日産 ノート レビュー・口コミ評価
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- ノノノート
- まさじ
- 投稿日 2022年5月30日
2020年式モデル グレード:- -
総評良かった点
圧倒的なモーターパワーでグングン走ります。同じセグメントの車の中でも、頭一つ抜け出た動力性能です。それにプラスして、今回のノートの外観デザインがクールです。日産デザインテーマである、Vモーショングリルを発展させて、細長いヘッドライトとの組み合わせは、飽きの来ない意匠です。インパクトを求め過ぎないコントロールされたデザインだと思います。また、インテリアもクラス以上の質感です。シートマテリアルもオシャレで細部まで丁寧な縫製も見事です。メータークラスターもシンプルでゴテゴテしておらず、大きなナビ画面が印象的です。
気になった点ノートは非常に良い車です。しかし少しエクスキューズが付きます。オプションをてんこ盛りにすればです。どうしても欲しい装備が殆どオプション扱いです。特に人気のプロパイロットは是非とも装備したいオプションです。これはノートだけでなく、新しく出て来る新車全般に言える事です。一昔前に比べて安全デバイスが増えました。自動ブレーキだけには留まらず、全周囲カメラ、全車速追従クルコン、サイドミラー搭載のアラーム、自動パーキング、アクセル踏み間違い検知など枚挙に事欠きません。そんな目移りするオプション群に、優先順位をつける方がどうかしています。予算さえあれば、とても良い車が簡単に手に入る世の中になった事に、先ずは感謝です。
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23人
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- 日産にこれしか無いんだから仕方ない。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2020年式モデル グレード:- -
総評
日産は日本市場は高い車が売れないとドンドン車種を減らしています。世界市場ではモデルチェンジを行った、マーチもジュークも日本で売るには高すぎると未導入です。3代目ノートはこの判断とは真逆に、全車eパワー搭載、ガソリン車無しの高価格コンパクトカーとして登場しました。この価格で買えない人は軽自動車か10年以上ほったらかし(本当酷いと思います。ミラージュですら2度も大掛かりなマイチェンしているのに)のタイ製マーチに乗っとけという事です。
日産のイメージ形成に重要なプロパイロットは、最上級グレードのみ、かつ40万円以上のセットオプションでしかつけられないというのも残念です。どうも日産はマツダのように、自社のイメージを高価格高品質な車を提供するメーカーに転換して客単価をあげ、台数至上主義より高利益体質に改善しようとしているようです。そのイメージ作りの為に、電気自動車(eパワーですが)を利用している点では、マツダというより目指す方向はボルボに近いかもしれません。
この高価格コンパクトカーを一言で表すと「良くできているけれどもう少し頑張って欲しい」というところでしょうか。少なくとも先代に比べれば、全く別の車種かという程キチンとした車で、価格と味に納得出来るのであれば買って後悔するということは無いでしょう。そう言う意味では初代ティーダ(ラティオ)に似た車だと思えます。
日産の愚作により消滅してしまいましたが、ティーダはそれまでのサニー&パルサーの後継車でありつつ、それ以上の日産セダンユーザーのダウンサイジング指向にも応えられる、質感の高いコンパクトカーでした。またダウンサイジングされたのには苦笑ですが、今度も最終型サニーやブルーバードシルフィ辺りから乗り換えても、十分納得出来るだけの素養を持ち合わせていると感じます。良かった点外観デザイン。パッと見は先代フィットを思わせますが、よくよく見るとそのエッジの切れ味はなかなかするどく、この後に出た電気自動車SUVのアリアともイメージを共有し、日産のデザインが新しい世代に入ったと感じさせます。ドア上部キャラクターラインがビシッと通った下の張りなんか非常にキレイで、隣にキックスがあると同じような顔をしていても全然別モノ、キックスのダルダルラインと比べてください(笑)。そう言う意味ではコンパクトカーとしての凝縮された良いモノ感は上手く表現されています。
気になった点価格を考えると内装質感はちょっと厳しい感じです。いやコンパクトカーとしては頑張っているとは思います。ただ日本人はすでにデミオ=マツダ2を知っているわけです。それを考えると目立つ所にハードプラパーツ配置しちゃってるなぁとか、相変わらず黒一色内装かと、コスト優先面が目立ちます。この辺りは派生車種ノートオーラでフォローするんでしょうけど、なぜ量販車種で内装色2色ぐらいが準備出来ないのでしょう??
乗り心地も同じく頑張ってほしいです。ディーラーから一般道に出て、低速域ではなかなかしっとりとした乗り味です。おっこれはかなり期待出来るかなと思わせ、この時点ではヤリスより良い車です。ただスピードを上げて行くと次第にドタドタしはじめ、ある意味ノート伝統というか日産伝統な風合い。こうなってくると同じドタバタでも終始一貫しているヤリスの方が整合性が取れている気がします。
ひとつ疑問を呈したいのはワンペダル運転の廃止。先代ノートeパワーヒットの理由として、アクセルのみで発進から停止までコントロール出来るこのシステムに、プリウスのハイブリッド以来の、いや以上の新しい乗り物に乗ってる感を魅力とした人が多くいたはずです。
そりゃ実際に納車されてみると、他車との乗り換え時に困惑するとか、家族内でも馴染めない人がいるとか、不都合が出てきたことも確かでしょう。でもなぜ完全廃止にしてしまったのでしょう?モード選択出来るのであれば、ワンペダルモードとして残し、切り替え時にはモニターに警告表示でも出せば済む話しです。というか自動ブレーキのこのご時世、ワンペダルに慣れてるからとブレーキ踏み忘れても前車に衝突はしません(笑)。
今の日本の、なんでもバカ向け低い方にレベルを合わせる、あるいは声の大きい人の言いなりになる、悪しき時代性を感じ非常に残念に思います。 -
33人
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- 小回りが利いて運転しやすい
- Fuji
- 投稿日 2022年5月12日
2020年式モデル グレード:- -
総評
ノートはとても運転しやすいです。狭い道や砂利道でも問題なく通れますし、初心者にお勧め出来るのではないでしょうか。バックで駐車場に入れるときも視野が広いので楽だと感じました。
旅行の際に結構荷物を沢山詰めましたが、意外と余裕がありました。
外観や内装はグレードによるかもしれませんが普通かと思います。
燃費がいいのでちょくちょくガソリンスタンドに行くこともないですし、今のところ我が家はこれで十分かなと思います。良かった点小回りが利くので、狭い道でも切り替えしがほぼなく、スムーズに行けるのがいいと思います。
あとは燃費の良さ、維持費もそこまで高くないので助かります(軽よりかは多少かかりますが、それでも少ない方ですね)
うちは子供が小さいのですが、自分で乗り降りが楽にできるのが親にとってはありがたいです。ご年配の方でも同じように乗り降りが楽かなと思います。
外観もそこまで尖っていないので、どんな場面でも使えます。主人もとても気に入っています。気になった点特段これというのは無いのですが、オプションを付けると高くなったのがすこし気になりました。本当は色々オプションをつけたり、自分好みにカスタムしたかったですが、高くて諦めました。
もともともそこまで安いものではないので、うちではそこまでオプションを付けられなかったです。
基本の部分は選べたので、それだけでも十分と思うようにしています。
あとは子供が大きくなった時に買い替えが必要か、このまま使えるのかが気になるところです。 -
11人
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- 可愛いデザイン
- みんと
- 投稿日 2022年5月12日
2020年式モデル グレード:1.2 AUTECH FOUR 4WD -
総評
嵐がCMをしていた時からずっと欲しくて何度も乗車して決めまして。めちゃくちゃ可愛いデザインでカラーも可愛い、座席も広くてほんとに乗りやすい。そして運転が苦手な私も運転しやすくて助かっています。車体も大きすぎず、小さすぎずなのでかっこよさもあり男女関係なくのれる大好きな車種です。燃費もとっても良くガソリン代がそんなにかからないのも嬉しい。車をコロコロ変えたい私ですが、これは手放せない大好きな車です!
良かった点サイズ感が大きすぎず小さすぎずで、運転初心者さんや軽自動車から普通自動車に移行する人にもなりやすい車種だと思います。デザインもシンプルで可愛らしいというより、スタイリッシュなので、男女関係なく乗りやすいデザインだと思います。カラーもシンプルで可愛い。そして、何より座席が広いので、とっても乗りやすいし運転しやすい。子供も乗りやすいくるまだと思います。燃費もとても良くて、良く走ってくれるのでガソリン代もそんなにかかりません。
気になった点デザインはスタイリッシュで可愛いし、カッコいいのですが、カラーのバリエーションがちょっと少ない。もっと可愛いカラーや、淡い色が選ばれるのなら女の子ももっと選びやすいのかなぁ?と思いました。私的には大きさはとてもいいですが、一回り小さいともっと運転しやすくなるのかな??と感じました。あと、収納をもう少し広くしてくれると荷物を沢山詰めるので、助かります。ですが、乗りやすさは申し分ないくらいステキな車です。
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5人
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- とても静かで走りもいい
- ユウホウマエダ
- 投稿日 2022年2月15日
2020年式モデル グレード:- -
総評
値段的に、普通車のなかで、かなり安いほうだが、内装の質感が良く、安っぽさをあまり感じません。外観もなかなか高級感もあり恰好いいです。ガソリン車に乗っていますが、割と静かで、それでいて加速が割と力強くて、ゆったりとした感じです。止まったときにエンジンがいったん切れるけど、これは少し違和感がありました。またスピードメータ類やシフト部分などは、少し私にとって見にくいような気がしました。形が格好いいので、思ったよりなんか室内が狭いような気がしました。
良かった点販売員の方がとても良くして頂いて、かなり値引きしていただきました。よく売れている車らしく、見た目がとてもかっこよく高級感もあり、とても満足、内装の質感もよく、気分がいいです。加速、高速の伸び、静粛性もあり、ストレスがないです。前席のシート形状もよく疲れにくいです。(昼寝にちょうどいいです)後部座席もシート形状が良く、こちらも疲れにくく、寝てしまいます。燃費も良く、かなり伸びます 運転で本当に疲れないです。
気になった点正統派の自動車なので、遊び心があまりないような気もします。スピードメーター周りがちょっと地味かな、止まるとエンジンが止まるのは初めはなかなか慣れなかった。
荷室が狭いかな、恰好がいいので、天井部分もちょっと低いかな、私にはちょうどいいけど、ガタイの大きい人では狭いかな、またゆとりはあるけど、スピードがすごく出る気はないかな、E-POWERは結構いい値段がしますね。私は安いほうでいいけど、なんだかんだって、自動車自体結構普通に高くなったですね。昔はスターレットとかマーチとかシティとか100万くらいで買えた様な気がするけど、安全基準とかが厳しくなったリ新機能を入れたりして当たり前にに200万くらいするようになったような気がする。でも塗装とかは今は良くなったので、10年くらいたっても車の色は変わらないので、結構中古車でもいいですね。 -
5人
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- クロスオーバーなノート
- メタメタ
- 投稿日 2021年12月29日
2020年式モデル グレード:1.2 AUTECH クロスオーバー FOUR 4WD -
総評
ノートAUTECHクロスオーバーに試乗しました。コンパクトカーノートe-powerをベースに、SUVの機能やSUV風のスタイルを融合させたクロスオーバーモデルになります。四駆モデルは116PSの前輪用モーターに、後輪用に68PSのモーターを組み合わせています。またエクステリアで標準ノートとの違いは、ドットパターンのフロントグリルやブルーに発光するシグネチャーLED等で差異化をはかっています。最低地上高は25mm標準ノートより高くしていますが、それ程SUV感は無く、正直もっと車高を上げても良かったのではと感じました。それでも世の中は空前のSUVブーム。ブームを通り越してスタンダードになりつつ有るのでノートのクロスオーバーは歓迎されると思います。パワートレインに変更はありませんが、先代よりパワーアップしたモーターによって、動力性能は不満どころか大満足です。280N・mの最大トルクは伊達では無く瞬時にタイヤへパワーを伝え動き出しにおける速さと軽やかさは印象的です。
良かった点四駆モデルはカーブではリアのモーターが活躍していて、安定した姿勢で狙ったラインをトレース出来ます。またコーナー出口でもリアモーターが活躍して気持ちよくコーナーを脱出できます。またインテリアも特別感があり、フロントシートでは、AUTECH CROSSOVERの刺繍入り。シート表皮も人工皮革が使われていて、本革よりメンテナンスが簡単で、雪や水にも強いのでノートクロスオーバーにはぴったりの素材だと思いました。それでいて本革に近いタッチがあります。
気になった点やはり気になるのは最低地上高の低さです。ノーマルのノートにプラス25mmの最低地上高150mm。積雪地で使用する場合は最低でも180mmは欲しい所です。また車高を上げるためにチューニングや変更されているスプリング、ショックアブソーバーの出来が問題で、はっきり硬いと意識するレベルです。乗り心地は要改善レベルです。もっとストロークを活かして路面の接地性を上げるチューニングにして欲しいと感じました。また荷物室も手狭な印象です。
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6人
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- 家族葬も頼みます
- ユッコ
- 投稿日 2021年12月11日
2020年式モデル グレード:1.2 AUTECH クロスオーバー -
総評
ノートオーテッククロスオーバーは、注目の車です。クロスオーバー車の人気は留まるところ無しです。人気の秘密は、エクステリアです。樹脂製オーバーフェンダーと車高アップで悪路走破性に期待出来ます。また、ハッチバックスタイル基本ベース車が多く、居住空間やラゲッジスペースの使い勝手が良いところ。また、車種展開が容易なところも自動車メーカーとしてメリットがあります。ベースの車に少し手を加えるだけで、見栄えが激変し売上が上昇し、費用対効果が抜群なクロスオーバーのスキームは、定番の手法として定着しました。ノートオーテッククロスオーバーも、上記手法の通り、樹脂フェンダー装着、ルーフモール装着、車高25ミリアップでサスペンションも専用のチューニングとしています。無骨なスタイルとなっても、乗り心地はハーシュネスを抑えたクレバーなセッティングで上質です。また全車種がe-Powerとなりました。
良かった点e-Powerのモーターによる走りは、先代のe-Powerよりも力強くなりました。e-Powerの魅力は、駆動力が全てモーターである事です。エンジンは発電のみです。エンジンはほぼ常時稼働しています。でも駆動はモーターなので擬似的な電気自動車です。ワンペダルの運転モードも現在です。インテリアもオーテックのエッセンスが溶け込んでいます。シートや加飾パネル等が専用装備となりゴージャス且つスポーティです。
気になった点ノートオーテッククロスオーバーに限った話では有りませんが、純ガソリン車の販売がカタログから落ちました。ノートを買う場合、全てe-Powerとなる訳です。先代ノートガソリン車ユーザーは、乗り換えを考えても30万から40万円イニシャルコストアップとなり、当然別の車へとユーザーが流れます。その受け皿として、ガソリン車は残すべきと思います。家族葬を頼みに来たのに、豪華な参列葬しかない状態と同じです。
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2人
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- 少し大人用ノートになりました。
- デリックテクノ
- 投稿日 2021年12月5日
2020年式モデル グレード:1.2 X -
総評
先代途中で追加されたe-powerが大好評になりセレナやその他のクルマにも波及しています。中身はシリーズハイブリッドで新しい技術でも何でも無かったのですが、チューニングの仕方やパワーの出し方、ネーミング、CMと色んな相乗効果で売れに売れました。スタイリングは未来的になりました。フロントバンパーエアインテークなど、特に空力を意識したデザインでカッコイイです。第2世代e-POWERになり特に力強さ、なめらかさ、静かさに注力して開発したとのこと。モーターの得意分野をばかりです。モーターコントロールの洗練度が高くなり、大人な制御に変わりました。先代のやんちゃでスポーティーな走りは影を潜め落ち着いた上品な走りになりました。インテリアも先代の旧態然とした物から一気にこのクラスでも 未来的で洗練されたカタチになりました。特にXグレードのフル液晶メーターはナビ画面と合わせ技一本の出来の良さがあります。
良かった点スタイリングはなかなかです。独自性があり、フロントマスクは凝ったデザインです。またインテリアが素敵です。ベルトラインは低めで適度にスポーティーでモダンです。フローティングデザインのセンターコンソールもカッコイイです。先代モデルよりも全体的な質感が大幅に高まっているので、先代オーナーは見てしまうと買い替えモードに入り込んでしまうかもしれません。
気になった点先代のやんちゃでスポーティーな走りが薄まったのは大人な走りと引き換えに失ったモノです。先代のモーターをガンガン使ってワンペダル走行で停止までさせる快感を知ってしまうと、少し薄味に感じます。先代を乗った経験が無ければ問題無いことなんですが。あとは荷物室が小さめです。
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9人
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- 燃費がいいです
- リュウ
- 投稿日 2021年11月15日
2020年式モデル グレード:1.2 X -
総評
最新の設備が装備されていて走りがとても快適です
内装も最低限の設備が搭載されていてとてもいいと思います
走りが静かで音楽を聴くのも楽しめると思います良かった点走りが静かでmodeによりいろいろとドライブを楽しめます
加速もこのクラスでは考えられないくらいの性能だと思います気になった点若干車内が狭いのが気になりますがそこまで追求してはだめだと思います
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1人
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- 「e-POWER」 は、使えるか?
- SUE.
- 投稿日 2021年11月15日
2020年式モデル グレード:- -
総評
「e-POWER」とは、アクセルを離せば「回生ブレーキ」が、車両停止まで作動する。
という画期的なシステム。
「アクセルワーク」だけで運転できるので「ブレーキペダル」との踏み間違いも無くなる?
のだが、果たして・・・良かった点加速は、すこぶる良い!エンジン音も小さく、坂道での加速も、なんのその。という感じ。
燃費も、以前の車種より良くなった感じがする。気になった点どうしても「停止間際にブレーキを踏む」クセが付いているので、ソコで急減速する。
走行時の加減速では、アクセルワークだけで運転できるが、
交差点での停止などでアクセルを離すと、「ガックン」という位に減速するので、
アクセルを踏み直す事になる。(長時間乗っていると、車酔いする。)
ATレバーも「T型」ではなく、「バック」への入れ方が、難しい。
シートも、沈み込むくらい低く、視認性が悪い。 -
3人
先代ノートは起死回生のe-Powerで復活しました。こんなドライブフィールの車は初めてでした。本ノートもe-Powerに全力で取り組んでいます。何せパワートレーンはe-Powerのみですから。エンジンは発電に徹して駆動力とは関わらず、1番効率の良いエンジン回転数をキープします。そこで燃費を稼ぎます。負荷のない状態でのエンジンは燃費が良いのです。市街地走行では、ゴー&ストップでエンジン回転数が上がったり、下がったりでガソリンを沢山使います。高速道路で燃費が向上するのは、一定速度をキープしたまま走るからです。要はエンジン回転数がほぼ一定で停車する事も無いので、燃費が向上します。e-Powerは最もエンジンに優しい車なのです。ドライブフィールの良さは、モーターのみで駆動力を担当しているからです。なので加速感は電気自動車そのものです。エンジンが掛かったりするか、しないかの差だけです。