autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース マツダ、自動車リサイクル法に基づく2006年度再資源化等実績

自動車ニュース 2007/5/21 20:19

マツダ、自動車リサイクル法に基づく2006年度再資源化等実績

 マツダは、2005年1月1日にスタートした自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車のシュレッダーダスト(ASR)、エアバッグ類、フロン類の3品目について、2006年度(2006年4月1日から2007年3月31日)の品目ごとの再資源化等実績を公表した。

マツダは、お客さまに預託していただいたリサイクル料金によって、全国で特定3品目の再資源化を行っている。その結果、2006年度はASR引取りが19万6千台、重量で3万4千トン、うち2万4千トンを再資源化した。ASRの再資源化率は、2005年度の63%より7ポイント向上し70%を達成した。なお、これは車両のリサイクル実効率の約95%に相当する。

さらにエアバッグ類は、4万7千台 (7万8千個)を引取り、回収処理または車上作動により再資源化を行なった。エアバッグ類の再資源化率は94%と法定基準85%を上回った。フロン類についても適正に処理を行った。

なお、特定三品目の再資源化等に要した費用の総額は14億9,569万円で、資金管理法人から払渡しを受けた預託金の総額は14億6,982万円、全体収支は2,587万円の赤字となった。

マツダは今後も更に自動車リサイクルを推進し、廃棄物の削減、資源の有効活用に努め、リサイクル実効率95%の安定達成に向けて積極的な取り組みをしていく。


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