トヨタ ヴェルファイアの総合評価
トヨタ ヴェルファイア 関連記事・ニュース・最新情報
最新の関連記事・ニュース
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
トライアルファ 新作ホイール「FM9 ブラックメタリック」発売|アルヴェル向け専用サイズも
-
業界ニュース・自動車ニュース
関連動画
自動車購入ガイド
-
自動車購入ノウハウ
新車購入ガイド:新車購入の流れ&必要書類を徹底解説
-
自動車購入ノウハウ
車のグレードって何? 装備の比べ方やオプションの選....
-
自動車購入ノウハウ
新車購入ガイド:新車を買うならお得に買いたい!値引....
-
自動車購入ノウハウ
車の維持費にはどのようなものがあるの? 内訳と費用....
-
自動車購入ノウハウ
「新車ディーラー」って何? 正規ディーラー・サブデ....
-
自動車購入ノウハウ
【2024年】SUV人気おすすめ車種25選|SUV....
トヨタ ヴェルファイア 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(ヴェルファイア 2023年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ CVT | ハイブリッド 2.5 エグゼクティブ ラウンジ E-Four 4WD CVT | ハイブリッド 2.5 Zプレミア CVT | ハイブリッド 2.5 Zプレミア E-Four 4WD CVT | 2.4 Zプレミア AT | 2.4 Zプレミア 4WD AT |
---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
870万円
|
892万円
|
690万円
|
712万円
|
655万円
|
674.8万円
|
|
中古車価格 | 953万円~1,300万円
|
938万円~1,340万円
|
778.4万円~1,185万円
|
789.8万円~1,048万円
|
808万円~1,188万円
|
920万円~1,180万円
|
|
発売日 | 2023年06月01日 | 2023年06月01日 | 2023年06月01日 | 2023年06月01日 | 2023年06月01日 | 2023年06月01日 | |
排気量 | 2,487 cc | 2,487 cc | 2,487 cc | 2,487 cc | 2,393 cc | 2,393 cc | |
エンジン区分 | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | |
燃費 | - | - | - | - | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | ハイオク | ハイオク | |
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | FF | 4WD | |
ミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 7名 | 7名 | 7名 | 7名 | 7名 | 7名 | |
最小回転半径 | 5.9 m | 5.9 m | 5.9 m | 5.9 m | 5.9 m | 5.9 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,995 mm | 4,995 mm | 4,995 mm | 4,995 mm | 4,995 mm | 4,995 mm |
全幅 | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | |
全高 | 1,945 mm | 1,945 mm | 1,945 mm | 1,945 mm | 1,945 mm | 1,945 mm | |
車両重量 | 2250kg | 2310kg | 2190kg | 2250kg | 2180kg | 2240kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 140[190]/6,000 | 140[190]/6,000 | 140[190]/6,000 | 140[190]/6,000 | 205[279]/6,000 | 205[279]/6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 236[24.10]/4,500 | 236[24.10]/4,500 | 236[24.10]/4,500 | 236[24.10]/4,500 | 430[43.80]/3,600 | 430[43.80]/3,600 | |
過給機 | - | - | - | - | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 |
タイヤサイズ(後輪) | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 | 225/55R19 |
トヨタ ヴェルファイア 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | 76 | 127 | 17 | 55 | 169 | 422 | 490 | 332 | 356 | 425 | 157 | 276 | 262 | 113 | 607 |
1,000万円~ | 44 | 21 | 18 | 1 | 4 | |||||||||||
~1,000万円 | 82 | 37 | 43 | 1 | 1 | |||||||||||
~900万円 | 76 | 18 | 56 | 1 | 1 | |||||||||||
~800万円 | 9 | 9 | ||||||||||||||
~700万円 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||
~600万円 | 46 | 2 | 4 | 18 | 7 | 15 | ||||||||||
~500万円 | 210 | 1 | 11 | 17 | 55 | 70 | 51 | 4 | 1 | |||||||
~450万円 | 378 | 4 | 25 | 60 | 135 | 135 | 10 | 2 | 7 | |||||||
~400万円 | 391 | 9 | 28 | 97 | 153 | 48 | 24 | 32 | ||||||||
~350万円 | 450 | 5 | 75 | 79 | 97 | 103 | 90 | 1 | ||||||||
~300万円 | 455 | 1 | 30 | 45 | 118 | 127 | 134 | |||||||||
~250万円 | 273 | 7 | 9 | 40 | 71 | 116 | 17 | 8 | 4 | 1 | ||||||
~200万円 | 46 | 6 | 5 | 16 | 10 | 5 | 4 | |||||||||
~190万円 | 54 | 3 | 8 | 12 | 10 | 12 | 7 | 2 | ||||||||
~180万円 | 55 | 1 | 5 | 8 | 8 | 19 | 10 | 4 | ||||||||
~170万円 | 45 | 6 | 2 | 10 | 16 | 9 | 2 | |||||||||
~160万円 | 101 | 1 | 1 | 4 | 15 | 30 | 29 | 8 | 13 | |||||||
~150万円 | 61 | 1 | 2 | 12 | 28 | 9 | 5 | 4 | ||||||||
~140万円 | 100 | 1 | 1 | 20 | 27 | 24 | 7 | 20 | ||||||||
~130万円 | 1005 | 55 | 130 | 166 | 89 | 565 |
トヨタ ヴェルファイア レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
-
- 皇帝ミニバン
- まーさん
- 投稿日 2023年2月7日
2008年式モデル グレード:- -
総評良かった点
ヴェルファイアの注目ポイントは、外観デザインです。アルファードとの差別化とライバル車で有る、エルグランドへの直接的な対抗馬として開発されました。エクステリアデザインの見どころは!非常に洗練された2段重ねのヘッドライトです。トヨタ車として、初めてのデザインモチーフながら、2段重ねのヘッドライトの黄金比の様な美しく、クールなフロントデザインです。インテリアも大型センターコンソールを備え、メッキ部分にはスパッタリング加工を施し、美術工芸品の様な細かな模様で、質感向上に貢献しています。
気になった点走りは、V6の3.5リッターエンジンを搭載しています。2.4リッター直列4気筒
もラインナップしていますが、あくまで廉価バージョンなので、ヴェルファイアの車格にあったV6がお勧めです。マルチシリンダーエンジンは、気持ち良く回ります。回転数を上げても、苦しげな音は出さず、滑らかなサウンドを奏でます。標準のエアロも、見た目と空力そして重心が低く見えるマジックで、対費用効果抜群です。今までは、5ナンバーワンボックスミニバンが全盛でしたが、少し頑張れば手が伸ばせる、ヴェルファイアの様なミニバンの登場に、拍手を送りたいです。 -
1人
-
- ラージクラスミニバン王者
- ユッコ
- 投稿日 2023年2月7日
2008年式モデル グレード:- -
総評
初代ヴェルファイアは、突然現れました。その時代、ラージクラスミニバンは、壮絶なシェア争いが繰り広げられていました。王者に君臨する、日産エルグランドと猛追するトヨタアルファードの構図です。元々、ラージクラスミニバンの先駆者は、エルグランドで初代モデルでその地位を確立しました。縦型2段ヘッドライトで、アメリカナイズされたエクステリアが人気でした。人気は安定しており、エルグランド優勢の状態が続いていました。そこでトヨタさんは、エルグランドの刺客として、ヴェルファイアを登場させました。エルグランドと同じ縦型2段ヘッドライト採用です。
良かった点なんだ、真似したんだではありません。確かに縦型2段ヘッドライトの構図は同じですが、例えば丸型ヘッドライトなど数多にあるヘッドライトです。それを採用したからと、真似とは言わないです。実際両者のデザインは、全く別物です。しかし、ヴェルファイアの方が支持が多く、アルファードよりも、エルグランドよりも単体の販売台数を凌駕してしまいました。ラージクラスミニバンと言えば、ヴェルファイアとなったのです。シャーシはFFで、2.4リッター直列4気筒と3.5リッターV6を選択できました。
気になった点人気は2.4リッターで、価格的にも諸費用含めて400万円以内で購入できました。当時は、自動ブレーキの存在しない時代であり、プリクラッシュセーフティーのコストが無いので安価に感じる価格設定です。2.4リッターでも過不足の無い走りでした。フロントストラット、リアトーションビームサスでしたが、挙動や乗り心地も不満はありませんでした。静粛性についても、流石はラージクラスミニバンと思える、室内の静かさで室内の高級マテリアル、例えばアルカンターラ生地のシート等で覆われたインテリアは贅沢でした。
-
6人
-
- MC失敗
- ジャミラ
- 投稿日 2022年8月3日
2015年式モデル グレード:2.5 Z ゴールデンアイズIII -
総評
2017年12月にマイナーチェンジを受けて、現在の顔つきになりました。安全装備もブラッシュアップされて、登場して7年になりますが、いまだにLクラス高級ミニバンでは姉妹車アルファードと共に独走状態です。NISSANやHONDAも白旗を上げて、まともな勝負もしていません。モデル末期でも人気が高いのは、そうしたライバル不在にも原因があります。
ボディサイズは、4935×1850×1935mm
と流石に大きくホイールベースも3000mmと巨体ですがマルチビューカメラがあれば、相当の狭い場所に入らない限り運転は大丈夫と思います。証拠に街中で見かけるオーナーは案外女性も多いです。良かった点試乗したgolden eyes III 2.5リッターの4気筒エンジンとCVT組み合わせた前輪駆動モデルです。リアサスがダブルウィッシュボーンになり、乗り味は実に懐の深い印象でMクラスミニバンでは味わえない感覚です。速度を問わずに乗り心地は重厚で快適と言っていいでしょう。コーナーでもフラットな感覚が保たれ、車体を水平に保ってくれます。パワー的にも2.5リッターエンジンでも問題はありません。アクセルペダルを踏み込むと、スムーズにCVTが変速し、きれいに加速します。
予算的にも優しく、浮いたお金でカスタムするのが良いでしょう。気になった点インテリアは豪華ですが、流石に2015年に登場しているため、古臭く思える箇所も出てきました。液晶メーターでは無いですし、インテリアのデザインも古臭いです。また乗り込む時はステップはありますが、床が高く、よっこらしょ、と言う感じで低床ではありません。またヴェルファイアの問題としては、2017年のMC後はアルファードに販売で負けっぱなしです。MC前はヴェルファイアが勝っていただけにMCは失敗と言わざるを得ないです。
-
4人
-
- コスパ良くなってきました
- どろ
- 投稿日 2022年5月29日
2008年式モデル グレード:- -
総評
新しいモデルが登場してから7年が経つこともあり、旧型モデルもかなり価格帯が落ち着いてきています。特に人気カラーを除くと、一つ下のクラスのミニバンの中古と比べてもお買い得なプライシングのものも出てきています。
大人数が乗車することを想定されている車だけあり、中古になっても大きな故障が起きにくいモデルなことも、安心して手が出せる点ですし、シートの状態を気をつければ、ほかに大きな問題がないところは魅力的です。良かった点やっぱりコストパフォーマンスが高いです。
乗り心地も良いですし、キャプテンシートは一度体験すると、他の車に乗ったときに毎回狭いなと感じてしまうほどです。
加えて、エクステリアも適度な威圧感があり、ノーマルでも十分に格好良いモデルといえます。また、ドレスアップパーツや車内アクセサリーもたくさん発売されているので、カスタムもしやすいです。
加えて、特にV6モデルはパワーも十分で、高速でもとても安定しています。気になった点結構長距離走行されているモデルが多いので、やはり個体差があることは理解したうえで中古車を購入する方が良いです。
特にブッシュなど、車重の重さや走行距離的に、何回かは交換が発生することが想定されるので、交換履歴などを見るときちんと整備がされているものかどうかの参考になるのではと思われます。
その他にも、洗車らコーティングの場合にサイズ的に高めの料金設定になっていることが多く、きれいに維持するのはそれなりに費用がかかります。 -
3人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
-
自信満々
注目ポイント) ヴェルファイアは進化しました。マイナーチェンジでフロント全面のエアー取り入れ開口部をほぼ全面メッキパーツで固めました。マイナーチェンジ前は、国産ラージミニバンの中で最も高価なのに、フロント部分に未塗装のプラスチック製パーツが目に入りました。ユーザー心理をクスグル良き改良だと思います。トヨタさんは手を緩めません。断トツのシェアを誇るヴェルファイアなのに、エクステリアを積極的に変更してしました。普通、これだけ販売が好調だと、フロントグリルだけ交換等でお茶を濁すのもアリなのですが、攻めて来ます。こんな積極性が現在も世界的に右肩上がりで好調なトヨタさんを支えているのでしょう。外観以外....続きを読む
-
言いたい事は山ほどあります
デザイン、特徴) 日本屈指のラージサイズミニバンです。先代から迫力あるエクステリアデザインと豪華で寛げるインテリアをコンセプトに、進化を続けてきたヴェルファイアです。ドメスティック専用車として開発されてきたヴェルファイアですが、周りを見渡すと、いつの間にか世界一のラージサイズミニバンに踊り出ていました。こんなコンセプトの車は、世界中を探しても無いらしく、時代がやっとヴェルファイアに追いついた感があります。 走行性能) 大排気量エンジンとの組み合わせも存在しますが、ヴェルファイアの性格を考えるとハイブリッドが1番似合ったパワーユニットだと思います。車の動き出しがモーターになっていて、ガソリ....続きを読む
-
完全無敵
見た目と装備) トヨタさんの商品企画力には恐れ入ります。元々、日産エルグランドが先陣を付けたラージミニバンクラスです。それに追いつけ追い越せで、インテリアはファーストクラスもビックリなフルリクライニング、オットマン付きのシートをはじめ、LED間接照明やプレミアムサウンドシステム等、枚挙に事欠きません。エクステリアも独自の2段ヘッドライトで、新しい顔つきを完成させています。室内の見所はシートです。特に2列目は特等席で、フル電動化のオットマン付きリクライニング機構は、見栄え、性能共に世界広しといえどもトヨタさんの上をいくメーカーは無いと思います。 走り味) 大きなミニバンでも余裕の走りです。....続きを読む
みんなの口コミ
-
いけやんさん(納車されたよ)2.4 Z地域: 和歌山県投稿:2010年2月2日
- コメント
-
外見には非常に満足。 G-BOOK対応純正地デジナビ(NHZN-W59G)と9インチモニター(サウンドチューンアンプ付き)をオプションで付けました。 ナビの性能には非常に満足していますが、スピーカーの配置には非常に不満です。 8個スピーカーが付いているタイプですが、信じられないことに3列目にスピーカーが付いていないため、 1列目、2列目にはうるさいほどボリュームを上げないと3列目シートに音が届きません。 11個スピーカーが付いたタイプでないと3列目に音は届かないようです。 オプションで選ばなくても全シートに音を届けてほしいと思います。 もう1点、235-50-18Rのタイヤですが、チェーンがつけられないようです。 これは先に言ってほしかったですね。 スタッドレスタイヤもこの大きさだと1本3万円は超えます。 インチダウンしてホイルつきのものを買ったほうが安いそうです。 燃費を考えても最初から17インチを選べばよかったと少し後悔しています。 それと燃費ですが、わたしは山間部を走ることが多いので、8~9km/1L程度です。 長距離だと十分に10kmを超えています。 スピーカーとタイヤの件以外は非常に満足しています。
-
ナカノさん(納車されたよ)3.5 V Lエディション 4WD地域: 千葉県投稿:2010年10月25日
- コメント
-
とにかく広いカッコイイ。走行性能には満足。エンジンは凄く静かでパワーは凄い スピードを出してもフラつかず安定感がある 車体が重いせいか慣れるまではブレーキの効きが甘く感じた。 システムコンソールを付けたが一番後ろの小物入れ?は深すぎて何を入れて良いかわからない。 運転席回りの収納が足りない。 床下収納がないので、定員いっぱいでのお出かけは荷物が大変そう。 レーダークルーズは遠出の時に凄く楽になる。 エクステリアはホイル以外文句なし。 インテリアは木目パネルやその周辺が安っぽく、高級車なんて良く言うなと思った。 プレミアムサウンドは自分的には満足。 細かい音質設定が出来ないので、音にうるさい人は社外の方が良さそう。 まだ使えないが、Gブックが凄く便利そう。 後付け出来ないので注意。 燃費はこの大きさにしては良いと思います。 街乗り6~7くらい 全体的には満足です
-
たっくさん(納車されたよ)2.4 Z プラチナセレクション地域: 三重県投稿:2010年1月12日
- コメント
-
私は外観的に奇抜なマスクやテールにて購入しました。 外観重視でしたら極端なパワーには期待できませんがエンジンは2.4で充分かと思います。 値段のことを言わないのでしたら7人乗りのシートスライドは非常に便利で勧めで、 2.4プラチナセレクションにて全体的には価格相当以上の装備と思います。 ディーラーオプションでの装置品については購入後のDIYを考えるのでしたら 自分で購入し取り付けると安上がりになるかと思います。 (取り付けに関する故障等は自己責任になりますが) ちなみに私は、セキュリティー・エンジンシターター・ドアロック連動ドアミラー格納は自分で取り付けました。
【カー用品通販】トヨタ ヴェルファイアのタイヤ・ホイール・カーナビ情報
トヨタ ヴェルファイア買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 819万円 ~ 1,340万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 469.9万円 ~ 1,333万円 | - | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | トヨタ ヴェルファイアの買取相場
更新日2024年11月27日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
-
ヴェルファイア 2.4 Z ゴールデンアイズIIMOTA車買取査定額 37 .1万円~ 37.3万円
-
ヴェルファイア 2.4 ZMOTA車買取査定額 17 .1万円~ 17.3万円
-
ヴェルファイア 2.4 XMOTA車買取査定額 42 .3万円~ 62.3万円
-
ヴェルファイア 3.5 エグゼクティブラウンジ 4WDMOTA車買取査定額 191 .5万円~ 210万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z AエディションMOTA車買取査定額 148 .5万円~ 187万円
-
ヴェルファイア 2.4 ZプレミアMOTA車買取査定額 887 .6万円~ 925万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z AエディションMOTA車買取査定額 222 .7万円~ 235.7万円
-
ヴェルファイア 2.4 VMOTA車買取査定額 20 .1万円~ 25万円
-
ヴェルファイア 2.5 ZMOTA車買取査定額 126 .1万円~ 135万円
-
ヴェルファイア 3.5 VMOTA車買取査定額 65 .8万円~ 75万円
-
ヴェルファイア 2.4 ZプレミアMOTA車買取査定額 882 .6万円~ 942万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z ゴールデンアイMOTA車買取査定額 270 万円~ 300万円
-
ヴェルファイア ハイブリッド 2.5 ZプレミアMOTA車買取査定額 627 万円~ 689万円
-
ヴェルファイア 2.5 VMOTA車買取査定額 264 万円~ 302.5万円
-
ヴェルファイア 2.5 VMOTA車買取査定額 138 .4万円~ 167.8万円
-
ヴェルファイア 2.4 Z ゴールデンアイズIIMOTA車買取査定額 92 万円~ 95万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z GエディションMOTA車買取査定額 285 万円~ 315万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z ゴールデンアイMOTA車買取査定額 363 万円~ 390万円
-
ヴェルファイア 2.5 Z GエディションMOTA車買取査定額 200 万円~ 230万円
-
ヴェルファイア 2.4 Z ゴールデンアイズIIMOTA車買取査定額 51 .2万円~ 61.2万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
初代ヴェルファイアの破壊力は凄かったです。アルファードの兄弟車として、登場したのにその兄貴分を食ってしまいました。アルファードを負かすと言う事は、ラージクラスミニバンの天下を取る事と同義語です。アルファードは正統派のエクステリアデザインです。普遍的なヘッドライトと大きな、フロントグリルとの組み合わせてで、威風堂々としています。保守的とも言えます。少し古い例えになりますが、MarkIIの三兄弟で言えば、間違いなくMarkIIのポジションです。ヴェルファイアは、革新的でスポーティな印象から、差し詰めチェイサーです。