※当社実施アンケートより 回答数3,645件(回答期間:2023年6月~2024年5月)
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
5390×1930×1515 mm (全長×全幅×全高)
JC08モード: -km/L
WLTCモード: -km/L
BMW製V12エンジンを搭載。20年振りのニューモデルとして、1998(H10)年より日本での販売が開始されたシルバーセラフ。ロールスロイス社伝統の高級サルーンだ。ボディは全長5,390mm、全幅が1,930mm。車両重量は2,300kgにも達する。これにBMW製5.4LのV12エンジンを搭載。240kW、490Nmの最高出力を誇り、コラムシフトの5速ATとの組み合わせとなる。サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン。室内はコノリー社製本革インテリア、ウォールナット・ウッドトリムなど、厳選した最高の素材を採用する。安定した走行を実現する安全装備も豊富。発売当時の価格は3180万円という超高級車だ。(1998.3)
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愛車情報を入力
写真や装備なども入れて高値を目指しましょう。
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現車確認を依頼して、売却
現車確認後、金額に納得できたらあとは売却の手続きを進めるだけ!
売却される車が普通自動車か、軽自動車かで必要書類は異なります。万が一必要書類を紛失されている、もしくは見当たらない場合は再発行できますのでご安心ください。詳しくは、買取店にご相談ください。
普通自動車の場合
自動車検査証※、印鑑登録証明書※(発効後1ヶ月以内のものを2通)、自賠責保険証明書、自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
軽自動車の場合
自動車検査証※、自賠責保険証明書、軽自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
※自動車車検証と印鑑登録証明書の住所が違う場合は、以下も必要になります。
住所変更を一度している場合・・・住民票
住所変更を複数回している場合・・・戸籍の附票または住民票の除票
ご結婚などで姓が変わっている場合・・・戸籍謄本
車の骨格にあたる部分※を1カ所でも交換または修復されたことがある場合「修復歴あり」となります。バンパーをこすった程度であれば「修復歴あり」には該当しません。修復歴があるのに「なし」で査定申込みをされると、現車確認の際、買取キャンセルとなる可能性があります。修復歴がある場合は必ず「事故歴(修復歴あり)」をお選びください。
※フレーム、クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、ダッシュパネル、ルーフパネル、フロア、トランクフロア、ラジエーターコアサポート
必須ではありませんが、車が綺麗な状態の写真を提供すれば、大切に乗られていることがわかり、より高い査定額を見込めます。汚れたままの見た目では、買取店の査定スタッフも人ですから、どうしても高額査定はしにくいものです。また洗車だけではなく、日々メンテナンスの記録簿などもあれば、積極的に提示しましょう。もし記録簿がなくても、直近でタイヤ交換をしたなどあれば、申告したほうが良いでしょう。
お申込みの際、任意項目の装備情報や写真をなるべく入れて、より多くの情報を買取店に提供しましょう。写真は6枚まで提出可能ですので、明るい場所で、複数の角度から撮影しましょう。また、現車確認までにスペアキーや、取り外した純正パーツを探しておくことをお勧めします。
査定額にご納得いただけなければお断りいただけます。
しかし、車の買取相場は毎日少しずつ下がっていくため、再度査定をされても前回の査定額を下回る可能性が高いです。手放すことを決めているのであれば、早めの売却をおすすめします。
ローンの返済が終わっていない車でも査定申込可能です。ただし、その場合はお申込みフォームの「ローン残債」で必ず「あり」をお選びください。
3日~1週間が平均ですが、即日入金の対応をしてくれる買取店もございます。心配な場合は契約前に買取店と確認しましょう。また、Q1に記載している必要書類をあらかじめご準備頂くと、お振り込みまでの手続きもスムーズになります。
車を売却し、乗り換えはせずにしばらく車を購入されない場合は任意保険の「中断手続き」が必要です。手続きは売却が決まってからで大丈夫です。不明点は売却先の買取店、もしくは保険会社にご相談いただければ詳しく教えてもらえます。
多くの方は車検を迎える前に売却されます。3年目、5年目、7年目の車をお持ちなら、これを期に考えてみると良いでしょう。
ただし、車の買取相場は毎日少しずつ変動します。自動車税を払ってしまったから、車検を受けてしまったから、と無理に乗り続けず、手放すことを決めているなら早めに査定をしてもらうことをおすすめします。
査定後、7日間は表示された価格が有効となります。査定結果が開示されたらなるべくお早めにご確認ください。
8日目以降は査定結果は無効となるため、再度フォームよりお申込みください。
なお、中古車の市場価格は日々変動するため、前回と同じ査定金額にはならない可能性がございます。
中古車の買取価格は、自動車の状態だけで決まるわけではありません。販売店も買い取った車両を販売する必要があり、販売力に応じて買取価格が上下するのが実情です。各買取業者の特徴は以下の通りです。
新車販売の際に、中古車を下取りするのがメインとなります。買取だけを扱ってくれる新車ディーラーは、あまり多くありません。次に中古車を購入する、または単に愛車の売却だけを考えているという方には、利用しづらい選択になります。なお新車ディーラーが買い取った車は、系列の中古車販売店にて直接販売されるか、自動車オークションにて流通させられるようです。
中古車の販売が中心の業者です。中古車販売がメインながら新車ディーラーと違って、買取だけでもOKという店舗が多いのが特徴です。買い取った車は自店または系列店で販売されるため、買取額は高めになる傾向があります。
自動車の買取を専門にしている業者です。中古車の販売は積極的に行っておらず、買い取った車を中古車オークションに流通させます。販売をしないため小型店で従業員も少なくでき、小さなコストで運営するため高値買取ができるようになっています。また買取特化していることにより、自宅まで訪問査定をしてくれたり、契約後スピーディに入金してくれたりといった特徴があります。
こうして見ると、買取専門店が便利なように思いますが、そう単純ではありません。車を購入する際、ディーラーや中古車店の場合、どうしても売りたい車両であれば、買取額が大きくなる可能性もありメリットと言えます。ただ購入する車が、販売ランキング上位になるような人気車だったり新型車だったりすると、販売店側も強気になりますから必ずしも高値買取が実現できるとは限りません。また購入と一緒に売却(下取り)する場合、どこまでが車両の値引きか、どこまでが買取額かが、金額が混ざって分からなくなることが多いのがデメリットと言えます。
以前は各業者の査定額も大きく差があるのが一般的でしたが、現在は新車ディーラーや中古車販売店、買取専門店ともに次に購入する車など条件によって大きく買取額が変動します。新車ディーラーだけ、中古車販売店だけで売却先を決めてしまうのではなく、買取相場を見るうえでも各社に査定を依頼するのが安心できると言えます。
MOTA車買取で中古車一括査定を申し込み、愛車を売却した人の口コミです。
サイトを利用した感想や買取店などの口コミを掲載しています。
スムーズにやり取りができてよかったと感じています。
さん(千葉県)
以前、違う車で一括サイトを利用した時はあちこちの業者から電話が鳴りまくってたのですが、MOTAさんはTOP3社のみで、ある程度の査定額が出ていたのが良かったです。 実際に現車確認してからの金額は双方のやり取りで決めるのですが、自身がある程度調べていた金額の範囲内で大きく乖離が無かったです。取引もスムーズに出来たので利用させていただき正解でした。
さん(兵庫県)
上位3社からの電話連絡がうりで、煩わしい電話連絡がほぼなく快適にサービスを利用することができました。噂に出ていた高い入札額の提示後に実際には安い価格で査定するのは対策されているようで、良かったと思いました。一方で今回被害を被った、当日ドタキャンで再アポなしの業者などのあぶり出しなどはしっかりとしてもらいたいと思います。
さん(愛知県)
テレビCMで初めて使ってみましたが、結果的には他の一括査定サービスと一緒で18時解禁で電話とSMSが鳴り続けました。 今回初利用でしたが、サイト上の査定金額と実際の金額の差はかなりでるのか? 今回は登録車種がワゴン→バンと誤って登録していたとはいえ、サービスの使用上上位3社に交渉権が限られるので不当な価格を提示して交渉権を獲得しているような業者も出ているだろうし、そこはシステム上制御できてるのか?心配になります。 最終提示額がそれになるとは思いますが、今後更なるサービス向上を期待してます。 で登録車種を間違えましたが、修正、訂正ができない仕様が謎です。 また1メアド1台登録という制限もどうなのか? 不正防止も分かるけど、実際間違えたユーザーとしては納得できない仕様ですね。
さん(福岡県)