スバル レヴォーグの総合評価
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スバル レヴォーグ 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(レヴォーグ 2020年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.8 スマート エディション EX 4WD CVT | 1.8 GT-H EX 4WD CVT | 1.8 STI スポーツ EX 4WD CVT | 1.8 STI スポーツ EX ブラック インテリア セレクション 4WD CVT | 2.4 STI スポーツR EX 4WD CVT | 2.4 STI スポーツR EX ブラック インテリア セレクション 4WD CVT |
---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
363万円
|
379.5万円
|
434.5万円
|
440万円
|
502.7万円
|
508.2万円
|
|
中古車価格 | 357.5万円
|
価格情報収集中
|
351万円~400万円
|
333万円~374.9万円
|
519.2万円
|
価格情報収集中
|
|
発売日 | 2023年10月01日 | 2023年10月01日 | 2023年10月01日 | 2023年10月01日 | 2023年10月01日 | 2023年10月01日 | |
排気量 | 1,795 cc | 1,795 cc | 1,795 cc | 1,795 cc | 2,387 cc | 2,387 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | 16.50km/L | 16.50km/L | 16.50km/L | 16.50km/L | 13.10km/L | 13.10km/L | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | ハイオク | ハイオク | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | |
ミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,755 mm | 4,755 mm | 4,755 mm | 4,755 mm | 4,755 mm | 4,755 mm |
全幅 | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | |
全高 | 1,500 mm | 1,500 mm | 1,500 mm | 1,500 mm | 1,500 mm | 1,500 mm | |
車両重量 | 1570kg | 1580kg | 1600kg | 1600kg | 1640kg | 1640kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 130[177]/5,600 | 130[177]/5,600 | 130[177]/5,600 | 130[177]/5,600 | 202[275]/5,600 | 202[275]/5,600 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 300[30.60]/3,600 | 300[30.60]/3,600 | 300[30.60]/3,600 | 300[30.60]/3,600 | 375[38.20]/4,800 | 375[38.20]/4,800 | |
過給機 | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 |
タイヤサイズ(後輪) | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 |
スバル レヴォーグ 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | 7 | 78 | 68 | 113 | 96 | 115 | 105 | 175 | 181 | 187 | 225 | ||||
900万円~ | ||||||||||||||||
~900万円 | ||||||||||||||||
~800万円 | ||||||||||||||||
~700万円 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
~600万円 | 4 | 1 | 3 | |||||||||||||
~500万円 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
~450万円 | 12 | 2 | 3 | 7 | ||||||||||||
~400万円 | 76 | 2 | 23 | 22 | 25 | 4 | ||||||||||
~350万円 | 125 | 1 | 34 | 19 | 44 | 22 | 4 | 1 | ||||||||
~300万円 | 117 | 12 | 12 | 37 | 23 | 20 | 6 | 5 | 2 | |||||||
~250万円 | 225 | 1 | 4 | 7 | 38 | 66 | 39 | 57 | 12 | 1 | ||||||
~200万円 | 43 | 2 | 3 | 10 | 6 | 12 | 7 | 1 | 2 | |||||||
~190万円 | 77 | 1 | 2 | 10 | 14 | 24 | 20 | 3 | 3 | |||||||
~180万円 | 94 | 1 | 2 | 18 | 27 | 18 | 24 | 4 | ||||||||
~170万円 | 90 | 2 | 10 | 16 | 23 | 25 | 14 | |||||||||
~160万円 | 107 | 1 | 2 | 16 | 30 | 24 | 34 | |||||||||
~150万円 | 95 | 1 | 1 | 6 | 8 | 19 | 33 | 27 | ||||||||
~140万円 | 95 | 1 | 2 | 4 | 18 | 27 | 43 | |||||||||
~130万円 | 67 | 3 | 11 | 20 | 33 | |||||||||||
~120万円 | 119 | 1 | 3 | 21 | 29 | 65 |
スバル レヴォーグ レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
-
- 高いけど高いなりの出来。特に乗り心地。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2020年式モデル グレード:- -
総評良かった点
なんと言っても電制ダンパーのコンフォートモードの乗り心地が素晴らしく良いです。どうしても「スバルの」とか「STiの」とか付くと、スポーティーすぎる足回りに身構えてしまうのですが、しばらく前からスバルの乗り心地はかなり良くなっています。ホンダの試乗記によく「ホンダにしては乗り心地良い方」と書いたりしますが、この車やスバルに関してはもう「スバルにしては」という注意書き必要有りません。コンフォートモードに関しては抜群に乗り心地良い車です(笑)。
またおおいに評価したいのが大型ナビモニターが縦型である事。地図の先を見たいんだからナビモニターは縦型が正解。何十年も横型にしていた車メーカーとナビメーカー頭の悪さ(固さ)には呆れます。気になった点スバルは相変わらず高額なナビ付けないとスマホ繋げないクソ仕様です。ナビレス車はインパネ上部に空虚な無地パネルが広がる嫌がらせも展開中です。
車としての基本部分や安全装備にお金を掛けてるのがスバルですから、割を食って毎度仕上がりが気になるのが内装質感。今回ソフトパッドやステッチでかなり「スバルとしては(笑)」頑張っていて、トヨタのやる気無し車と比べれば勝ってると思えるほど。ただ相変わらず使いたがるチープなカーボン柄プラッチックパネルには苦笑します。かと思えば3グレードそれぞれでステッチの色変えて謎にコストかけてたりするので、センスとバランスで上手くカバーして欲しいところです。
最後に外観デザインの印象です。相変わらず三菱の骨は俺たちが拾ったと言わんばかりのガンダム。ただ先代に比べてフロントのしぼりが増した分、前後オーバーハングが長過ぎてバランスが悪い感じは若干解消されています。反面グリル部分が鼻面として突き出し、ライトが小さくなったのと合わせてアジア人的面構えに見え、格好良いのか悪いのか人によって受け取り方大きく違いそうです。 -
21人
-
- 燃費さえ我慢できたら・・・言うことなし
- スワン
- 投稿日 2022年5月18日
2014年式モデル グレード:1.6 STI スポーツ アイサイト 4WD -
総評
エンジンは静かだし、スムーズ、コンパクト。オイルは5リッター必要。
足回りは高速時、70キロ以上で超安定。低速は堅い印象拭えない。
リアサスの容量不足を感じるかも
1600でも十分な加速。直進性抜群。ステアもクイック。
中立付近は少し甘いかな?
荷室もフラットになるので、スマートだし、使いやすい。
ミニサイクル(買い物自転車)も載ります。
リアシートリクライニングも有りと無しとで大違い。良かった点疲れないクルマ。どこまでも走りたくなる。
荷室もサブトランクを使えるので、便利。
長年のワゴン作りが生きていると思われる。
他社では無いものを感じるところがいい。
個性あふれるところがいろいろ。
常時4輪駆動の安定感。
ベースはインプレッサなので、車格はインプ。
車体はWRX張りの補強バリバリの高剛性。
アイサイトは今でこそだが、7年前に発売してたことは驚異でもある。
スバルらしいクルマ。気になった点燃費。1560㎏の車重。内装のプラが安っぽいかな。
見えないところにお金を使っているので、
他人には伝わりにくいかも、
試乗すれば、ちがいがわかると思います。
ディーラ―の対応は大手の会社にかなわない。
販売拠点の少なさ、代車が少ない。
部品代が高い。
ディーラーオプションのマットは薄く安っぽい。
カーナビ、ドラレコの2世代ほど古く感じるので・・
あとスピーカーも物足りなく感じたので、早々にフロントだけ4万ほどの
パイオニア製に換装した。 -
18人
-
- はい!始めましょう!
- まさじ
- 投稿日 2022年5月7日
2020年式モデル グレード:- -
総評
レヴォーグは国産ステーションワゴンの成功例として稀な存在です。源流はスバルレガシィツーリングワゴンに遡ります。1980年代、スバルは経営難に苦しんでいました。当時はコンパクトカー主体の企業で、水平対抗エンジンと4WD技術に長けていましたが、その特長を活かして切れていませんでした。そこで起死回生の一発として登場したのが、初代レガシィです。水平対抗エンジン4WD技術とステーションワゴンを組み合わせ、その上ターボエンジンを搭載する事で当時世界最速のツーリングワゴンとして発売しました。これが爆発的に売れました。ターボエンジン車だけでなく、ターボエンジン車のイメージに牽引されて、ノンターボ車も売れに売れました。その後は、ご存知の通りレガシィは米国販売でも成功を収めます。米国ユーザー要望の煽りを受けて、サイズアップするレガシィとは別に、日本国内向けに開発されたのがレヴォーグです。今回で2代目となります。
良かった点レヴォーグのエクステリアは、彫りが深いフロントフェースを中心に、独自のテイストを持つ、素晴らしいオリジナルデザインです。毎日、世界各国で多くの車が開発、生産され、消費され廃棄されます。車のデザインも同じで末路は廃棄です。車のデザインは、モードに敏感であり洋服と似た所がある消費型デザインです。常に何か新しい要素を取り入れ、先代デザインを凌駕する使命を与えられます。そんな中、今回のレヴォーグはカーデザイナーとして手応えのある作品だと思います。スバルデザインに拍手です。レヴォーグの良さは、デザインだけではなく、走行性能とプリクラッシュセーフティに代表される安全デバイスが持ち味です。スバル車のアイコンである、アイサイトもアイサイトXとして刷新され、世界トップクラスの性能になっています。縦長ナビ画面とバーガンディ色の内装色は、高級感満点で設定価格相応のバリューを得られます。グレードによる装備差は大きいものの、予算に合わせて選択可能となっています。
気になった点レヴォーグの弱点は、ツーリングワゴンと言うジャンルです。ツーリングワゴン自体のマーケットが余り大きくなく、今後も拡大されていくカテゴリーではありません。その為、実際にレヴォーグを購入する方は、年配者が多くその後拡販が期待できません。車購入者の多くは、軽自動車やSUVに流れます。でも対策はあります。簡単です。何故、スバルさんが始めないのが謎なのですが。答えは、レヴォーグをレガシィアウトバック化するのです。レヴォーグに樹脂製オーバーフェンダーを装着して、車高を上げ、前後のバンパーに樹脂製プロテクターを装着すれば出来上がりです。売れること間違い無しです。レガシィもレガシィアウトバックのみ日本国内で売るのは、需要があるからです。はい。直ぐにやっちゃいましょう。
-
23人
-
- STIだったの?2.4Lターボなの?
- ひーさま
- 投稿日 2022年4月28日
2020年式モデル グレード:2.4 STI スポーツR EX 4WD -
総評
取引先の知人にレヴォーグに乗ってみたいので、今度デモカーが空いている時があったら教えてとリクエストをしておきました。わりとすぐにその念願がかなってレヴォーグの代車があるので近々乗って遊びに行きますね、などと連絡があって数日で私の職場へそのクルマを乗って来てくれました。青い車体色は色でSTIグレードだと匂わしてはいましたが、最近のどのクルマにも言えることでしょうがべたべたとエンブレムやステッカーを貼らない。僕の好みでもありますが初めて見るクルマの場合はそんな差別化のマークもどこかにあっても良いのでは?と思わせる外観でした。乗ってみてさすが2.4Lターボ。今どきの大排気量ターボカー?クラスの排気量の過給機付は低回転からもビッグトルクでした。ダウンサイジングターボのように頑張ってる感も少なく常に余裕の走りです。しかも本気でアクセルを踏み込めばかなりのスピードへあっという間です。暴力的な加速や走りではないのでグランドツーリングを満喫出来そうなクルマです。ZF製のアダプティブダンパーで非常に安定した方向に調教されたサスペンションにも感激でした。扁平タイヤとは思えないスムーズで快適な乗り心地です。
良かった点乗り込んだ当初、1.8LのSTIだと言う事で持って来ましたと言っていたのですが走り出すとかなり余裕のパワー感。ほんとに1.8Lなの?と聞いたところグローブボックス内の車検証を見だす同乗者の知人。VNHと言う聞きなれない型式にこれは2.4LのRではないですか!と希少な新車を持って来てくれて感謝でした。先代もでるVM型の1.6Lには乗ったことがあり、その時も希望は2.0Lだったのですが時間の折り合いがつかずそのままVN型にフルモデルチェンジ。コロナやらでDへ行く時間もなく久しく試乗は出来ていませんでしたが、VNの1.8Lにも乗ってみたかったのですが嬉しい誤算でした。
気になった点スバリストではない僕にはどうもチェリーレッドのエンブレムやSTIと仰々しく書いてあるバッジが気になります。自分で買った時にはSTIのマークは外してしまおうと思っていましたが、内装色もスバリストからは怒られてしまうと思いますが、せっかくの上質な革内装のシート、インパネ、ステアリグンホイールのチェリーレッドのステッチがもうお腹いっぱいとなってしまうのは僕だけなのでしょうか?一般の人向けにダークな内装も選択肢にあればと旧型モデルの時にも思っていましたが・・・。フィットのModulo Xでも赤内装と黒内装が選べるのに・・・
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13人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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日本が誇るステーションワゴン
欧州車のようなデザインと走り 高級感のあるインテリアが素晴らしいです。 インテリアのカラーはボルドーとブラックを中心にまとめられており落ち着きがあります。シートはボルドーの本革使用でSTIの型押しがされています。座り心地も適度に固く良い感じです。運転するたびに触れるステアリングとシフトレバーには感触の良い本革が使用されているのが好印象でした。D型のステアリングは違和感がありましたがなれると操作性が良いです。 気になるは荷室の広さですが、申し分ない広さです。特に便利なのが、後部座席が4;2;4の割合で分割して倒すことができるので、4人乗車してもアームレストが備わる中央の座席を倒すことに....続きを読む
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高性能スポーツワゴン
1.6sti sportに試乗しました。今時のクルマですが、ボンネットにはインタークーラー冷却用の穴が有ります。ここが好きで堪らない方も多いのでは。前後のブリスターフェンダーや、STIのバッヂなど、スバルファンでなくとも、クルマ好きなら誰もがカッコいいと言いそうです。運転席からの眺めは見切りがかなり良いです。 死角が少ないので予防安全に熱心なスバルらしい設計です。質感はクラス相応だと思います。 シートは細かく調整できるので、ベストポジションが探れます。ホールド性も良好です。エンジン性能は圧巻です。試乗は、 ほとんどIモードだけで走りましたが、十分良く走ります。街中では少し踏み込めばすぐに法定....続きを読む
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最速ワゴン
デザイン、特徴) レヴォーグはキレキレのターボエンジンを搭載するスポーツステーションワゴンです。レガシィから始まった、ぶつからない車のコンセプトの元アイサイトをスバル独自で開発を始めて、一時的にはプリクラッシュセーフティーで世界で1番安全性な車にまで登り詰めました。そのコンセプトを日本国内専用にリニューアルしたのがレヴォーグです。レガシィよりも切り詰めたボディ寸法で、緻密さと凝縮感を演出して、スバリストだけでは無く、多くのカーファンに支持される、そんな車です。 走行性能) ターボエンジンを楽しむ為の車です。排気量2.0リッターで極限までパワーを搾り出しています。海外のグランドツーリングレ....続きを読む
みんなの口コミ
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ヤマザキさん(納車されたよ)-地域: 神奈川県投稿:2014年11月18日
- コメント
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BMWクーペからの乗り換え 次元が違う
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コデラさん(成約したよ)1.6 GT 4WD地域: 埼玉県投稿:2014年9月30日
- 購入動機
- その他 安全性能
- コメント
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アイサイトも魅力な装備ですが、担当の営業の方の対応も良く、安心できるのも決め手です。見た目も気に入ってこれからのドライブが楽しみです。
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カトウさん(成約したよ)1.6 GT-S アイサイト 4WD地域: 三重県投稿:2014年11月9日
- 購入動機
- その他 外観・見た目
- コメント
-
決め手はエクステリア、今の日本車で一番かっこいいと思ったから
【カー用品通販】スバル レヴォーグのタイヤ・ホイール・カーナビ情報
スバル レヴォーグ買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 333万円 ~ 638万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 245万円 ~ 602万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 189.6万円 ~ 455万円 | 174.5万円 ~ 299.1万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 219.1万円 ~ 390.9万円 | 149.6万円 ~ 239.2万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 149.6万円 ~ 389万円 | 118.1万円 ~ 230万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | スバル レヴォーグの買取相場
更新日2024年11月21日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 50 万円~ 70万円
-
レヴォーグ 1.6 GT アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 113 .9万円~ 125万円
-
レヴォーグ 2.0 STI スポーツ アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 110 万円~ 135万円
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レヴォーグ 2.0 GT アイサイト Vスポーツ 4WDMOTA車買取査定額 119 .5万円~ 140万円
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レヴォーグ 1.6 GT アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 81 万円~ 85万円
-
レヴォーグ 1.8 GT-H 4WDMOTA車買取査定額 210 万円~ 240万円
-
レヴォーグ 2.0 STI スポーツ アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 120 .3万円~ 150万円
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レヴォーグ 1.6 GT アイサイト プラウド エディション 4WDMOTA車買取査定額 55 万円~ 70万円
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レヴォーグ 1.8 STI スポーツ 4WDMOTA車買取査定額 225 万円~ 240万円
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レヴォーグ 1.8 STI スポーツ EX 4WDMOTA車買取査定額 305 .5万円~ 330万円
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レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト プラウド エディション 4WDMOTA車買取査定額 92 .3万円~ 120万円
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レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 62 万円~ 90万円
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レヴォーグ 2.0 STI スポーツ アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 125 .5万円~ 145.5万円
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レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 120 .3万円~ 125.4万円
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レヴォーグ 1.6 GT アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 123 .5万円~ 140万円
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レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 122 .5万円~ 135万円
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レヴォーグ 2.0 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 35 万円~ 45万円
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レヴォーグ 1.8 STI スポーツ EX 4WDMOTA車買取査定額 260 万円~ 280万円
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レヴォーグ 2.0 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 140 万円~ 170万円
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レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 85 .7万円~ 115.7万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
現在国産車のステーションワゴンは他に、カローラ、マツダ6、シャトルしかありません。ホンダとマツダはモデル末期ですし存在的にも独特ですのでほぼ指名買い。実質ライバルと言えるのはカローラツーリングのみです。形に関して筆者はどちらも格好良いとは思えず、でもカローラの方が抵抗感無いかな程度。車の出来としてはレヴォーグの方が好みです。カローラの人工的低重心感が苦手なのと、質感自体もレヴォーグの方が良いモノ感あります。
ただ同価格帯でVWゴルフとプジョー308のワゴンが買えるんですよね。VWはATの信頼性、308は安全装備で、国産勢と比べてネガティブポイントがあるんですけど、味で言えばかなり魅力的。国産だからって安い時代は終わっちゃったんですね。