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自動車ニュース 2007/6/20 14:44

フォード、マスタングに限定車

 フォードは、マスタングの限定車「マスタング V8 GT コンバーチブル グラバーオレンジ(Grabber Orange)」と「マスタング V8 GT クーペ ビスタブルー(Vista Blue)」の合計35台を発売する。

 今回発売する限定車は、マスタング V8 GTのコンバーチブルに特別色グラバーオレンジを、クーペには特別色ビスタブルーをそれぞれ設定し、レーシングストライプをデザインしたモデル。スポーティーで存在感のあるエクステリアは、マスタングがこれまで築いてきた数々の歴史的レーシングモデルに採用されていたボディカラーやレーシングストライプを取り入れたもので、それらのモデルを想起させるとともに、パワフルなアメリカン・スペシャルティカーの魅力を一層強調している。

  「マスタング V8 GT コンバーチブル グラバーオレンジ(Grabber Orange)」は商品名の「Grabber(人の心をつかむ)Orange」が表す通り、鮮やかな発色のオレンジ色のボディにブラックのレーシングストライプを組み合わせたモデル。「グラバーオレンジ」は、1970年のSCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)主催のツーリングカーレース「Trams-Amシリーズ」で、エースドライバーだったパーネリー・ジョーンズ氏がドライブしマニュファクチャラーズ・タイトルを獲得したマスタングBOSS 302のボディカラーとして有名。その後、市販車モデルのBOSS 302、BOSS 429、Mach 1でも採用されるなど、当時のパワフルなマスタングのイメージカラーであった。その復刻色を採用したモデルを導入することで、マスタングのアメリカン・スペシャルティカーとしての魅力をより強く訴求していく。

  「マスタング V8 GT クーペ ビスタブルー(Vista Blue)」は、ビスタブルーのボディカラーとホワイトのレーシングストライプを組み合わせ、1960年代にマスタングのハイパフォーマンスモデルとして様々なレースで活躍したシェルビーシリーズをモチーフにしている。ボディカラーのブルーは、現在米国で発売し人気を博している復刻版「シェルビーGT500」にもラインアップされており、昨年の日本市場導入時より日本のユーザーからの要望も高い色であることから、今回の導入を決定した。

 フォードでは、5月より「Drive ROUTE66 Campaign」を掲げ、キャンペーンテーマに沿った4車種を投入し、キャンペーンを展開。今回発売するマスタング限定車は、「エスケープ プレミアム アピアランス」、「エクスプローラー プレミアム アピアランス」に続く第3弾となる。

   
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