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マツダ MX-30 2.0 インダストリアル クラシック レーダークルーズコントロール 360度モニ 東京都
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クルマ全体が強く美しい塊として印象に残ることが造形上のテーマとなります。
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水平基調をさらに強めたインパネデザインを採用。シンプルかつワイドな空間を演出。
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ドライビングポジションは車を意のままに操り、運転を楽しむための土台となります!「適正な操作ユニットの配置」と「正しい姿勢が取れるシート」は人馬一体の基本であり安心・快適な走りを支えとなります!
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走行距離も少なく、やっと慣らし運転を終えた頃でしょうか。これからがエンジンも本調子です♪
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上からのトップビューとリア周辺。バックでの駐車時に主に使用します。
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リアの広角モードに切り替えると視野が広がり、後方から接近する歩行者や自転車もいち早く察知できます。
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上からのトップビューと前方を映した状態。黄色の補助線はステアリング操作と連動し左右に動くことで、クルマの進路を予測してくれます♪
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フロントの広角モードも目視では確認しにくい前側方にまで視野が広がります。車道の手前、歩道を通行する歩行者や自転車もチェックできます。
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左右の前輪付近を拡大し確認も可能です。狭い場所を通る際や、クルマを路肩に寄せる際に重宝します♪
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オーディオはAMFMラジオ、USBオーディオ、Bluetoothオーディオ、地デジに対応。CD、DVDは装備しておりません。
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ドライバーをサポートする様々な安全装置はマツダコネクトのセッティング画面より作動・非作動をお好みでカスタマイズできます♪
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オートワイパーや方向指示器(ウインカー)、オートドアロックの作動及び非作動はマツダコネクトセッティング画面より設定できます。
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スマートフォンの機能やアプリをクルマ側のユニットで表示、操作することのできるCarPlay/AndroidAutoに対応しています。
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エアコンの調整はこちらのタッチパネルタイプのスクリーンで操作します。
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シフトノブは現行のCX-60などと同様のエレキシフトを採用。
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手元を見なくてもノールックで直感的に操作が出来るコマンダーコントロールはドライバーの気持ちに寄り添える様にと、マツダの考え方を具現化したひとつの例です。
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ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持する「オートホールド」機能付き!長い信号待ちや踏切などブレーキペダルを踏み続けなくてもOKです!
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エアバッグ作動時もしくは運転席頭上にあるSOSボタンを押した際には、通信機能でオペレーターが緊急車両を手配します。
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特徴的なフローティングコンソールはデザインのユニーク性もさることながら、考え抜かれた機能性が凝縮されています。