トヨタ カローラクロスの総合評価
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トヨタ カローラクロス 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(カローラクロス 2021年式モデル)
| 基 本 情 報 |
グレード | 2.0 GRスポーツ E-Four 4WD CVT | 1.8 ハイブリッド Z CVT | 1.8 ハイブリッド S CVT | 1.8 ハイブリッド G CVT | 1.8 ハイブリッド Z E-Four 4WD CVT | 1.8 ハイブリッド S E-Four 4WD CVT | 1.8 ハイブリッド G E-Four 4WD CVT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 新車価格 |
389.5万円
|
343万円
|
298万円
|
276万円
|
368.9万円
|
323.9万円
|
301.9万円
|
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| 中古車価格 | 468.8万円~518万円
|
294万円~505.2万円
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298万円
|
274.5万円~315万円
|
298万円~471.9万円
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価格情報収集中
|
314万円~324.1万円
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|
| 発売日 | 2025年08月01日 | 2025年05月01日 | 2025年05月01日 | 2025年05月01日 | 2025年05月01日 | 2025年05月01日 | 2025年05月01日 | |
| 排気量 | 1,986 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | |
| エンジン区分 | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | |
| 燃費 | - | - | - | - | - | - | - | |
| 燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
| 駆動方式 | 4WD | FF | FF | FF | 4WD | 4WD | 4WD | |
| ミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | |
| ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
| 定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
| 最小回転半径 | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,460 mm | 4,455 mm | 4,455 mm | 4,455 mm | 4,455 mm | 4,455 mm | 4,455 mm |
| 全幅 | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | |
| 全高 | 1,600 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | |
| 車両重量 | 1500kg | 1400kg | 1370kg | 1370kg | 1490kg | 1470kg | 1470kg | |
| エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 112[152]/6,000 | 72[98]/5,200 | 72[98]/5,200 | 72[98]/5,200 | 72[98]/5,200 | 72[98]/5,200 | 72[98]/5,200 |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 188[19.20]/5,200 | 142[14.50]/3,600 | 142[14.50]/3,600 | 142[14.50]/3,600 | 142[14.50]/3,600 | 142[14.50]/3,600 | 142[14.50]/3,600 | |
| 過給機 | - | - | - | - | - | - | - | |
| タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 225/45R19 | 225/50R18 | 215/60R17 | 215/60R17 | 225/50R18 | 215/60R17 | 215/60R17 |
| タイヤサイズ(後輪) | 225/45R19 | 225/50R18 | 215/60R17 | 215/60R17 | 225/50R18 | 215/60R17 | 215/60R17 |
トヨタ カローラクロス 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
| 年式 | 2025年 (R7) |
2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 以前 (H23) |
|
| 価格 | 物件数 | 279 | 246 | 383 | 407 | 132 | ||||||||||
| 1,000万円~ | ||||||||||||||||
| ~1,000万円 | ||||||||||||||||
| ~900万円 | ||||||||||||||||
| ~800万円 | ||||||||||||||||
| ~700万円 | ||||||||||||||||
| ~600万円 | 5 | 5 | ||||||||||||||
| ~500万円 | 33 | 33 | ||||||||||||||
| ~450万円 | 71 | 67 | 4 | |||||||||||||
| ~400万円 | 198 | 91 | 78 | 20 | 8 | 1 | ||||||||||
| ~350万円 | 679 | 58 | 127 | 244 | 190 | 60 | ||||||||||
| ~300万円 | 424 | 25 | 33 | 111 | 190 | 65 | ||||||||||
| ~250万円 | 35 | 4 | 8 | 19 | 4 | |||||||||||
| ~200万円 | 2 | 2 | ||||||||||||||
| ~190万円 | ||||||||||||||||
| ~180万円 | ||||||||||||||||
| ~170万円 | ||||||||||||||||
| ~160万円 | ||||||||||||||||
| ~150万円 | ||||||||||||||||
| ~140万円 | ||||||||||||||||
| ~130万円 |
トヨタ カローラクロス レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- インテリアは及第点
- ジャミラ
- 投稿日 2022年10月19日
2021年式モデル グレード:1.8 ハイブリッド Z E-Four 4WD -
総評良かった点
カローラクロスのエクステリアは水平基調で割とオーソドックスです。しかしブリスターフェンダーで力強い雰囲気を忘れていないのが、アクセントになっています。フロントバンパーには大きな開口部があり、アクティブなフェイスになっています。室内は広いです。特にリアシートは余裕があり、全幅と高さを活かしたパッケージングになっています。シートも大きいです。また荷物室もかなり大きく、アウトドアにも日常的にも便利です。また1.8リットルエンジンのハイブリッドは、日常過不足無い力感です。しかし燃費はかなり良くて試乗でも思った以上の燃費を軽々と出していました。流石トヨタです。
気になった点インテリアは遊び心が少なくてビジネスライクな印象が残念です。他のカローラシリーズと共通になる部分は仕方ないとして、カラーだけでも、もっとアクティブな雰囲気の演出を望みたいです。またカローラシリーズ全体の欠点でもある、インテリアの質感はまだまだダメです。NISSANやMAZDAの方が質感の演出が上手いです。カローラシリーズはグレーバルに売って販売台数も沢山あるので、トヨタ的にも1番質感をよく出来そうなんですが、何故か出来ないです。もっと頑張って欲しいです。
-
28人
-
- カローラクロス見参
- マサ
- 投稿日 2022年5月21日
2021年式モデル グレード:- -
総評
カローラクロスを初めて知ったのは、ネットニュースでした。2020年にタイで先行発売されるとの事でした。その時は、新興国向けの車なのかとボンヤリ考えていました。しかし、その後日本国内でも販売されると聞いて、俄然興味が湧きました。なんせ、カローラのネーミングが付く初のSUVです。全長も4500ミリ弱と使い易いサイズです。4500ミリは絶妙で、それよりも大きいと取り回しに難が出始め、それよりも小さいとラゲッジスペースが犠牲になります。エクステリアも中々カッコいいです。現行カローラの面影を残しつつ、全高アップによる縦方向のデザイン領域増加をプロテクターやフロントグリル大型化で上手く処理しています。デザイン的ハイライトは、ヘッドライトとフロントグリルです。ヘッドライトは、LEDデイライト入りの薄型タイプでクールな意匠です。フロントグリルは、一見グリルレス風で電気自動車的雰囲気があります。
良かった点外観の見所は他にもあり、前後フェンダーの抑揚あるブリスターフェンダーです。クロスオーバー車らしい力強い造形で、アウトドアシーンに馴染むデザインです。インテリアは、アッパー部分はカローラを流用して、アンダー部分はカローラクロス専用です。シートもフェイクレザーとファブリックのコンビで、質感高いです。パワーユニットは、1.8リッターガソリンエンジンとハイブリッドです。車格に合ったユニットで、予算に応じて何方を選択しても満足出来ます。リアはサスペンショントーションビームながら、今回新たに大型ゴムブッシュを採用し、乗り心地を大きく改善しています。大きな段差を乗り越えた時も、ショックを吸収してくれます。
気になった点個人的に気になるのは、フロントロアの空気取り入れ部分を大きく覆うシルバー塗装リングです。コストに制約がある車に多く用いられるシルバー塗装部品です。私はこの大きな部品にシルバー塗装に仕上げてあるのは反対です。せっかく良い車なのに、安物に見えてしまいます。せめて上級グレードは部分的にリアルメッキ処理して欲しいです。その他の不満点は、納期の長さです。現時点で1年以上です。電子部品や半導体不足に加えて、追い討ちでウクライナ情勢不安が重なり、カローラクロスを生産したくても出来ない状況が続いています。カローラクロスだけの問題ではなく、人気車は押し並べて納期が伸びています。それでもカローラクロスは不満よりも、遥かに満足ポイントが高く、手にすれば長く乗れる愛車となると思います。
-
93人
-
- 国産車最高のふわふわ。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2021年式モデル グレード:- -
総評
昔のトヨタの車は80点主義と言われていました。、何か飛び抜けているものは無いけれど、トータルバランスとして優れた車が、ディーラーのセールスさんも売りやすいと。カローラクロスからはそんな80点主義復活を感じさせます。
いきなり辛口ですが個人的印象としては乗り心地以外どうでも良い車でした。形も質感もまったく刺さりません。たただ厳格なコスト意識が活かされ価格がお手頃なので売れるのも物凄くわかります。車の本質部分は良い出来&乗り心地ふわふわ気持ち良いので、他社と乗り比べずにいれば買って不満に思う事はほとんどないでしょう。本当悔しいほど出来の良い令和の80点です。すばらしい。
昔のトヨタの80点主義とは違って感じるのは、現在のトヨタ車はどちらかというと、車本来の出来に関してはお金を掛けているという点でしょうか。ハイブリッド技術や安全装備、それだけでなくTNGAプラットフォームによる操安性の向上。昔のトヨタが日産に技術で劣るのを見映えと販売能力で凌駕していたのとはまったく逆で、車の本質がキチンと出来ていれば、見た目はそこそこで良い。そんな新たな80点主義をこのカローラクロスからはひしひしと感じます。
外装デザインについて。こちらの印象も80点主義でしょうか?往時のカローラと同じく特別尖った所の無い誰にも嫌われないデザイン。ミニバンではこれでもかと下品なグリルを装着しているのに、海外仕様のブタ鼻突き出したようなグリルは小さくしてボリューム感を減らしています。これも目立つ事より嫌われない方を選んでいると言えるでしょう。C-HRのえぐさもハリアーの外連味も実用SUVなのでありません。それでいてRAV4やライズの道具感もあまり感じられない。トヨタの真ん中カローラだから許される、特別な凡庸感(笑)と言えるでしょう。良かった点試乗しての乗り心地です。いやもう抜群です。個人的市街地乗り心地良いベスト1はホンダのN-WGNだったのですが完全に超えました。ふわふわの極み。ただある自動車評論家が記していたシトロエンのような乗り心地とは別物。シトロエンはふわふわですが揺れの収まりは良いのが特徴。カローラクロスは不安になるほどふわふわ。際限なくふわふわ(笑)若干段差で突き上げくる部分もあるけど、終始ふわふわ。右左折でハンドル切った瞬間もふわふわ。
普通のカローラが良い車だけど欧州安車風で味気ないのに対して、ここまで変えられるのは本当に凄いと思います。同乗したセールスさんに聞くと基本トヨタのSUVはこういう方向性との事。この乗り心地の設定からもファミリーカーの役割は完全にSUVに移り、セダンはスペシャリティなんだと痛感さられます。気になった点室内の仕上げは、カタログ写真では立派に見えますが、実車を見るとさほど良いモノではないとすぐに気づきます。国産車の内装質感を一気に上げたマツダのCX-5や、それに追いつこうと頑張ったクラスとしては下のホンダヴェゼルにまったく適いません。
「金属調パーツが塗装」は常套句としても、ソフトバッドのシボの浅さからくるてかりや、何よりマツダやスバルの本物のステッチに対抗する為か、80年代のカローラやマーク2で多用されていたステッチのシボが復活している事に笑います。こんなカタログ写真対策、いや老眼年寄り騙しのステッチなら入れない方が良いと思うんですけど・・・
また昨今のトヨタの悪癖、内装色が黒しか選べないのにもげんなりです。海外仕様ではホワイトやボルドーも選択出来るようになっているにも関わらずにです。黒はプラッチックパーツの質感が如実に現れる色です。昔の質感高いトヨタならともかく、現在のトヨタでは黒内装はむしろチープさを感じさせる色になってしまうので、軽自動車と同様に質感を色でカバーするべきだと思うんですけど、やらないんですよね。
この過度に(トヨタの現状を考えれば過度だとは思いませんが)質感を上げないのは、コストを意識してるからだとは思うんです。プラッチックが安っぽいのもメッキを使わないのも室内色が選択出来ないのも、ユーザーにムダな贅沢感を抱かせない。80点程度のこんなモノで十分と納得させる。そういうトータルコントロールが行き届いている気がします。 -
75人
-
- カロクロ
- みゅうちゃん
- 投稿日 2022年5月18日
2021年式モデル グレード:- -
総評
カローラクロスの良いところは、安全面に配慮されているという点と前の流れるランプがかっこいいところです!流れるランプは主に海外の高級車のイメージがあったので、それを国産車でもつかっているのは良いと思いました!また、ミシュランのタイヤも高級感があってとてもかっこいいと思いました!車の大きさも5人乗りですがもっと乗れるような見ために見えるようでどっしりとかまえているかんじがして、そこも良いと思いました!
良かった点カローラクロスの良かった点は、キーを手に持ったまま足をトランクの下へと差し出すと、トランクがあくのが良いと思いました!この機能は高級車しかないイメージがあったので、トランクをあける手間が省けてありがたいです。あと、シートヒーターがついているので腰がいたいので冬にはとくにありがたいと思いました!ヒーターのおかげか長距離のっていても腰が疲れなかったです。あと、燃費が良いところもガソリンが値上げしている今の時代良いと思いました!
気になった点カローラクロスの気になった点は、まず収納スペースの件です!前の席にポシエットなどものを置くようなちょっとしたスペースがないので下へ荷物をおくと邪魔だし、よごれてしまうので、収納スペースが前の席にあればなお良いと思いました!あと車の前のマークですがカローラのCのマークではなくてとよたのお馴染みのマークのほうが良いと思いました!あとシートヒーターが後ろの席に無いのであれば、冬の時期なお良いと思いました!
-
37人
トヨタ カローラクロス買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
| モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 270.5万円 ~ 518万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
| 2024年 | 239.5万円 ~ 429万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
| 2023年 | 209.8万円 ~ 389万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
| 2022年 | 220万円 ~ 395.5万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
| 2021年 | 190万円 ~ 352万円 | - | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | トヨタ カローラクロスの買取相場
更新日2025年12月05日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド G年式:2024年 | 走行:~5,000キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 271 万円~ 282万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2024年 | 走行:~5,000キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 322 万円~ 334万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2022年 | 走行:~6万キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 273 万円~ 310万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド S年式:2022年 | 走行:~3万キロ | 色:灰系MOTA車買取査定額 240 万円~ 260万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド G年式:2023年 | 走行:~3万キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 242 .9万円~ 255万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 Z年式:2023年 | 走行:~3万キロ | 色:黒系MOTA車買取査定額 298 万円~ 324万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2024年 | 走行:~2万キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 315 万円~ 335万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2024年 | 走行:~2万キロ | 色:その他MOTA車買取査定額 318 .5万円~ 328万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月04日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2022年 | 走行:~4万キロ | 色:真珠系MOTA車買取査定額 322 .2万円~ 340万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2024年 | 走行:~1万キロ | 色:真珠系MOTA車買取査定額 315 万円~ 325万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z E-Four 4WD年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:黒系MOTA車買取査定額 289 .3万円~ 303.5万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 1.8 Z年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:灰系MOTA車買取査定額 321 .9万円~ 341.9万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 2.0 GRスポーツ E-Four 4WD年式:2025年 | 走行:~100キロ | 色:真珠系MOTA車買取査定額 462 万円~ 473万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 1.8 Z年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:真珠系MOTA車買取査定額 355 万円~ 370万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2025年 | 走行:~5,000キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 388 .9万円~ 410万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月03日カローラクロス 2.0 Z年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:銀系MOTA車買取査定額 247 .1万円~ 270万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月02日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2024年 | 走行:~3万キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 317 万円~ 343万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月02日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2021年 | 走行:~6万キロ | 色:黒系MOTA車買取査定額 220 .9万円~ 250.9万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月02日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2024年 | 走行:~1万キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 346 万円~ 356万円
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トヨタ 査定依頼日:2025年12月02日カローラクロス 1.8 ハイブリッド Z年式:2021年 | 走行:~2万キロ | 色:黒系MOTA車買取査定額 313 .8万円~ 320万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
























街中で見かける機会が増えました。カローラとは思えない全幅を含めてサイズ感が大きいクルマです。海外で先行発売されましたが、日本仕様はフロントマスクが変更されました。やはり、日本仕様のデザインの方が、正に日本人好みです。カローラシリーズ初のSUVと言うだけの事はあり、背の高さを生かした見晴らしのいい視界は他のカローラシリーズには無い美点です。パワートレインにはハイブリッド車とガソリン車が用意されています。ハイブリッドは26.2km/L(WLTCモード)という省燃費武器にRAV4ではゴツ過ぎると言うユーザーまで取り込みます。