JC08モード: 12.00~13.80km/L
WLTCモード: -km/L
※当社実施アンケートより 2022年3月13日 回答71件
1972年に誕生した名車「アバルト 124」のDNAを受け継ぐ2人乗りオープンスポーツカー。軽量低重心なボディと、50:50の理想的な前後重量配分による軽快なコーナリングが楽しめる。トランスミッションには6速MTとATを設定。前後のエアロパーツと、4本出しのマフラーが迫力満点。設計にはアバルトレーシングコルセチームが参加しており、モータースポーツの豊富なノウハウが活かされている。
世代(型式) | 年式 | 買取査定価格 | 下取り価格 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2020年式(令和2年) (4年落ち) |
- | - | 2020年式で査定依頼する | |
2019年式(平成31年・令和1年) (5年落ち) | - | - | 2019年式で査定依頼する | |
2018年式(平成30年) (6年落ち) | - | - | 2018年式で査定依頼する | |
2017年式(平成29年) (7年落ち) | - | - | 2017年式で査定依頼する | |
2016年式(平成28年) (8年落ち) | - | - | 2016年式で査定依頼する |
年式 (型式) |
買取 査定価格 |
下取り 価格 |
MOTA車買取 査定申込 |
---|---|---|---|
124スパイダー 2016年式モデル (ABA-NF2EK,CBA-NF2EK) | |||
2020年式 (令和2年) (4年落ち) |
- | - | 2020年式 で査定 依頼する |
2019年 (平成31年・令和1年) (5年落ち) | - | - | 2019年式 で査定 依頼する |
2018年 (平成30年) (6年落ち) | - | - | 2018年式 で査定 依頼する |
2017年 (平成29年) (7年落ち) | - | - | 2017年式 で査定 依頼する |
2016年 (平成28年) (8年落ち) | - | - | 2016年式 で査定 依頼する |
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
世代(型式) | 年式 | 中古車価格相場 |
---|---|---|
2020年式(令和2年) (4年落ち) |
384万円 ~ 469.9万円 | |
2019年式(平成31年・令和1年) (5年落ち) | 279.8万円 ~ 415万円 | |
2018年式(平成30年) (6年落ち) | 328万円 ~ 535万円 | |
2017年式(平成29年) (7年落ち) | 289万円 ~ 395万円 | |
2016年式(平成28年) (8年落ち) | 299万円 ~ 488万円 |
年式 (型式) |
中古車価格相場 | ||
---|---|---|---|
124スパイダー 2016年式モデル (ABA-NF2EK,CBA-NF2EK) | |||
2020年式 (令和2年) (4年落ち) |
384万円 ~ 469.9万円 | ||
2019年 (平成31年・令和1年) (5年落ち) | 279.8万円 ~ 415万円 | ||
2018年 (平成30年) (6年落ち) | 328万円 ~ 535万円 | ||
2017年 (平成29年) (7年落ち) | 289万円 ~ 395万円 | ||
2016年 (平成28年) (8年落ち) | 299万円 ~ 488万円 |
MOTA車買取なら申込みをした翌日18:00に最大20社からの買取査定額が分かります。
売却される車が普通自動車か、軽自動車かで必要書類は異なります。万が一必要書類を紛失されている、もしくは見当たらない場合は再発行できますのでご安心ください。詳しくは、買取店にご相談ください。
普通自動車の場合
自動車検査証※、印鑑登録証明書※(発効後1ヶ月以内のものを2通)、自賠責保険証明書、自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
軽自動車の場合
自動車検査証※、自賠責保険証明書、軽自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
※自動車車検証と印鑑登録証明書の住所が違う場合は、以下も必要になります。
住所変更を一度している場合・・・住民票
住所変更を複数回している場合・・・戸籍の附票または住民票の除票
ご結婚などで姓が変わっている場合・・・戸籍謄本
車の骨格にあたる部分※を1カ所でも交換または修復されたことがある場合「修復歴あり」となります。バンパーをこすった程度であれば「修復歴あり」には該当しません。修復歴があるのに「なし」で査定申込みをされると、現車確認の際、買取キャンセルとなる可能性があります。修復歴がある場合は必ず「事故歴(修復歴あり)」をお選びください。
※フレーム、クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、ダッシュパネル、ルーフパネル、フロア、トランクフロア、ラジエーターコアサポート
必須ではありませんが、車が綺麗な状態の写真を提供すれば、大切に乗られていることがわかり、より高い査定額を見込めます。汚れたままの見た目では、買取店の査定スタッフも人ですから、どうしても高額査定はしにくいものです。また洗車だけではなく、日々メンテナンスの記録簿などもあれば、積極的に提示しましょう。もし記録簿がなくても、直近でタイヤ交換をしたなどあれば、申告したほうが良いでしょう。
申込があった車を査定できるのは、MOTA車買取に加盟している全国の優良買取店のみとなります。
お申込みの際、任意項目の装備情報や写真をなるべく入れて、より多くの情報を買取店に提供しましょう。写真は6枚まで提出可能ですので、明るい場所で、複数の角度から撮影しましょう。また、現車確認までにスペアキーや、取り外した純正パーツを探しておくことをお勧めします。
査定額にご納得いただけなければお断りいただけます。
しかし、車の買取相場は毎日少しずつ下がっていくため、再度査定をされても前回の査定額を下回る可能性が高いです。手放すことを決めているのであれば、早めの売却をおすすめします。
ローンの返済が終わっていない車でも査定申込可能です。ただし、その場合はお申込みフォームの「ローン残債」で必ず「あり」をお選びください。
3日~1週間が平均ですが、即日入金の対応をしてくれる買取店もございます。心配な場合は契約前に買取店と確認しましょう。また、Q1に記載している必要書類をあらかじめご準備頂くと、お振り込みまでの手続きもスムーズになります。
車を売却し、乗り換えはせずにしばらく車を購入されない場合は任意保険の「中断手続き」が必要です。手続きは売却が決まってからで大丈夫です。不明点は売却先の買取店、もしくは保険会社にご相談いただければ詳しく教えてもらえます。
多くの方は車検を迎える前に売却されます。3年目、5年目、7年目の車をお持ちなら、これを期に考えてみると良いでしょう。
ただし、車の買取相場は毎日少しずつ変動します。自動車税を払ってしまったから、車検を受けてしまったから、と無理に乗り続けず、手放すことを決めているなら早めに査定をしてもらうことをおすすめします。
査定後、7日間は表示された価格が有効となります。査定結果が開示されたらなるべくお早めにご確認ください。
8日目以降は査定結果は無効となるため、再度フォームよりお申込みください。
なお、中古車の市場価格は日々変動するため、前回と同じ査定金額にはならない可能性がございます。
中古車の買取価格は、自動車の状態だけで決まるわけではありません。販売店も買い取った車両を販売する必要があり、販売力に応じて買取価格が上下するのが実情です。各買取業者の特徴は以下の通りです。
新車販売の際に、中古車を下取りするのがメインとなります。買取だけを扱ってくれる新車ディーラーは、あまり多くありません。次に中古車を購入する、または単に愛車の売却だけを考えているという方には、利用しづらい選択になります。なお新車ディーラーが買い取った車は、系列の中古車販売店にて直接販売されるか、自動車オークションにて流通させられるようです。
中古車の販売が中心の業者です。中古車販売がメインながら新車ディーラーと違って、買取だけでもOKという店舗が多いのが特徴です。買い取った車は自店または系列店で販売されるため、買取額は高めになる傾向があります。
自動車の買取を専門にしている業者です。中古車の販売は積極的に行っておらず、買い取った車を中古車オークションに流通させます。販売をしないため小型店で従業員も少なくでき、小さなコストで運営するため高値買取ができるようになっています。また買取特化していることにより、自宅まで訪問査定をしてくれたり、契約後スピーディに入金してくれたりといった特徴があります。
こうして見ると、買取専門店が便利なように思いますが、そう単純ではありません。車を購入する際、ディーラーや中古車店の場合、どうしても売りたい車両であれば、買取額が大きくなる可能性もありメリットと言えます。ただ購入する車が、販売ランキング上位になるような人気車だったり新型車だったりすると、販売店側も強気になりますから必ずしも高値買取が実現できるとは限りません。また購入と一緒に売却(下取り)する場合、どこまでが車両の値引きか、どこまでが買取額かが、金額が混ざって分からなくなることが多いのがデメリットと言えます。
以前は各業者の査定額も大きく差があるのが一般的でしたが、現在は新車ディーラーや中古車販売店、買取専門店ともに次に購入する車など条件によって大きく買取額が変動します。新車ディーラーだけ、中古車販売店だけで売却先を決めてしまうのではなく、買取相場を見るうえでも各社に査定を依頼するのが安心できると言えます。
MOTA車買取で中古車一括査定を申し込み、愛車を売却した人の口コミです。
サイトを利用した感想や買取店などの口コミを掲載しています。
査定の約束の時間に来なかった。
後に電話があったが、1週間後のことで信用できない内容だった。
勤務先で査定する場合は駐車場のオーナーの許可を示さないとJPUCの既定で査定できないとのこと
(※服務規程では駐車場は常識の範囲内で職員の裁量で自由に使用しても良いこと、それでも問題があるなら公共の駐車場もしくは公道上に一時的に移動しても良いと事前に連絡済み)
法人の出資者達に許可証かそれに類するもの連名で発行して貰わないと査定できないということでしょうか?不可能な話です。
仮にそれが事実だとしても、最低限約束の日時前に連絡するべき。
事後に「実はこうでした」と伝えられても、そんなことはどうでも良いし、到底納得できるものでもない。
次の車を購入済みであると伝えた後露骨に態度が変わったので、昨今の事情から買い取りのみはしたくないのだろうと思う。
事情はどうあれ、交渉できる相手が3社に限定されるシステムで無駄に交渉相手が減らされる事は非常に迷惑であり、企業としての信用を著しく損なう行為だということを理解するべき。
金額を入力しないと評価できないため、仮で入力していますが、実質買取の意思がなく査定額の提示もありません。
査定担当者は落ち着いた雰囲気の若い男性で雑談にも乗ってくれました。
その場では金額は出さず、後にメールでの回答
パフォーマンスパーツには付加価値を付けないタイプの査定のように思います。
ホイール(タイヤの状態問わず)と足回りは純正品渡し、追加装備などは外しor純正戻しでも良いとのことで、査定額以外のところは甘めに見てくれる印象でした。
仮に最高額を提示していたら素直に売っても良いと思っていました。
査定担当者は営業っぽい雰囲気のある人でした。人によって好き嫌いが分かれそうな感じです。
査定額は当日に口頭での通知
記録に残らないのでメールもしくは紙面で通知した方が良いと思います。
後日こちらから依頼しメールで通知してもらいました。
金額自体は根拠資料等を見せて頂いて納得できるものす。
ドラレコ、パフォーマンスパーツの外しはNG、ホイール(タイヤの状態問わず)と足回りは純正品渡し
後の連絡・会話でお売りしても問題はなさそうだと判断しました。
Stella様
この度は素敵なお車のご売却誠に有難うございます。
お客様もご紹介頂きまして、大変有難うございました。
末永くお付き合い頂けますように、努めて参ります。
初めて車を売ることとなり不安を感じておりましたが、丁寧な対応とお人柄でとても安心出来ました。
また査定額も後から加算するのではなく、初めから納得のいく価格でご提示下さったので、そこも誠意があり良いなと思いお任せすることにいたしました。
また車を売る機会がありましたら1番にお声がけしようと思います。この度はありがとうございました。
口コミ投稿頂きありがとうございます。こちらこそご丁寧な対応をして頂き感謝申し上げます。
大切にされていたのは、愛車を見ればすぐわかりましたので、査定額も頑張りました。
車業界が色々と騒がしい世の中ですので、お客様に安心、安全を感じて頂けるようこれからも頑張ります!是非またの機会を心よりお待ちしております。