autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース スバル、レガシィ シリーズを一部改良

自動車ニュース 2008/5/8 13:39

スバル、レガシィ シリーズを一部改良



 スバルは、レガシィ シリーズに一部改良を施すとともに、スバルとして初となるプリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減)機能を備える先進運転支援システム「EyeSight」を採用したモデルを設定し、全国スバル特約店を通じ発売する。価格(税込)は\2,152,500からとなる。

 今回の一部改良は、新ボディ色の設定、内装の質感向上、一部仕様装備の変更を実施するとともに、2.5Lエンジン搭載車の追加設定を中心にラインナップの見直しを図り、シリーズ全体の商品力を強化。「常に進化を続けるレガシィ」を主眼に、モデルの熟成を図った。

 また、新型ステレオカメラと新開発3D画像処理エンジンにより、優れたプリクラッシュセーフティを実現する先進運転支援システム「EyeSight」を新展開。ツーリングワゴン/B4「2.0GT EyeSight」、「3.0R EyeSight」、アウトバック「3.0R EyeSight」として新たに設定する。

 そのほか、ツーリングワゴン/B4に、燃費性能と経済性に優れる2.5L 水平対向4気筒NAエンジンを搭載する「2.5i」、また、ツーリングワゴン/B4/アウトバックに、全車速追従機能を持つSIレーダークルーズコントロールを搭載する「2.5i SI-Cruise」を新たに設定する。


【主な改良の内容】
・新ボディ色に、「カメリアレッド・パール」、また、アウトバック専用の「サンライトゴールド・オパール」を設定。
・「2.0GT spec.B」のフロントグリルのメッキを変更。
ポップアップ式ヘッドランプウォッシャーを内蔵したバイキセノンヘッドランプを採用。(「2.0i」系を除く)
・「2.5i」の内装色にアイボリーとオフブラックの2 色を設定。(「2.0i」系、「2.0GT spec.B」を除くグレードに、メーカー装着オプションの本革シートで設定)
・アイボリー内装のフロアマット部にブラックを配色し、コントラストを強め上質感を演出。
・ピアノブラック(漆黒調)のオーディオセンターパネルを装備(「2.0i」系を除く)。また、インパネ中央のパネルサイド部は、内装色、グレードの個性に合わせた4種類を設定。( 内装色[アイボリー:茶色木目調、オフブラック:黒色木目調]、グレード[「2.0i」系:アルミ調、「2.0GT spec.B」:チタン調])
・リヤビューカメラは、システムの改良により視認範囲の拡大や画質の向上を図りながら、カメラを小型化。(専用オーディオ一体型HDD ナビゲーションシステムとセットでメーカー装着オプション)
・「2.5i」系に、ドライバーが任意で3 つの走行特性を選択できるSI-DRIVE(SUBARU Intelligent Drive)を採用。「Intelligent(インテリジェント)」モードは、アクセルを踏み込み続けることで最大トルクが発揮できる出力特性に自動的に制御。
・VDC(ビークルダイナミクスコントロール)の設定を拡大展開。(「2.0i」系、「2.0GT(MT車)」、「2.0GT spec.B」を除く全グレードに標準装備)
・リヤサスペンションのセッティングを最適化し乗り心地と操縦安定性を向上。

【先進運転支援システム「EyeSight」の特長と機能】
「EyeSight」は、新型ステレオカメラと新開発3D 画像処理エンジンを用いることによって、歩行者、自転車をも対象とした優れたプリクラッシュセーフティを実現する運転支援システム。世界で初めて、ステレオカメラのみでの「プリクラッシュブレーキ」、「AT 誤発進抑制制御」などの予防安全機能や、「全車速追従機能付クルーズコントロール」による運転負荷軽減機能を備える。


  
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