トミーカイラは京都発の独立系自動車ブランドで、日産スカイラインなどをベースとした公認チューニングカーや、完全オリジナルのスポーツカーを少量生産で展開してきた個性派メーカーです。代表作「ZZ」は206台のみ生産された「幻のスポーツカー」として国産スポーツカーファンに語り継がれており、2014年にはGLM社により電気自動車版「ZZ EV」も99台限定で復活しました。
トミーカイラ車は新車時から生産台数が極めて限られた希少車で、コアな国産スポーツカーファン・コレクター層の需要に支えられています。状態の良い個体は新車時の販売価格を上回るプレミアム価格で取引されるケースもあるなど、独特のリセール構造を持つのが特徴です。