autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース メルセデス・ベンツ、CLSクラスを刷新&新エンジンモデル導入

自動車ニュース 2006/9/4 20:15

メルセデス・ベンツ、CLSクラスを刷新&新エンジンモデル導入

 ダイムラー・クライスラーは、メルセデス・ベンツ CLSクラスのラインナップを刷新し、新開発5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「CLS 550」、およびトップパフォーマンスモデル「CLS 63 AMG」を導入するとともに、「CLS 350」の装備を充実し、それぞれ発売する。

 全モデルにメルセデス独自の安全コンセプト「PRO-SAFE」を導入し、新装備として「PRE-SAFE」「アダプティブブレーキ」等を採用、安全性を一段と高める一方、パークトロニック、自動開閉トランクリッドを標準装備とし、機能性/快適性を高めている。

 新たにラインナップに加わった「CLS 550」は、吸排気のバリアブルバルブタイミング機構をはじめとする最先端テクノロジーを駆使したDOHC 4バルブの新開発5.5L V型8気筒エンジンを搭載し、285kW(387PS)/530Nm(54.0kgm)のゆとりのあるパワー/トルクと、スムーズなエンジンフィーリング、優れた静粛性と低エミッションを実現している。

 「CLS 63 AMG」は、メルセデス・ベンツAMG社初の独自開発により、378kW(514PS)の圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現したDOHC3.6L V型8気筒エンジンを搭載するとともに、強化型エアサスペンションやブレーキシステムを装備したCLSクラスの新たなトップパフォーマンスモデル。新装備として、シルバーアルミニウムのパドルシフト付AMGスポーツステアリングやRACETIMER(レースタイマー)機能付専用メーターを採用し、スポーティな個性をより強調。新設定の「パフォーマンスパッケージ」(受注生産オプション)は、専用デザインの19インチマルチピースAMGツインスポークアルミホイールやナッパレザー・アルカンタラステアリングと、より強化したサスペンション、ブレーキを採用し、CLS63 AMGの卓越したスポーツ性能、特別な高級感にさらに磨きをかけた1台となる。

 「CLS 350」は、装備内容の充実を図り、本革シート(前席シートヒーター付)、および18インチアルミホイールを標準装備とした。またオプションのスポーツパッケージ装着車には、ステアリングを握ったまま、よりスピーディなシフト装備を可能とするパドルシフトを採用している。



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