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エスクード 1.4 4WD ナビ・バックカメラ・エンスタ・ドラレコ 5人乗り 色:ギャラクティックグレーメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 1.4 4WD ナビ・バックカメラ・エンスタ・ドラレコ 5人乗り 色:ギャラク...
☆品質と保証で安心のディーラー中古車☆☆ナビ・バックカメラ・エンスタ・ドラレコ装備の1.4ターボ 4WD☆
所在地:〒065-0033 北海道札幌市東区北33条東18-4-1
新道沿い。伏古方向から新川方向へ進むと左手です。http://www.suzuki-e.co.jp/sj-hokkaido/
所在地:〒065-0033 北海道札幌市東区北33条東18-4-1
新道沿いに新しくできた大きなスズキのお店です!! 新車・中古車たくさんそろえてお待ちしております!
エスクード 1.4 4WD 8インチナビ Bカメラ ETC ドラレコ 5人乗り 色:ブラック(黒), コスミックブラックパールメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 1.4 4WD 8インチナビ Bカメラ ETC ドラレコ 5人乗り 色:ブラッ...
8インチナビ☆Bカメラ☆ETC☆ドラレコ☆ACC☆ブレサポ☆BSM☆シートヒーター☆中古スタッドレスセット☆ワンオーナー☆LED☆
所在地:〒939-1371 富山県砺波市栄町1-7
スズキアリーナ砺波へようこそ★北陸自動車道、砺波インターから車で10分!JR城端線、砺波駅から徒歩15分!(砺波駅までお迎えに伺います!)国家1級整備士在中!愛車のメンテナンスもおまかせ下さい!
エスクード 色:ブラック(黒), コスミックブラックパールメタリック
所在地:〒781-5105 高知県高知市介良甲845-1
豊富な中古車と新車を一度で見れる便利なお店です!
エスクード 1.4 ターボ 4WD 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), クールホワイトパール アルミホイール
所在地:〒751-0877 山口県下関市秋根東町2-26
エスクード 1.4 ターボ 4WD フルセグナビ バックカメラ ETC 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒721-0942 広島県福山市引野町5-29-9
全国販売OK!!全メーカー取り扱い!!修理からアフターフォローまで、安心のサービスで皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。
所在地:〒751-0877 山口県下関市秋根東町2-26
当店では新車だけでなく中古車も取り扱っておりますので、幅広くお客様の要望にお答えできるとおもいます。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい(ο?ε?ο)
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD NEWPAINTリフトアップ4WD マッチペイント 5人乗り 色:グリジオメディオ アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD NEWPAINTリフトアップ4WD マッ...
4WD リフトアップ 全塗装済フェラーリ純正カラー クロスアドベンチャー専用シート フルセグナビ ETC オートクルーズ HIDヘッドライト各所マットラックマッチペイント サンルーフ
所在地:〒963-8025 福島県郡山市桑野3-19-19
■FAX 024-938-6747
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。