トヨタ プリウス 2009年式モデルのレビュー・口コミ評価｜自動車カタログ

年金生活の今後は維持費を最重要課題とした。 デザインも悪くない。

年間１００００ｋｍ走行すると、１２０円のガソリンとして計算すると、 今の車（１０年前）はリッター７ｋｍの燃費なので ５年後には８５７．０００円、 プリウスでは道路事情を考えてリッター３０ｋｍとすると ５年後には２００．０００円、 カローラならリッター１２ｋｍで５００．０００円

エコカー減税やエコカー補助金がなければ購入には至らなかったと思います。本体からの値引きがないので2010年4月以降は需給ギャップ（インフレギャップ）が緩和されると思うので、値引きも期待できるのかなと考えています。

現在乗っている車の燃費がリッター10km前後なので、新型プリウスの実燃費と比較して2から3倍と飛躍的に向上すること。 エコカー減税で自動車重量税と取得税が免除されること、自動車税が1年間半額になること、25万円のスクラップ補助金を貰える可能制があることです。

各見積もり先の対応などサービス面で差がつかなかったなかで値引き額が決め手となった。

現在の愛車がスクラップインセンティブの対象だった。

通勤距離が長くなり、エコ運転が身につき無駄な燃料の消費をしたくないから。

通勤距離が長くなったので、この車を選びました。

将来の原油価格の高騰を考えると、少しでも燃費の良い車を選択した。 特に、エコカー減税や、13年以上の代替に対する助成金が決め手となった。

試乗してみてあらためてプリウスのよさを知りました。すこし見得を張って１７インチ仕様のツーリングＳにしました。