SUVにもミニバンにもセダンにも合わせやすく飽きのこないカスタムホイール「ランベック LS10 & LM7」/WORK【Vol.11】

究極のシンプルな装いを目指したホイール「ワーク・ランベック」

ワーク・ランベック。洋服でいうなら、誰もがひとつは持っているような“究極の普通”をコンセプトとしたホイール、それがワークの「ランベック」だ。

かつてファッション界のトレンドワードにもなった「ノームコア」。普通を意味する「ノーマル」と究極を意味する「ハードコア」を語源とする“究極の普通”のこと。時代に関わらず取り入れられるタイムレスな魅力が詰まった「究極シンプルな装い」のことだ。

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もともとノームコアはジェンダーレスな装いとしても知られた着こなしであり、ファッション上級者もこぞって取り入れたスタイル。それとクルマのホイールがどういう関係? と突っ込まれそうだが、今回紹介したいランベックのコンセプトこそがこの「ノームコア」なのだ。

シンプルにオシャレを表現するというのは実は難しい。カジュアルながらも、きちんと感や清潔感を適えることはノームコアを作る上で重要なポイント。実は、ゴリゴリの流行りものや尖ったファッションをいくつも通り過ぎた人が最後に行き着いたスタイルでもある。

とはいえ、いつの時代でも愛される定番的アイテムだからこそ、時代の最先端をさりげなく取り入れている点にも注目したい。昔のままだからいいのではなく、分からないように最先端の要素を溶け込ませるポイントとして、ディテールにはこだわりを入れること、カラーはベーシックであることも重要だ。目に見えにくいこだわりを入れるからこそ、フレッシュさも感じられるというわけだ。

海外セレブのようなシンプルカジュアルを感じさせるホイールに注目!

さて、前置きが長くなってしまったが、この「ランベック」、現状はメッシュを2タイプ、スポークを1タイプ、ディッシュを1タイプの計4種類をラインアップする。

今回このランベックを紹介するにあたり、少し補足しておくと、ネーミングの最初に入るアルファベットのLはブランド名のランベックを表し、さらにD=ディッシュ、M=メッシュ、S=スポークと表現。ホイール名から想像する際に参考にしてほしい。

では、まずは既存品となるLD1やLM1を見ていこう。

どちらもただのディッシュやメッシュデザインではない。そこがランベックとしての特徴でもあるのだが、究極の普通を目指しながらも少し変わったアレンジを取り入れている。この2本に関して言えばセンターパッケージがそれに当たる部分で、センターキャップからナットホールにかけてのデザイン部分に立体的なデザインを施すことでアクセントとしている。いわゆる“ただの普通”ではないのだ。

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ランベック最新ホイール「LS10」と「LM7」

そして、今回メインで紹介したい最新の2本は、さらに進化。センターキャップをコンパクトにリデザイン、“ワーク”のメーカーロゴもコンパクトかつおとなしい表現に。その一方でホイール外周のピアスボルト座面部分にはアクセントとしての彫り込みを入れることで、さりげなく立体感を印象付けている。

シンプルなノームコアファッションだからこそ、逆にディテールにはこだわりたい…そんな深いところにもワークのプライドが見え隠れしている。それもノームコアとしての表現の一部だろう。

ドレスアップやカスタムを数々経験してくると、「普通でいい」、「頑張った感を出したくない」などといった欲求が現れてくることがある。でも、だからと言って見るからに初心者のようなホイールや安物履きは嫌なのだ。実はシンプルをおしゃれに表現することは一番難しい。

その点、このランベックは先進的なディテールや技法、空気感をしっかりと取り入れつつも、マルチピースの2Pホイールとしては割とリーズナブルな価格に収めた一本。非常にこだわりを詰め込んだホイールと言っていい。コンケーブではなく、ラウンドディスクデザインを採用しているのはリムの深さを少しでも確保するため。履ける人になら誰にでも履いてもらいたいと、敢えてターゲット車種は設定していないのも特徴だ。

シンプルに見えてこだわりが詰まった2本のランベック

では次に、そんなランベック最新2種のホイールを少し深掘りしてみよう。

スポークでありツインスポークでもありフィンの要素もあるランベック LS10

まずは「LS10」。

落ち着きのあるツイン5スポーク(10スポーク)をディスクデザインに採用し、スポーク先端にはアンダーカットを入れることでリムに写り込んだそのディテールが軽快感を与えるというギミックもさりげなく取り入れている。

そのスポークも世間に数多くあるコンケーブではなく、ラウンドディスク形状とすることでリムの深さを獲得する方向にシフトしている。細かなところではナットホールもスクエアな印象に見えるように…など細部までこだわりが発揮されている。

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美しいメッシュを新たにデザインしたランベック LM7

続いて「LM7」。

こちらはメッシュとはいえ交点数を極端に減らした7交点のメッシュデザインとすることで軽快感を表現している。これにより軽量化、さらにはスポーティさにもつながっている。LS10とは兄弟モデルゆえ、ラウンドディスクデザインやアンダーカットなど、キーとなる手法は同じく踏襲されている。

奇をてらった表現こそないものの、開口部を先端まで広いままにしたオープンメッシュデザインをはじめ、イマドキなニュアンスを細部に取り入れたそのルックスは、まさにワーク流のノームコアだ。

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飽きのこないカスタムスタイルを支えるホイール「ランベック」

シンプルな10スポークのLS10か7交点メッシュのLM7か。それは自分の好みで選んで問題ない。価格も同じに設定されている。敢えてワークが得意とする各パートで色が変えられるカスタムバリエーションも増やさず、シンプルなラインアップとしているのも“ノームコアに徹している”というメッセージだろう。

他人から注目を浴びるフルカスタムよりも程よいドレスアップで日常使いとの両立を目指す。自分の好きなスタイル、好きなこだわりを大切にする、

そんな主張しすぎない、コーディネートのこなれ度がアップするテーマ=ノームコアをブランドコンセプトに掲げたワークのホイールブランド「ランベック」。ホイールという嗜好品を、声高にアピールせず日常にスッと馴染むノームコアスタイルに落とし込み、定番カラーで履きこなす。

“白いシャツは誰が着てもいい”。このランベックというホイールは、ワークからのそういうメッセージなのだ。

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WORK(ワーク)は、大阪府に本社を置く自動車用ホイールのメーカーである。創業した1977年以来、独創性なデザインと高い品質を兼ね備えたホイールを製造し続けており、日本は元より世界中から高い評価を得ている。ワークは日本国内では3本の指に入る屈指のホイールメーカーであり、乗用車用ホイールから競技車両用ホイールまで幅広いラインアップを揃えており、デザイン・性能・品質共に世界トップレベルのホイールメーカーだ。

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