メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
オーストリア
スペイン
オランダ
ロシア
韓国
タイ
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
エスクード 1.4 4WD ナビ TV Bカメラ BT ドラレコ ETC 5人乗り 色:ブルー(青), ライトブルー アルミホイール
所在地:〒861-8045 熊本県熊本市東区小山4-8-126
低価格販売!新車・中古車販売はモチロンの事、自社指定工場(民間車検場)完備。
エスクード 1.4 4WD シートヒータ BT再生 バックカメラ ETC 5人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ アルミホイール
スズキ
エスクード 1.4 4WD シートヒータ BT再生 バックカメラ ETC 5人乗り 色:パ...
誠に勝手ながら東海4県に在住で、現車確認が可能な方に販売を限らせて頂きます。4月6日(土)7日(日)にてスプリングフェア開催!!是非ご来店くださいませ♪
所在地:〒444-0823 愛知県岡崎市上地2-19-2
エスクード 1.4 ターボ 4WD 衝突被害軽減ブレーキ ドライブレコーダー 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), クールホワイトパール アルミホイール
スズキ
エスクード 1.4 ターボ 4WD 衝突被害軽減ブレーキ ドライブレコーダー 5人乗り 色...
当店中古車をご覧いただき誠にありがとうございます。4WD ドライブレコーダー ETC ナビ バックカメラ シートヒーター
所在地:〒699-0505 島根県出雲市斐川町上庄原1082
所在地:〒699-0505 島根県出雲市斐川町上庄原1082
スズキの軽自動車・小型車、各車種取り揃えております。新車・中古車合わせて展示車をご用意しております。お客様のカーライフに合ったアドバイスをさせていただきます。
エスクード 1.4 ターボ 4WD ナビ ETC バックカメラ ACC 車検整備付 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), クールホワイトパール アルミホイール
スズキ
エスクード 1.4 ターボ 4WD ナビ ETC バックカメラ ACC 車検整備付 5人乗...
半期に一度の大チャンス!スズキ自販関西の大決算セールは3月31日まで!人気パックが大決算セールで復活!「ええやんコレパック2」対象車。詳しくはフェア・イベントをクリック!
所在地:〒580-0013 大阪府松原市丹南1-457-1
中央環状線と309号線が交差する丹南交差点より南へ50m。パチンコ123の隣です。大きなSの看板が目印です。最寄駅は近鉄「河内松原」駅です。
所在地:〒580-0013 大阪府松原市丹南1-457-1
スズキ自販関西は近畿から九州まで8拠点の広域ネットワーク!総在庫数約2000台の中からお客様にピッタリの1台をご提案致します!
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。