※当社実施アンケートより 回答数3,645件(回答期間:2023年6月~2024年5月)
買取価格の方が14.4万円高い!
トヨタ プリウスαの買取価格相場の買取相場価格は35万円
~
213.2万円です。
※グレードや年式、走行距離によって異なります。中古車のオークションのデータ相場を参考に算出したデータとなります。
世代(型式) | 年式 | 買取査定価格 | 下取り価格 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2021年式(令和3年) (4年落ち) |
143.9万円 ~ 224.4万円 | 129.5万円 ~ 202万円 | 2021年式で査定依頼する | |
2020年式(令和2年) (5年落ち) | 125.7万円 ~ 187.6万円 | 113.1万円 ~ 168.8万円 | 2020年式で査定依頼する | |
2019年式(平成31年・令和1年) (6年落ち) | 123.7万円 ~ 206万円 | 111.3万円 ~ 185.4万円 | 2019年式で査定依頼する | |
2018年式(平成30年) (7年落ち) | 92.9万円 ~ 175.5万円 | 83.6万円 ~ 157.9万円 | 2018年式で査定依頼する | |
2017年式(平成29年) (8年落ち) | 77.3万円 ~ 169.7万円 | 69.6万円 ~ 152.7万円 | 2017年式で査定依頼する | |
2016年式(平成28年) (9年落ち) | 63万円 ~ 135.8万円 | 56.7万円 ~ 122.2万円 | 2016年式で査定依頼する | |
2015年式(平成27年) (10年落ち) | 65.5万円 ~ 120.3万円 | 59万円 ~ 108.3万円 | 2015年式で査定依頼する | |
2014年式(平成26年) (11年落ち) | 45.6万円 ~ 80.3万円 | 41万円 ~ 72.3万円 | 2014年式で査定依頼する | |
2013年式(平成25年) (12年落ち) | 41.7万円 ~ 74.4万円 | 37.5万円 ~ 67万円 | 2013年式で査定依頼する | |
2012年式(平成24年) (13年落ち) | 39.5万円 ~ 65.3万円 | 35.5万円 ~ 58.8万円 | 2012年式で査定依頼する | |
2011年式(平成23年) (14年落ち) | 36.8万円 ~ 60.2万円 | 33.1万円 ~ 54.2万円 | 2011年式で査定依頼する |
年式 (型式) |
買取 査定価格 |
下取り 価格 |
MOTA車買取 査定申込 |
---|---|---|---|
プリウスα 2011年式モデル (6AA-ZVW40W,6AA-ZVW41W,DAA-ZVW40W,DAA-ZVW41W) | |||
2021年式 (令和3年) (4年落ち) |
143.9万円 ~ 224.4万円 | 129.5万円 ~ 202万円 | 2021年式 で査定 依頼する |
2020年 (令和2年) (5年落ち) | 125.7万円 ~ 187.6万円 | 113.1万円 ~ 168.8万円 | 2020年式 で査定 依頼する |
2019年 (平成31年・令和1年) (6年落ち) | 123.7万円 ~ 206万円 | 111.3万円 ~ 185.4万円 | 2019年式 で査定 依頼する |
2018年 (平成30年) (7年落ち) | 92.9万円 ~ 175.5万円 | 83.6万円 ~ 157.9万円 | 2018年式 で査定 依頼する |
2017年 (平成29年) (8年落ち) | 77.3万円 ~ 169.7万円 | 69.6万円 ~ 152.7万円 | 2017年式 で査定 依頼する |
2016年 (平成28年) (9年落ち) | 63万円 ~ 135.8万円 | 56.7万円 ~ 122.2万円 | 2016年式 で査定 依頼する |
2015年 (平成27年) (10年落ち) | 65.5万円 ~ 120.3万円 | 59万円 ~ 108.3万円 | 2015年式 で査定 依頼する |
2014年 (平成26年) (11年落ち) | 45.6万円 ~ 80.3万円 | 41万円 ~ 72.3万円 | 2014年式 で査定 依頼する |
2013年 (平成25年) (12年落ち) | 41.7万円 ~ 74.4万円 | 37.5万円 ~ 67万円 | 2013年式 で査定 依頼する |
2012年 (平成24年) (13年落ち) | 39.5万円 ~ 65.3万円 | 35.5万円 ~ 58.8万円 | 2012年式 で査定 依頼する |
2011年 (平成23年) (14年落ち) | 36.8万円 ~ 60.2万円 | 33.1万円 ~ 54.2万円 | 2011年式 で査定 依頼する |
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
グレード名 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|
G | 36.8万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
G チューンブラック | 41.7万円 ~ 80.3万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
G ツーリングセレクション | 36.8万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
G ツーリングセレクション スカイライトパッケージ | 36.8万円 ~ 65.3万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S | 36.8万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S Lセレクション | 36.8万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S チューンブラック | 41.7万円 ~ 80.3万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S チューンブラック2 | 63万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S ツーリングセレクション | 36.8万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S ツーリングセレクション G’s | 63万円 ~ 169.7万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
S ツーリングセレクション GR スポーツ | 77.3万円 ~ 224.4万円 |
MOTA 車買取査定 に申込む |
世代(型式) | 年式 | 中古車価格相場 |
---|---|---|
2021年式(令和3年) (4年落ち) |
145万円 ~ 325万円 | |
2020年式(令和2年) (5年落ち) | 143.8万円 ~ 275万円 | |
2019年式(平成31年・令和1年) (6年落ち) | 115万円 ~ 255万円 | |
2018年式(平成30年) (7年落ち) | 110万円 ~ 259万円 | |
2017年式(平成29年) (8年落ち) | 94.7万円 ~ 275万円 | |
2016年式(平成28年) (9年落ち) | 79.2万円 ~ 259.4万円 | |
2015年式(平成27年) (10年落ち) | 61.6万円 ~ 241万円 | |
2014年式(平成26年) (11年落ち) | 41.3万円 ~ 173.1万円 | |
2013年式(平成25年) (12年落ち) | 35万円 ~ 157万円 | |
2012年式(平成24年) (13年落ち) | 39.8万円 ~ 155万円 | |
2011年式(平成23年) (14年落ち) | 42.8万円 ~ 155万円 |
年式 (型式) |
中古車価格相場 | ||
---|---|---|---|
プリウスα 2011年式モデル (6AA-ZVW40W,6AA-ZVW41W,DAA-ZVW40W,DAA-ZVW41W) | |||
2021年式 (令和3年) (4年落ち) |
145万円 ~ 325万円 | ||
2020年 (令和2年) (5年落ち) | 143.8万円 ~ 275万円 | ||
2019年 (平成31年・令和1年) (6年落ち) | 115万円 ~ 255万円 | ||
2018年 (平成30年) (7年落ち) | 110万円 ~ 259万円 | ||
2017年 (平成29年) (8年落ち) | 94.7万円 ~ 275万円 | ||
2016年 (平成28年) (9年落ち) | 79.2万円 ~ 259.4万円 | ||
2015年 (平成27年) (10年落ち) | 61.6万円 ~ 241万円 | ||
2014年 (平成26年) (11年落ち) | 41.3万円 ~ 173.1万円 | ||
2013年 (平成25年) (12年落ち) | 35万円 ~ 157万円 | ||
2012年 (平成24年) (13年落ち) | 39.8万円 ~ 155万円 | ||
2011年 (平成23年) (14年落ち) | 42.8万円 ~ 155万円 |
トヨタ プリウスαの査定・買取価格の推移シュミレーションです。数年後にだいたいどのくらい車の査定額がダウンするのか、予測したデータとなります。下取り額や売却価格の推移の参考にしてください。
※中古車オークションの相場データをもとに予測したデータです。走行距離、車の状態などによって、結果は異なります。
売却時期 | 車検回数 | 買取金額推移 シミュレーション |
---|---|---|
すぐ | - | 0万円 |
3年以内 | 車検1回目 | -51万円 |
5年以内 | 車検2回目 | -80.9万円 |
7年以内 | 車検3回目 | -98.3万円 |
9年以内 | 車検4回目 | -104.4万円 |
MOTA車買取なら最短3時間後、最大20社からの買取査定額が分かります。
2009年に3代目プリウスがデビューし、その後2011年に3代目プリウスの派生車種として、ホイールベースを80㎜延長したステーションワゴンスタイルのプリウスαがデビューしています。ちなみに海外では「プリウスV」の車名でかつてラインナップされていました。ステーションワゴンとはいえ、2列5名乗車以外にも3列7名乗車仕様があり、ダイハツ向けOEMとして、わずかながら「メビウス」も販売されています。
デビューから9年を経たいまでもフルモデルチェンジは行なわれていません。そのため4代目プリウスのようにTNGA思想に基づいたものではなく、3代目の新MCプラットフォームを採用し、そのほかのメカニカルコンポーネントも3代目に準じたものとなっています。現行プリウスはスタイリング重視となり、その意味では実用性がやや犠牲になっているのに対し、プリウスαは北米や国内ではタクシーなどの営業車でも活躍している実用性重視のモデルです。その意味では中古車市場でも、モデルは古めですがプリウス同様に高い人気を持続しており、市場ニーズをダイレクトに反映する買い取りの方が、好条件が提示されやすい傾向にあります。5名乗車か7名乗車かでの違いとしては、中古車として選択する側は「ないよりあったほうがいい」となりますが、査定額自体としては大きな差はないものとなります。モデルチェンジが実施されていないので、その面では相場も安定した推移を見せております。
監修者:MOTA編集部
2017年11月の一部改良で、衝突支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP(当時)」が全車標準装備となりました。2014年に顔つきを変えたマイナーチェンジを実施しておりますので、マイナーチェンジ後のモデルのほうが、好条件が期待できますが、トヨタセーフティセンスが標準装備となった後のモデルはさらに好条件が今後も期待できると考えていいでしょう。ステーションワゴンの場合、ユーザーは「貨客兼用」として仕事で使うこともあります。そのため査定では内装の汚損状況も結構細かくチェックされることになります。当然ながら外装の傷やへこみがあれば相応のマイナスとなります。仕事用となれば走行距離も重要視されるでしょう。二次電池のコンディションとのバランスが重視されているので、走行距離は「多すぎず、少なすぎず」が歓迎されています。
人気グレードはS(7人乗り)、Sツーリングセレクション(5人乗り)、S(5人乗り)の順番。これはカタロググレードベースのもので、特別仕様車も含めると「S“tune BLACKⅡ”」が2番手に入ってきます。7人乗りがトップなのは「あったほうがいいかも」的な選択になっているようです。人気ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、アティチュードブラックマイカ、ダークレッドマイカメタリックの順番です。赤系が3番手に入っておりますが、ダークレッドとはいえ、赤系は下取り査定では悪影響を及ぼす可能性も。買取りの場合はむしろ希少な色としてアピールポイントのひとつとして推しましょう。Sより30万円高いですが、17インチアルミやリアスポイラー(Sでは選べない)、Bi-Beamヘッドランプが装備されるツーリングセレクションは、高い分だけ査定でもプラスに働くでしょう。
【筆者:トクダ トオル (MOTA編集主幹)】> トクダ トオル(MOTA)の自動車記事
売却される車が普通自動車か、軽自動車かで必要書類は異なります。万が一必要書類を紛失されている、もしくは見当たらない場合は再発行できますのでご安心ください。詳しくは、買取店にご相談ください。
普通自動車の場合
自動車検査証※、印鑑登録証明書※(発効後1ヶ月以内のものを2通)、自賠責保険証明書、自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
軽自動車の場合
自動車検査証※、自賠責保険証明書、軽自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
※自動車車検証と印鑑登録証明書の住所が違う場合は、以下も必要になります。
住所変更を一度している場合・・・住民票
住所変更を複数回している場合・・・戸籍の附票または住民票の除票
ご結婚などで姓が変わっている場合・・・戸籍謄本
車の骨格にあたる部分※を1カ所でも交換または修復されたことがある場合「修復歴あり」となります。バンパーをこすった程度であれば「修復歴あり」には該当しません。修復歴があるのに「なし」で査定申込みをされると、現車確認の際、買取キャンセルとなる可能性があります。修復歴がある場合は必ず「事故歴(修復歴あり)」をお選びください。
※フレーム、クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、ダッシュパネル、ルーフパネル、フロア、トランクフロア、ラジエーターコアサポート
必須ではありませんが、車が綺麗な状態の写真を提供すれば、大切に乗られていることがわかり、より高い査定額を見込めます。汚れたままの見た目では、買取店の査定スタッフも人ですから、どうしても高額査定はしにくいものです。また洗車だけではなく、日々メンテナンスの記録簿などもあれば、積極的に提示しましょう。もし記録簿がなくても、直近でタイヤ交換をしたなどあれば、申告したほうが良いでしょう。
申込があった車を査定できるのは、MOTA車買取に加盟している全国の優良買取店のみとなります。
お申込みの際、任意項目の装備情報や写真をなるべく入れて、より多くの情報を買取店に提供しましょう。写真は6枚まで提出可能ですので、明るい場所で、複数の角度から撮影しましょう。また、現車確認までにスペアキーや、取り外した純正パーツを探しておくことをお勧めします。
査定額にご納得いただけなければお断りいただけます。
しかし、車の買取相場は毎日少しずつ下がっていくため、再度査定をされても前回の査定額を下回る可能性が高いです。手放すことを決めているのであれば、早めの売却をおすすめします。
ローンの返済が終わっていない車でも査定申込可能です。ただし、その場合はお申込みフォームの「ローン残債」で必ず「あり」をお選びください。
3日~1週間が平均ですが、即日入金の対応をしてくれる買取店もございます。心配な場合は契約前に買取店と確認しましょう。また、Q1に記載している必要書類をあらかじめご準備頂くと、お振り込みまでの手続きもスムーズになります。
車を売却し、乗り換えはせずにしばらく車を購入されない場合は任意保険の「中断手続き」が必要です。手続きは売却が決まってからで大丈夫です。不明点は売却先の買取店、もしくは保険会社にご相談いただければ詳しく教えてもらえます。
多くの方は車検を迎える前に売却されます。3年目、5年目、7年目の車をお持ちなら、これを期に考えてみると良いでしょう。
ただし、車の買取相場は毎日少しずつ変動します。自動車税を払ってしまったから、車検を受けてしまったから、と無理に乗り続けず、手放すことを決めているなら早めに査定をしてもらうことをおすすめします。
査定後、7日間は表示された価格が有効となります。査定結果が開示されたらなるべくお早めにご確認ください。
8日目以降は査定結果は無効となるため、再度フォームよりお申込みください。
なお、中古車の市場価格は日々変動するため、前回と同じ査定金額にはならない可能性がございます。
中古車の買取価格は、自動車の状態だけで決まるわけではありません。販売店も買い取った車両を販売する必要があり、販売力に応じて買取価格が上下するのが実情です。各買取業者の特徴は以下の通りです。
新車販売の際に、中古車を下取りするのがメインとなります。買取だけを扱ってくれる新車ディーラーは、あまり多くありません。次に中古車を購入する、または単に愛車の売却だけを考えているという方には、利用しづらい選択になります。なお新車ディーラーが買い取った車は、系列の中古車販売店にて直接販売されるか、自動車オークションにて流通させられるようです。
中古車の販売が中心の業者です。中古車販売がメインながら新車ディーラーと違って、買取だけでもOKという店舗が多いのが特徴です。買い取った車は自店または系列店で販売されるため、買取額は高めになる傾向があります。
自動車の買取を専門にしている業者です。中古車の販売は積極的に行っておらず、買い取った車を中古車オークションに流通させます。販売をしないため小型店で従業員も少なくでき、小さなコストで運営するため高値買取ができるようになっています。また買取特化していることにより、自宅まで訪問査定をしてくれたり、契約後スピーディに入金してくれたりといった特徴があります。
こうして見ると、買取専門店が便利なように思いますが、そう単純ではありません。車を購入する際、ディーラーや中古車店の場合、どうしても売りたい車両であれば、買取額が大きくなる可能性もありメリットと言えます。ただ購入する車が、販売ランキング上位になるような人気車だったり新型車だったりすると、販売店側も強気になりますから必ずしも高値買取が実現できるとは限りません。また購入と一緒に売却(下取り)する場合、どこまでが車両の値引きか、どこまでが買取額かが、金額が混ざって分からなくなることが多いのがデメリットと言えます。
以前は各業者の査定額も大きく差があるのが一般的でしたが、現在は新車ディーラーや中古車販売店、買取専門店ともに次に購入する車など条件によって大きく買取額が変動します。新車ディーラーだけ、中古車販売店だけで売却先を決めてしまうのではなく、買取相場を見るうえでも各社に査定を依頼するのが安心できると言えます。
MOTA車買取で中古車一括査定を申し込み、愛車を売却した人の口コミです。
サイトを利用した感想や買取店などの口コミを掲載しています。
さすが大手だなと思います。ただ、ネクステージで車両を買う場合の下取り金額を示してくれませんでした。
キャンセルしたいと申し出した途端態度が変わるので、恐怖を感じました。モータの規約より自社の規約を優先する店舗だと思う。
元、ディーラー営業の方であって接客対応は素晴らしかったです。次も売るならここに決めたいと思います。
クチコミいただきましてありがとうございました!
満点の☆5 とても嬉しいです。これからもお客様に寄り添った対応をしていきます。
次回のご売却もお任せください!!
引き続きよろしくお願いいたします。
車検間近ということで、興味本位も含めモータに登録しました。
メールが届いてまずまずの買い取り価格だったので来店しました。
最終的に出されたのは驚きの買い取り価格で、乗り換えを即決しました!