなった。質感も少し落ちている感じがします。
-
3人
-
- すべてが上質
- 原
- 投稿日 2021年9月29日
2020年式モデル グレード:- -
総評
ハリアーは高級SUVとして確立された地位を築いているので、所有する喜びや誇らしさが感じられる車だと思います。
良かった点外観もかっこいいですが、車内の高級感のある造りが流石ハリアーというレベルでした
気になった点車自体は文句なしですが、車両価格が高いのがネック
-
0人
-
- 超人気SUV
- ブリキの太鼓
- 投稿日 2021年9月29日
2020年式モデル グレード:2.0 G 4WD -
総評
トヨタで人気のSUVです。流麗なエクステリアは従来型と同様です。リアコンビランプは一文字が印象的です。フロントマスクは鋭い眼光のヘッドランプ。従来型もインテリアは高級感がありましたが、新型も負けない質感です。内装の手が当たる部分はソフトパッドを使用しています。センターコンソール部分もピアノブラック、ソフトパッドが使われて、高級感があります。ナビの12インチ超えも迫力があります。搭載される2.0Lエンジンも余裕があります。プラットフォームはトヨタのTNGAです。剛性感ある素晴らしい出来です。キープコンセプトのモデルチェンジは成功しています。
良かった点モニター12インチ超えは迫力があり良いです。
コーナリングもSUVのわりに安定しているし、接地感も良い。乗り心地もとても良いです。
段差通過時も上手く足回りが吸収します。気になった点ボディの大きさの割に室内空間が狭い。
色々コストダウンした部分が散見される。
荷物室のカーペットが雑な作り。 -
1人
-
- ネームバリュー
- STさん
- 投稿日 2021年9月28日
2020年式モデル グレード:2.0 G -
総評
安い価格とハリアーという名前で購入する方は多そうですが、試乗してみないと後悔すると思いました。どこかで見たことのあるデザイン、軽いエンジン音、内装のエンジンスタートスイッチの位置等々乗れば気になる部分がたくさんあるかと思いますので、必ず試乗をしてから決めた方が良いです!落ち着いた内装デザインは居心地は良いですが、中途半端に硬い乗り心地は決して良いともスポーティとも言えません。特にパワーが不足しがちなので、ハイブリッドがおすすめです。
良かった点イギリスのJ社やドイツのP社のSUVに似た外観の車がこの値段というのはグッドポイント。また、内装のデザインは落ち着いていて好感が持てますが、質感は試乗して確かめてください。
気になった点リアウインカーのおかしな位置ばかり取り上げられていますが、エンジンスタートスイッチの位置が今まで見たどんな車よりおかしい気がするのですが、あまり取り上げられないところを見ると皆さんは気にされないのでしょうか。走りの面を期待する車では無いとは思いますが、それならばいっそ乗り心地を高級車的に仕上げて欲しかったです。
-
4人
-
- 人気高級SUV
- パン君
- 投稿日 2021年9月28日
2020年式モデル グレード:2.5 ハイブリッド G -
総評
スポーティーな形をしたSUVです。全幅が1.8mを超える3ナンバーボディ。全体的に伸びやかなデザインで流麗です。リアコンビランプの一文字も個性的で素直にカッコいいと感じさせます。インテリアは、合成皮革とファブリックのコンビネーションシートの質感が良いです。実際に座ってみると、身体を包み込み、座り心が良いです。インパネ周辺はソフトパッドや金属調の加飾を使った作りが、お洒落です。ハイブリッドシステムのエンジンは2.5リットルと元々十分なスペックと力感があるので、走行性能は全般的にトルクフルな印象です。モーター走行中にエンジンが始動しても、遠くでエンジンが掛かっているように聴こえるので違和感はありません。勿論モーター走行もスムーズです。
良かった点1番の長所は乗り心地の良さです。車体剛性がガッシリとしていて、サスペンションもストローク感があり乗り心地が良かったです。
気になった点ウインカーがシーケンシャルでない所です。またリアのウインカー位置が低くく見える所は法規上問題なくても不細工です。
-
1人
-
- 北米嗜好
- スミー
- 投稿日 2021年9月28日
2020年式モデル グレード:2.5 ハイブリッド Z -
総評
トヨタの高級クロスオーバーです。従来型より全幅、全長は広げられたので、よりワイド&ローな姿になり躍動感がでました。サイドのキャラクターラインの流れは、横一文字に伸びたテールランプへ集約される造形になっています。インテリアもガラリと代わりました。高級感のあるセダン的なデザインです。ハリアーは北米仕様でも左ハンドルになり、名前を変えて販売しています。北米の嗜好も取り入れているはずです。ハイブリッド仕様には、2.5リットル直列4気筒とTHS IIの組み合わせになります。シームレスなモーター走行は気持ちいいです。
良かった点走りの印象はモーター走行時の静粛性が印象的です。ロードノイズの小ささは、ハリアーハイブリッドの大きな魅力です。パワーとトルクもハッキリと先代より増した事が分かります。
気になった点ハンドルがRAV4と同じなど、あちらこちらでコストカットが目に見える。エクステリアも黒樹脂パーツが多い。
-
2人
先代同様、長いオーバハングですが、絞り込んで尖ったスラントノーズで勝負しています。本格的なクロカンは、フロント、リア共にアプローチ、デパーチャーアングルを稼ぐ為に長くしないですが、ファッション感覚のSUVのハリアーはスタイル優先です。インテリアもハリアーらしさく、ソフトパッドが多数使われていて豪華です。ハリアーの骨格は「GA-K」プラットフォームを基本したものです。その為か乗り味はセダンと余り変わりません。ハイブリッドは先代同様に2.5リッターエンジンが基本にあり、ハリアーの車格に合ったパワー&トルクを発生します。燃費も勿論良いです。静粛性も先代を上回り静かな室内になっています。