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MX-30 2.0 インダストリアル クラシック レーダークルーズコントロール 360度モニ 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック レーダークルーズコントロール 360度モ...
高年式、低走行のMX-30が新入荷です!18インチアルミ、ナビ地デジ、アダプティブLEDヘッドライト付。
所在地:〒183-0005 東京都府中市若松町2-14-7
京王線東府中駅より徒歩5分。駅からTel頂ければ、お迎えに参ります。E-mail:hosobuti.s@kanto-mazda.com
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック SC後 セーフティPKG 360度セーフティPKG 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリックツートン アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック SC後 セーフティPKG 360度セーフ...
クルマ専門コンシェルジュ【カーネーショングループ】総在庫約600台!!安心の全車総額表示!自社認証工場併設!国道4号バイパス沿いとアクセスも良好◎【直通電話048-884-8025
所在地:〒344-0015 埼玉県春日部市赤沼531-1
東武伊勢崎線「せんげん台駅」または「武里駅」よりご連絡下さい。自社工場完備でアフターも安心。掲載以外にも多数物件あり。詳細情報→http://s-time.co.jp
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック セーフティPKG 360°モニター 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタル2トーン アルミホイール
所在地:〒739-0021 広島県東広島市西条町助実1516-1
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 衝突軽減ブレーキ 360° 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルM(2トーン)(ブ アルミホイール
所在地:〒830-0003 福岡県久留米市東櫛原町39-1
お問い合わせの際は「カーセンサーを見た」と一言お伝え下さい。
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック ナビ360°カメラ電動温熱シートBOSE運転支 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタル アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック ナビ360°カメラ電動温熱シートBOSE...
来店無しで通信販売ご希望のお客様も歓迎いたします。車検無し車両の場合は車検2年取得した支払い総額価格になります。検査:前田
所在地:〒340-0001 埼玉県草加市柿木町504-1
お車の場合は外環自動車道草加I.C.または三郷I.C.が最寄となります。電車でお越しの際は、JR武蔵野線越谷レイクタウン駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 360°ビューモニター マツダコネクト 5人乗り 色:ブラック(黒), ジェットプラック アルミホイール
所在地:〒734-0003 広島県広島市南区宇品東5-3-67
マツダ「さわやか保証」(最長で12ヶ月・又は2万km以内)で買って安心です。お車に関するご相談は私たちスタッフが、自信と誇りと誠意を持って対応させて頂きますので、是非お気軽にお立ち寄りください。
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 禁煙車/電動シート/全周囲カメラ/ETC/ナビ 5人乗り 色:シルバー(銀), ブラック(黒), ブラックシルバーマイカ アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 禁煙車/電動シート/全周囲カメラ/ETC...
MX-30 ジェットブラックマイカ☆山崎までメーカー一般保証 初度登録年月より (3年ただし6万キロまで)担当山崎まで☆
所在地:〒705-0033 岡山県備前市穂浪2351
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック ナビ 360°モニター 地デジ 5人乗り 色:ブラウン(茶色), ベージュツートン アルミホイール
所在地:〒364-0001 埼玉県北本市深井7-159-1
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 禁煙車 BOSEサウンド 360度ビュー 5人乗り 色:ブラック(黒), ジェットブラックマイカ アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 禁煙車 BOSEサウンド 360度ビュー...
当店下取り 履歴明解 自社厳選中古車042-726-3271 【関東マツダ町田金森】までお電話お待ちしております。
所在地:〒194-0015 東京都町田市金森東2-4-23
小田急線町田駅よりバスで金森下車。横浜線成瀬駅よりTel下さい。東名横浜ICより10分。http://mazda-ucar.com
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するそう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。
さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。
まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。
内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。
乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。
乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。
ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか?
CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。
とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。
同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。
そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。
ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。