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トヨタ ハリアー 2020年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4740×1855×1660 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 26.30~27.40km/L

WLTCモード: 14.7~15.4km/L

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トヨタ ハリアー 2020年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(4代目)2020/06/01~販売中
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トヨタ ハリアー 2020年式モデルの中古車価格

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4
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3.9 pts
(36人)
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トヨタ ハリアー レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.9 (36)
外観
4.4
内装
4.2
走行性
4.0
運転しやすさ
3.8
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.3
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 大量生産大量消費
  • マサ
  • 投稿日 2021年12月14日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ハリアーを所有していました。先代を2台所有して、現行ハリアーも所有しました。評価としては満点に近いです。先代ハリアーもそうでしたが、ハリアーの魅力は内外装のデザインです。先代で言えば、特に内装のデザインです。ダッシュボードを全てソフトパッドの合皮レザーで包み、リアルステッチで仕上げた質感は、まるで何処かのカロッェリアの仕事の様でした。現行ハリアーは先代よりも更に魅力アップしています。特に外装です。先代ハリアーの外観は何処か間の抜けた部分が存在しました。原因は、ヘッドライトです。太く長いグラスエリアが全体のバランスを崩していました。また、前後オーバーハングが長過ぎた点もです。現行ハリアーは、そのバランスを最適化してフロントグリルとヘッドライトの黄金比を確立しました。また前後オーバーハングも新型プラットフォームとバンパー側面の絞込みを大きくした事で、視覚的効果で回避出来ました。

良かった点

ハリアーの良さはデザインだけでは有りません。走行性能も質感が高いです。2.0リッターエンジンであっても、総合性能は高くハンドルを切った時の滑らかさや精度、サスペンションの路面の追従、加速した時のエンジン透過音等、ミドルサイズSUVとして満足できます。ハイブリッドが良ければ、エクストラコストを支払って選択すれば良いだけです。ハイブリッドの走りは余裕満点でレクサスのお株を奪う質感です。

気になった点

ハリアーは素晴らしい車です。流石はトヨタさんが作った車です。デザインも一流で、レクサスやレンジローバーやジャガーの隣に停めてもタメを張れます。でもハリアーを手放しました。愛着が持てなかったのです。いくらデザインが優れてきても流行りのデザインは5年で陳腐化してしまいます。そんな大量生産、大量消費のデザインにウンザリしたからです。永く付き合えそうなFJクルザーを購入しました。満足してます。

11人
  • 値段の割に
  • でんでん
  • 投稿日 2021年11月25日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z レザーパッケージ
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ハリアーは日本人の真心です。皆さんご存知ですか?ハリアーって一度販売を打ち切っています。勿論、現行モデルでは有りません。3代目を最後に一度国内市場から撤退しました。理由は販売不振です。販売不振の原因は、モデルチェンジせずに放置プレイが続きユーザーにソッポを向かれたからです。でもその後、国内ユーザーからの強い要望と元々の優れたコンセプトのお陰で復活します。それが先代のハリアーです。ハリアーのコンセプトはクールでスマートなSUVです。それだけですと何処にでもあるコンセプトですが、ハリアーの場合は、バリュー度が過剰に高い点です。ミドルサイズのSUVで、エクステリアとインテリアがここまで質感高いモデルは、世界ヒロシと言えど存在しません。それが分かって日本人はハリアーを求めるのです。ハリアーって桁違いにカッコいいのです。値段の割に がエクスキューズで付くのです。コレって強力な武器なのです。

良かった点

エクステリアは、誰が見てもカッコいいと思うデザインになっています。一昔前の日本車では、考えられなかった事です。カッコいい車って正に奇跡なのです。先ずカッコいいデザインスケッチがカーデザインナーから生まれないといけません。その後取締役会でそのデザインが承認されないといけません。その後、製造技術的制約、つまり保有設備でそのまんまのデザインが製造出来るのかと難関は多数です。正に奇跡なのです。

気になった点

安全装備の自動ブレーキ等は標準装備で問題ございません。ただパノラミックビューモニター、全周囲モニター、バードビューモニターと色んな呼び名が有りますが、一部のお高いグレードにお高いオプションでしか選べません。せっかく大枚叩いて無理して買ったハリアーを大事に乗りたくてパノラミックビューモニターを付けたいのに付けられないと言う事態が頻発しております。せめて全グレードオプション設定にして欲しいです。

15人
  • 満足できる車です
  • kounobo
  • 投稿日 2021年11月21日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

丁寧な作りというか高級感があるというか所有できる喜びを実感できます、そして高級感あふれる見た目が良い。

良かった点

とても広くて良いです、荷物もたくさんの載せられるのと、家族で乗るにはとても良いです。

気になった点

4WDだが前輪に駆動が寄っているせいかハンドルが取られる、思ったより燃費が悪い気がします。走り方のせいかもしれませんけど。

4人
  • 無難なブランドで
  • 佐藤さん
  • 投稿日 2021年11月15日
2020年式モデル  グレード:2.0 G レザーパッケージ 4WD
総合評価
3.7
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

乗り換えですが、前車同様にSUVにしようと思っていて何車か試乗したところ乗り心地と見た目からハリアーにしました。見た目では直近のハリアーシリーズではかなりかっこいいほうだと個人的には思っています。

良かった点

最近の車では「当たり前だよ」と思われるかもしれませんが、運転を補佐するような色んなシステムがあることです。例えば、サイドブレーキが自動。ボタンを押せばギアをドライブに入れても、ブレーキを踏めば、ペダルを離しても走らないこと。

気になった点

オート的なシステムが多すぎて使いこなせない。特に思ったのが、明るい時でもライトが勝手につくこと。

4人
  • 高級感ある車です
  • ヨシ
  • 投稿日 2021年11月15日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z 4WD
総合評価
3.8
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

見た目のバランスがよく、高級感がある見た目と内装になっております。なんちゃって部分が多くて実際に高級とは言えない部分も多数有ります。
エンジンに関してはこの巨体を2.0で動かすのでやはり坂や高速では非力な部分はありますが、普段使いにはこまりません。また燃費も非常に良く下道で12ほど、遠出で17くらいでます。納期が非常に長いのがネックなので待てる方ならおすすめです。

良かった点

見た目の良さと内装のこだわりを感じられる車です。上にはレクサスがありますが、それとほぼ同等の機能や便利装備は揃ってます。むしろ最新装備なのでいい部分もあります。

気になった点

よくみると手を抜いてる部分が結構多いです。ドリンクホルダーの底上げ部分や後席の割り切り感が思うところです。
エンジンに関しては人それぞれなので試乗して2.0ガソリンか2.5ハイブリットは選んだほうがいいです。

3人
  • 高級車に見えるSUV
  • ケンちゃんLOVE
  • 投稿日 2021年10月8日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z
総合評価
3.2
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

正直、車に詳しくない女子でも高そうな車だということが分かります。キラキラしたアルミホイールやウインドウ周りのメッキなど高級車な設が随所に見られます。インテリアはもっとわかりやすいです。レザーシートや金属製に見える処理など、すごく豪華な感じがします。シートのかけ心地は柔らかいレザーのおかげでゆったりと座れます。リアシートも大人がゆったり座れるスペースがあります。走り出してまず感じるのは静粛性の高さです。まさに高級車と言う感じです。2リッターエンジンは、アクセルを深く踏み込むとエンジン音が入ってきますが、普通に流す場合それほど気になりません。

良かった点

エクステリアもインテリアも高級な仕立てになっています。またガソリン車はリッターエンジンだが静粛性は確保されていました。

気になった点

ナビゲーションの画面は思ったより小さい。縁取り部分が大きいため。

5人
  • ブランドアイデンティティ
  • アラタ
  • 投稿日 2021年10月8日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

ハリアーの魅了はエレガントさにあります。でも今までのハリアーとは少し違います。先代のハリアーもエレガントと美しいデザインでしたが、少し控えめな部分も存在しました。それは海外SUVと比較した時です。国産車の中では、頭一つ抜き出てたハリアーでも、海外勢と横並びさせると埋もれてしまうのです。海外SUVは、強烈な個性があります。庶民的なルノーやプジョーでさえも、キラリと光る癖と言うか個性があります。それは、国産車が苦手なブランドアイデンティティです。海外の車はA〜Dセグメントまで、車のデザインに統一感を持たせています。特にフロントフェイスです。ベンツが分かりやすい例です。国産車はフロントグリルの形が同じに留まります。しかし、今回のハリアーは違います。海外の車と並べても存在感が強いです。ハリアーらしいデザインを極限までレベルアップしているからです。トヨタマークの代わりにジャガーでも違和感無しです。

良かった点

生産技術が向上しました。ボディパネルとボディパネルの隙間が小さく且つ統一されました。ボディパネル間の隙間をチリと表現します。チリの小ささは高級車の証です。ハリアーは3〜4ミリで統一されました。素晴らしいです。海外の高級車であっても、稀にチリが大きい車もあるので良き進歩です。それとインテリアの質感向上も見逃せません。特にレザー調のマテリアルは、本革よりも見た目が本革で、加工もし易く良い材料です。

気になった点

安全装備に不満があります。安全に関わる装備は標準装備が基本だと思うからです。ハリアーにも、沢山のオプション安全装備が存在します。デジタルインナーミラー、全周囲モニター、ブランドスポット等です。しかも高額なセットオプションが多い点も気になります。トヨタさんは、間違い無く日本一の製造業企業です。世界一と言っても過言ではありません。その期待を裏切るような商売をしてほしく無いです。

4人
  • 60ハリアーほどの魅力が今ひとつ足りない
  • ちはたか
  • 投稿日 2021年10月6日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z 4WD
総合評価
3.8
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
4
総評

歴代のハリアーのDNAを受けついで、洗練されたエクステリアや上質なインテリアはさすがはTOYOTAの人気モデルであると感じる。TNGA-Kプラットフォームの採用により静粛性もすばらしい。ただ、全体的におとなしくまとまり過ぎている感がある。60後期にあったターボモデルのようなキビキビした走り、胸のすくような加速性を求めるユーザーには少し物足りなく感じるのではないか。4WDのNAモデルでは、パワー不足も否めない。また、個人的にはカーナビのディスプレイが大き過ぎて、お洒落感に欠けているようにも思う。リアウインカーの位置や質感も実に惜しい。60ハリアーの完成度がとても高かったので、欲を言えばもう少し野性的な部分があっても良いと思う。初代ハリアーのキャッチコピー『WILD but FORMAL』のもと、原点に立ち返ってもらいたい。マイナーチェンジでどのような進化を遂げるのか、今から楽しみである。

良かった点

レクサスNXにも使用されている、新プラットフォーム(TNGA-K)の採用により、静粛性と走行安定性は格段に増したと感じている。RAV4との棲み分けがきちんとできていて、都会的な元祖SUVとして、多くのユーザーにとって、満足のいく車に仕上がっていると思う。

気になった点

4WDの2.0Lのガソリンモデルは、さすがに非力な印象を受ける。平坦な道を走る時には気にならないが、急な坂道や高速道路での加速時など、60ハリアーターボモデルのような呼応能力(レスポンス)が足りない。カーナビのディスプレイが大き過ぎて、お洒落で上品なインテリアの妨げになっている。ステアリング、リアウインカーの質感が前モデルに比べて落ちるのが少しもったいないと感じている。

4人
  • 覇利亜なしではもう・・・
  • ymo
  • 投稿日 2021年10月5日
2020年式モデル  グレード:2.5 ハイブリッド G レザーパッケージ
総合評価
4.2
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

是非ハリアー(覇利亜)を試乗して下さい。『カッコ良過ぎるデザインが苦手で、可愛い系が好きなので試乗しません』って方、騙されたと思ってハリアーを間近で見て下さい。世界屈指の超絶男前SUVのハリアーです。いくら可愛い系がタイプと言っても至近距離で普段気にも留めていない芸能人に直接会うと手のひら返しで大ファンになるように、きっと貴方もハリアーの虜になること間違いなしです。流れるようなフォルムと抑揚あるボディパネルで貴方を魅了して室内へと誘いパンチング本革シートに身を任せれば、もう貴方はハリアーのものです‥いやハリアーは貴方のものです。そのシートはベンチレーション機能を有し、貴方の火照った体をクールダウンしてくれます。もっと熱くなりたい時は、温風で貴方を包み込み暖めてくれます。『そんな事ある訳ないじゃん』って思った貴方。そう思った時点で、既に物語は始まっているのです。ようこそ、ハリアーの世界へ

良かった点

ムードを盛り上げたければ、星を見せてとナビのエージェントに話せば、乳白色のガラス天井がクリアへと変わります。ムードが高まり過ぎて熱くなれば、窓を開けてナビのエージェントに話せば窓を開けてくれます。もちろん電動パワーシートなので、ゆっくりと優しく貴方をフルフラットへといなざいます。そして気が付けば、ハリアーのDNAが貴方の全身を駆け巡り、もうハリアー無しでは生きて行けない身体になってしまうのです。

気になった点

モテ車だけに、あちこちに女性‥いやユーザーが存在します。なのでハリアーを走らせると、直接浮気相手‥いや直接ユーザーと鉢合わせるので、覚悟が必要です。でも本人達は大抵の場合、微笑んでいます。小馬鹿にしてる訳でなく、本妻を目の前に‥いや他のユーザーを目の前にして単純に嬉しいだけです。それとモテ車なので、婚姻に時間‥いや納車に時間が必要です。それだけ愛を育む時間が長いとも取れますが忍耐が必要です。

4人
  • クレバーなユーザー
  • ユッコ
  • 投稿日 2021年10月2日
2020年式モデル  グレード:2.0 G レザーパッケージ
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

ハリアーには苦い過去があります。日本国内市場からの撤退です。代わりにその穴を埋めようとしたのはレクサスRXでした。穴は埋まりましたが、本当の意味での穴は空いたままでした。本当の意味とは、ハリアーを欲する人達の受け皿です。ハリアーのコンセプトは、単純なプレミアムSUVではなく、お買得に重きを置いたプレミアムSUVです。大枚を叩いて買うプレミアムSUVは良くて当たり前です。財布の紐に慎重でクレバーなユーザーを納得されるのがハリアーです。財布の紐に油断を与えるハリアーの武器は、車に詳しく無い方でも直ぐに認識できるデザインのプレミアム感です。デザインはプライスレスです。デザイナーの腕一つで、外板をプレスする莫大な金型代は同じで、売れる車と売れない車が存在するのです。ハリアーの妖艶でハリのあるボディラインは、国内のデザインレベルを遥かに超えて、自動車史に残りうる完成度です。

良かった点

フロントグリルのトヨタマークが無ければパッと見 外車です。野暮ったさや線の細さや国産車に有りがちな小手先のデザインに走らず、ガップリよつでシルエットやプロポーション勝負して、しかも勝ってます。勝ってるのは国内競合SUVと欧州プレミアム御三家をも含めたシェア獲得です。同門のレクサスにも影響しそうな程、人気があります。見た目が気に入ったから契約しましたも大いに有りな車です。

気になった点

巷で噂のリアウインカー問題に触れなければなりません。薄型一文字型のクールなリアランプを実現する為に、リアウインカーランプをリアパンバーに装着しています。その位置が低い為、視認性の問題が挙げられています。法規的な基準はクリアしているものの国産車では稀有な位置にあるので問題視されています。今のデザインをくずさすに解決策があれば良いのでですが。

2人
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