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トヨタ プリウスのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4600×1780×1420 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 26.0~32.6km/L

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評判・口コミ
4.0 pts
(47人)
ガイド記事数
258記事
 
モデル概要

ハイブリッドカーのパイオニアとして誕生して以来、進化を重ねた4代目。新設計のボディ骨格「TNGA:Toyota New Global Architecture」の採用により、思い通りの走り、さらに優れた燃費、車内の静粛性、適正化された運転姿勢など、様々な面で性能がアップしている。障害物や歩行者を検知し、衝突を防ぐプリクラッシュブレーキも搭載。プリウス初となる4WDグレードも設定された.

メーカー公式サイト

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トヨタ プリウス レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.0 (47)
外観
4.1
内装
3.4
走行性
4.1
運転しやすさ
3.7
乗り心地
3.8
燃費・維持費
4.7
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 200ボルト
  • まさじ
  • 投稿日 2022年5月5日
2015年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
2
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

プリウスは、ハイブリッド車のシンボルです。初代プリウスが登場してから、世界の燃費競争の主導権をトヨタが握りました。未だに凄いと思わせるプリウス開発秘話を思い出します。それは、どのハイブリッドシステムが燃費に有利であるかの見極めです。数多あるハイブリッドシステムの中から、トヨタはトヨタハイブリッドシステムが、これから先どんなハイブリッドシステムよりも好燃費であるとの確信を持ち、特許を網羅しました。その先見の明に驚かされます。その予想は見事に的中し、ハイブリッド車では、トヨタに勝てないとの判断で、欧州や米国は時期早性なEV化に、面舵を取りました。ウクライナ情勢の悪化と長期化により、エネルギー配分予定が変わり当初予定のEV化スケジュールは後退する様相を示しているので、ハイブリッド王国のトヨタ、そのプリウスの活躍を今後も期待したいです。

良かった点

初代プリウスは、トヨタハイブリッドシステムの生みの親です。2代目、3代目と改良を重ね、安全デバイス等の重量可算をモロともせず、ジワリジワリと燃費を伸ばしています。その秘密は昇圧です。昇圧コンバーターで電圧を最大200ボルトまで上げて、モーターに目一杯の仕事をされるのです。ヨーロッパ勢のハイブリッドは、48ボルトが主流です。そよ理由は、配線ケーブルを従来ガソリン車と同等のものが使える点で、コストを削減出来るからです。でも結果として、燃費向上は限定的で、モーターの利点を最大限に使えず、燃費は中途半端となるのです。200ボルトの配線や、事故防止等面倒な点は確かにありますが、それを使いこなすノウハウを獲得してしまうと、鬼に金棒です。トヨタがハイブリッドシステムの特許を公開してして無償利用可能にしているのも、そのノウハウや生産技術が無い限り、一長一短にはモノ作り出来ないと分かっているからです。

気になった点

プリウスの弱点はエクステリアデザインです。何をどう間違えて、このエクステリアデザインでゴーサインを出したのかは不明です。昭和の時代には、デザインの評価能力を持たない役員が、デザイン承認をして、とんでもないデザインの車を排出した歴史はあります。しかし、そう言った失敗を無くす為に、様々なプロセスを経て、近年の車はデザイン承認されるのです。確かに、ユーザーの言う通りのデザインで安直なクルマ作りばかりでは、日本の車のデザインレベルが停滞してしまうので、ある程度の牽引的デザインは必要となります。しかし、今回のプリウス、そのフロントデザインは美しいか美しくないかの判断でジャッジ出来たはずです。その他のサイドやバックから見た時のデザインが優れているだけに、残念でなりません。

1人
  • 運転しやすく燃費もとても良いのでお勧め
  • 冨岡 健一 
  • 投稿日 2021年11月16日
2015年式モデル  グレード:1.8 A
総合評価
4.3
外観
2
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

燃費の良い車を探してました。外観は好みではないですが運転のしやすさで選びました。高速の利用も多いのでアクアよりこちらを選びました。

良かった点

燃費の良さ、運転のしやすさ、乗り心地も良いし疲れない

気になった点

外観はあまり好みではない。特に後ろが好きになれない。車高が低いので、雨の日の傘のたたみ方に工夫が必要。

2人
  • 使用感が良いです
  • 1nekomura
  • 投稿日 2021年11月15日
2009年式モデル  グレード:1.8 S
総合評価
4.7
外観
4
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

エコカーなので燃費が良くてお財布に優しくて走る時の走行音が静かでストレス無く運転出来ます普通の大きさなので乗り降りする時に負担が少ないです。

良かった点

普通の大きさなので駐車場で駐車しやすくカーブを曲がりやすい点です。

気になった点

走行音が小さいので歩行者に近くに車がいることが解り辛い点です。

6人
  • 低燃費エキスプレス
  • よしさと
  • 投稿日 2021年11月15日
2003年式モデル  グレード:1.5 S
総合評価
4.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

低燃費(25KM/L)で維持費も安く済み、燃料高騰の今、大変助かっています。
中古車で購入するには、今が底値かな

良かった点

低燃費 同時期に発売していた車の中では価格の割にフル装備

気になった点

走行時ふらつくことが気になるが、スピードをあまり出さないので気にならない

0人
  • プリウス家
  • アラタ
  • 投稿日 2021年10月8日
2015年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

プリウスは悲劇のヒロインです。生まれた時からハイブリッド家の長男で家系を重んじます。家訓は燃費世界一とハイブリッドの象徴です。以来、初代プリウスから燃費世界一を目指してその地位を築きました。また、外観デザインでハイブリッドの象徴としても認知されてきました。しかし代を重ねる毎に他社のハイブリッド技術の向上や同門トヨタ内でも、ハイブリッド搭載車種が増え、ハイブリッドが珍しくなくなりました。いつの間にか『別にプリウスじゃなくてもよくねー』って耳にするようになりました。でもプリウスの家訓は絶対で、本プリウスにも当てはめて来たのです。燃費は何とか世間の要望に応えました。外観デザインは賛否両論。親ガチャ って言葉が頭をよぎりました。プリウス家系に生まれるんじゃなかったと。でも個人的には今回の外観デザインは気に入ってます。特にリア周りが秀逸で、斜後方からの造形はピカイチです。諦めなるな!プリウス!

良かった点

最大の特徴は、前からでも、横からでも、後ろからでも、上からでも、何でしたら底からでも一目でプリウスと認識出来るエクステリアデザインです。やれ、歌舞伎の隈取り風のフロントマスクは嫌だとか、やれ、縦型のテールランプがカッコ悪いとかダマらっしゃい です。トヨタさんの中でも、プリウスの担当を任せられる敏腕デザイナーに向かってたわけ〜と言いたいです。ひれ伏して上目遣いでもう一度見て下さい。違って見えますよ。

気になった点

初代プリウスを思い出して下さい。当時は画期的な世界初の量産ハイブリッドカーでしたが走行性能はイマイチでした。それは高速道路の長い坂道限定での走行性能ですが、バッテリーの蓄電がゼロとなり、コーションマークでプリウスオリジナルの亀マークが出るのです。そうなるとノロノロ運転しか出来ないのです。今のプリウスには絶対無い事ですが、そんなクスッと笑える余裕が欲しいです。肩の力を抜いて楽しい車を作って下さい。

1人
  • 燃費キング
  • ケンちゃんLOVE
  • 投稿日 2021年10月8日
2015年式モデル  グレード:1.8 A ツーリングセレクション
総合評価
3.5
外観
4
内装
1
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

プリウスは随分前からキャブフォワードのデザインを採用していました。トライアングル型にデザインすることによってセダンには見えない新しい車に見せる努力がされていました。しかし先代から極端なキャブフォワードは採用せずクーぺルックなエクステリアになっています。ハイブリットの心臓は1.8リッターベースのTHSIIです。 燃費を出すためにいろいろ難しいことをしなくても車の方が燃費を優先した制御してくれます。とにかく燃費が良い車を探しているならプリウスを外せません。

良かった点

THS IIの自然の制御。従来型は人間のドライブ感覚から反した制御が入りました現行型は自然な運転感覚があります。

気になった点

とにかくコストダウンしまくったインテリアの素材。これほど見た目の悪い樹脂部品を使う必要があるのですか。

2人
  • EVの先駆者
  • ササクライミツコ
  • 投稿日 2021年10月7日
2015年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

モーターとエンジンとの連携がスムーズで良いですね。
高速道路では、抜群の低燃費で走れます。
装備も最先端で乗り心地も良くて、良い車です。

良かった点

安定した走りで、安心して乗れます。
女性でも扱いやすい。

気になった点

特に、思い当たるような不便さは有りません。
強いて言えば、後方が見え難い事です。

2人
  • 顔以外は
  • nori
  • 投稿日 2021年10月6日
2015年式モデル  グレード:1.8 S セーフティ プラス
総合評価
3.7
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

ディラーで勧められた時は買う予定てひ無かったが、とりあえず乗ってみて下さい。と言われ乗ったが最後、30系とは次元の違う乗り心地で、そく購入しました。
次のフルモデルチェンジが楽しみです。

良かった点

乗り心地、段差での突上げ方が違う。
より静かになった。

気になった点

自分の使い方ではそれ程燃費は良く無い。
後方が見ずらい。

1人
  • 心技体備わる
  • NEUE TANZ
  • 投稿日 2021年10月6日
2015年式モデル  グレード:1.8 A プレミアム ツーリングセレクション
総合評価
4.0
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

トヨタブランドを代表する車種と言ってもいいかもしれません。初代は巷では1台売る事に赤字になると言う噂もありましたが、今は確実に収益を上げている優良車です。ハイブリットに関するいろいろな特許を公開し世界的にも貢献しています。現行型のプリウスも今までの例にもれず最先端のスタイルを維持しています。ひと目見てプリウスと解るデザインは前衛的でもありまた未来的でもあります。搭載されるハイブリットシステムは年々進化を遂げ今ではドライバーの意思に反して燃費を稼ぎに行くような制御は影をひそめました。気持ちよく運転していると、いつの間にか高燃費をたたき出している今のプリウスはそういう車です。

良かった点

とにかく普通に運転していてものすごい燃費が出るのはプリウスの最も優れた部分です。またドライバリティを落とさず運転感覚も楽しいのは凄いです。

気になった点

多分どなたも室内に入ると感じられると思いますが未来的な優れたインパネデザインに対してプラスチックの素材などが残念な感じになっています。ここでもう少し質感が上がれば本当にかっこいいインテリアデザインになると思うのですが。

1人
  • 普通に凄い燃費
  • パン君
  • 投稿日 2021年10月5日
2015年式モデル  グレード:1.8 S
総合評価
4.2
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

昔ハイブリットが出た時は1リットルのガソリンで100キロ走るとすごいと言われてしました。しかもそれはカタログ燃費です。実際は良くてもカタログの8割位なのでリッター30キロを超えれば御の字と言う感じです。しかし現行型のプリウスは余裕でリッター30キロを超えて調子が良い時はリッター40キロ近く走ります。しかも達成するときは余分なエコ運転ではなく、エアコンをつけて普通に運転している状態です。空力を考え抜いた形をしています。またタイヤのころがり抵抗も少ないです。熱効率の非常に優秀なエンジン、静電気の抑制など技術的に盛りだくさんな車です。 日本が誇れる非常に優秀なハイブリッド車です。

良かった点

普通に見えていろいろ技術的に頑張っています。熱効率をディーゼルエンジン並みに高めているのもその技術の1つです。こういう技術がないと本当に優秀な燃費は稼げません。

気になった点

エンジンモーターインバーターなど実際に車動かす部分でコストがかかっているので室内の質感は少しガッカリするかもしれません。

1人
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