ホンダ シビックの総合評価
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ホンダ シビック 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
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シビック 2021年式モデル発売:2021/9/1~
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シビック 2017年式モデル発売:2017/9/1~
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シビック 2000年式モデル発売:2000/9/1~
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シビック 1995年式モデル発売:1995/9/1~
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シビック 1991年式モデル発売:1991/9/1~
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シビック 1987年式モデル発売:1987/9/1~
グレード・モデル情報(シビック 2021年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 2.0 e:HEV LX AT | 2.0 e:HEV EX AT | 1.5 LX CVT | 1.5 EX CVT | 1.5 RS MT |
---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
399.9万円
|
430.8万円
|
344.9万円
|
379.8万円
|
419.9万円
|
|
中古車価格 | 価格情報収集中
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379.9万円~436.8万円
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価格情報収集中
|
価格情報収集中
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420万円
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発売日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | |
排気量 | 1,993 cc | 1,993 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | |
エンジン区分 | ハイブリッド | ハイブリッド | ガソリン | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | - | - | - | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
駆動方式 | FF | FF | FF | FF | FF | |
ミッション | AT | AT | CVT | CVT | MT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,560 mm | 4,560 mm | 4,560 mm | 4,560 mm | 4,560 mm |
全幅 | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | |
全高 | 1,415 mm | 1,415 mm | 1,415 mm | 1,415 mm | 1,410 mm | |
車両重量 | 1460kg | 1490kg | 1360kg | 1370kg | 1350kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 104[141]/6,000 | 104[141]/6,000 | 134[182]/6,000 | 134[182]/6,000 | 134[182]/6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 182[18.60]/4,500 | 182[18.60]/4,500 | 240[24.50]/4,500 | 240[24.50]/4,500 | 240[24.50]/4,500 | |
過給機 | - | - | ターボ | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 235/40ZR18 | 235/40ZR18 | 235/40R18 | 235/40R18 | 235/40R18 |
タイヤサイズ(後輪) | 235/40ZR18 | 235/40ZR18 | 235/40R18 | 235/40R18 | 235/40R18 |
ホンダ シビック 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | 33 | 29 | 68 | 88 | 43 | 52 | 96 | 21 | 51 | ||||||
1,000万円~ | ||||||||||||||||
~1,000万円 | ||||||||||||||||
~900万円 | ||||||||||||||||
~800万円 | ||||||||||||||||
~700万円 | 1 | 1 | ||||||||||||||
~600万円 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
~500万円 | ||||||||||||||||
~450万円 | 6 | 5 | 1 | |||||||||||||
~400万円 | 27 | 8 | 5 | 6 | 2 | 6 | ||||||||||
~350万円 | 88 | 15 | 14 | 28 | 25 | 3 | 3 | |||||||||
~300万円 | 169 | 4 | 9 | 29 | 57 | 28 | 16 | 12 | 3 | 11 | ||||||
~250万円 | 134 | 4 | 6 | 9 | 30 | 63 | 11 | 11 | ||||||||
~200万円 | 17 | 1 | 2 | 12 | 2 | |||||||||||
~190万円 | 7 | 1 | 2 | 1 | 3 | |||||||||||
~180万円 | 9 | 3 | 4 | 2 | ||||||||||||
~170万円 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||
~160万円 | 4 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||
~150万円 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||||
~140万円 | 5 | 1 | 4 | |||||||||||||
~130万円 | 6 | 6 |
ホンダ シビック レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- 贅沢なホットハッチ
- ノース
- 投稿日 2022年11月30日
1987年式モデル グレード:1.6 Si -
総評良かった点
見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
気になった点先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
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1人
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- 圧巻で秀逸
- ジャミラ
- 投稿日 2022年10月23日
2021年式モデル グレード:2.0 e:HEV -
総評
シビックにe:HEVが新たに追加されました。
初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。
エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。良かった点エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
気になった点グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
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6人
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- 今が狙い目
- どろ
- 投稿日 2022年7月23日
2017年式モデル グレード:- -
総評
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。
ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。良かった点やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。
それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。気になった点やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。
その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。 -
2人
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- ガンダムやめました。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2021年式モデル グレード:1.5 LX -
総評
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。
試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?
路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。良かった点内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。
内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。気になった点デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。
昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・ -
5人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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日本車=ガンダムの呪縛。
軽自動車&小型車かステップワゴンしか買う物無かったホンダに、大人が買える車が出てきたという事が何より嬉しく思います。フィット兄弟からアコードまでその間がドーンと空いたホンダのラインナップ。2CVからDSまでドーンと空いてたシトロエンか?という異常な状態でしたが、このシビックはそれなりの収入を得ている大人が買える仕上がりの良い車でした。 セダンと5ドアハッチバックが選べる現行シビック。ハッチバックはタイプRのベース車にもなるイギリス製の昔で言う逆輸入車。そのせいかセダンの265万円に対して280万円のお値付け。自動車評論家の評価は、寄居製のセダンはぬるくハッチバックこそ本物という感じ。また....続きを読む
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さすがシビック
やはりシビックは、ハッチバックのスタイルが似合っていてしっくりくる。顔はスポーツカーとしての戦闘能力がかなり高そうなスポーティーなルックスで、リアは真ん中から出ているマフラーが存在感を出していて、スポイラーやテールランプ、ハッチバックのトータルバランスがよくエクステリアの出来はかなり完成されている。エンジンは、1.5リッター直噴VTEC TURBOエンジンを積んでいて、やはりVTECという名前の響きはいい。ミッションはCVTで、アクセルを踏み込んだときもターボラグを感じずに、直ぐにパワーが盛り上がってきて快速という速さで駆け抜けていく感覚だった。シビックという名に相応しい刺激的な走りが楽しめる....続きを読む
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目立つデザイン
海外では絶大な支持があり、ホンダの屋台骨を支えるクルマです。エクステリアは、ボリュームあるフェンダーが特徴的です。ハッキリとした筋肉質な造形をしています。目付きも鋭くハンサムなフロントマスクです。インテリアはデジタルメーターが未来的です。メタル調のパネルがが使われていて、今のホンダらしい内装です。搭載されるのは、1.5リッター直噴ターボです。スペック的には2リッター以上のトルクがあるので、体感的には機敏な動きをします。どの速度域からでも反応良く、気持ちが良いエンジンです。CVTもなかなかダイレクトです。乗り心地は、少し硬めかと感じましたが、見た目のスポーティーさからすると悪くないと思います。ク....続きを読む
みんなの口コミ
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kowakesobaさん(納車されたよ)TYPE R地域: 奈良県投稿:2009年5月1日
- コメント
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エンジンはいいですね。アクセルに反応してすぐに回転数が上がります。足周りは非常に硬いです。日常の通勤などに使うには、慣れないうちは辛いかも知れません(慣れてしまえば問題ありません。体が勝手に硬さを覚えてくれます)。社外パーツに交換する必要はなく、サーキットなどで楽しめます。物足りない方は、タワーバーやアンダーバーを装着すれば、ほぼ問題ないと思います。 人によってですが、シフトが少し遠いと感じると思います。これは、社外パーツで対策品が出ているので、それで解消できると考えます。 購入前に、出来れば一度実車に座って、座席が自分のスタイルに合うか確かめることをお勧めします。
-
アンドさん(成約したよ)1.8 G地域: 千葉県投稿:2008年12月16日
- 購入動機
- 購入価格
- コメント
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排気量1800cc~2000cc、価格帯は200万円前後のセダンということで、シビック、カローラアクシオ、プレミオ、インプレッサ、ギャランフォルテスなどのWEB見積もりを依頼しました。 そのうち、インプレッサ、ギャランフォルテスは見積り到着が極端に遅く(ギャランフォルテスに至っては、何とまだ着てない!)、残念ながら選考対象外にしました。 結局、ホンダ車とトヨタ車の一騎打ちになり、気持ちは9割方プレミオに傾いていたのですが、ホンダさんの販売店にお断りに行ったところ、プレミオと同等オプション、同一価格という新提案が提示されたため、元々ホンダ車に乗っていて慣れ親しんでいたこともあり、シビックに決定しました。
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はっつぁんさん(成約したよ)TYPE R地域: 千葉県投稿:2009年2月22日
- 購入動機
- 走行性能
- コメント
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ミニバンが溢れる中、純粋に運転を楽しめるクルマって少なくなりましたよね。 高価なスポーツカーは買えないけれど、クルマを楽しみたい方にはお勧めします。 ”乗用車”ではなく”自動車”を本気で作ってくれたホンダさんに感謝です。 成約後に試乗をしたのですが(順序逆?)、イメージ通りで正解です。戦闘機のようで久々に興奮しました。 室内空間、トランクの広さも日常用途でも十分に耐えれると思います。
【カー用品通販】ホンダ シビックのタイヤ・ホイール・カーナビ情報
ホンダ シビック買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2023年 | 275.9万円 ~ 599.8万円 | 388.1万円 ~ 456.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 219.8万円 ~ 598万円 | 157.7万円 ~ 414.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 239.8万円 ~ 334.4万円 | 143.6万円 ~ 555.3万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | ホンダ シビックの買取相場
更新日2024年11月21日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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シビック 1.5 LXMOTA車買取査定額 251 .2万円~ 265万円
-
シビック 2.0 e:HEVMOTA車買取査定額 304 .7万円~ 320万円
-
シビック 2.0 e:HEVMOTA車買取査定額 269 .4万円~ 304.7万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 219 .2万円~ 224.5万円
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シビック 1.5 VTiMOTA車買取査定額 108 .8万円~ 140万円
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シビック 1.6 SiR・IIMOTA車買取査定額 216 .5万円~ 253.6万円
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シビック 1.5 LXMOTA車買取査定額 248 .5万円~ 258.5万円
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シビック 1.5 LXMOTA車買取査定額 227 .4万円~ 235万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 131 万円~ 140万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 165 万円~ 190万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 30 万円~ 50万円
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シビック 1.5 EXMOTA車買取査定額 285 .6万円~ 310万円
-
シビック 2.0 e:HEVMOTA車買取査定額 250 万円~ 275万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 210 万円~ 230万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 172 .5万円~ 189.3万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 211 万円~ 225.8万円
-
シビック 1.5MOTA車買取査定額 182 万円~ 208万円
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シビック 1.5 EXMOTA車買取査定額 270 万円~ 290万円
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シビック 2.0 e:HEVMOTA車買取査定額 285 万円~ 305万円
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シビック 1.5MOTA車買取査定額 211 万円~ 240万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。