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MX-30 2.0 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
所在地:〒504-0945 岐阜県各務原市那加日新町6-14
旧国道21号線沿い。 東海北陸自動車道東へ200m。イオン各務原 北側。
MX-30 2.0 360°セーフティpkg ドラレコ 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
マツダ
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走行の非常に少ないMX-30。360°カメラ、ナビETCなど装備も充実。お気軽にお問合せ下さい! 各務原店 058-383-2211
所在地:〒504-0945 岐阜県各務原市那加日新町6-14
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MX-30 2.0 禁煙車 BOSEサウンド 8.8型マツダコネクト 5人乗り 色:ポリメタルグレーメタリック アルミホイール
マツダ
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★毎日営業!GWスーパーフェア開催中!5月6日まで★全周囲カメラ レーダークルーズ 衝突軽減ブレーキ クリアランスソナー LEDヘッド シートヒーター
所在地:〒500-8268 岐阜県岐阜市茜部菱野1-117
MX-30 2.0 360°セーフティpkg ドラレコ 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 360°セーフティpkg ドラレコ 5人乗り 色:ホワイト(白), ホ...
価値観の変化や新しいライフスタイルに寄り添う新世代コンパクトSUVです。お気軽にお問合せ下さい! 関店 0575-22-0284
所在地:〒501-3253 岐阜県関市栄町5-6-1
東海北陸自動車道 関ICよりクルマで約10分 交差点「栄町4」・ローソンより西へ約300m 1年間走行距離無制限のさわやか保証(無料)
MX-30 2.0 4WD AWD TVチューナー 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 4WD AWD TVチューナー 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイ...
価値観の変化や新しいライフスタイルに寄り添う新世代コンパクトSUV☆セラミックメタリック3トーン☆
所在地:〒503-0022 岐阜県大垣市中野町1-18
名神高速道路大垣ICを降りて、国道258号線北上、楽田町交差点を左折し国道21号線を直進すると、左手にございます。
MX-30 2.0 100周年特別記念車 BOSE半革純ナビフルセグ全方位カメ衝突軽減 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックメタリックマローンルージュ2 アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 100周年特別記念車 BOSE半革純ナビフルセグ全方位カメ衝突軽減 5...
◆まずはお気軽にお電話ください!【0078-6002-239312】◆◇当店以外で購入される場合は陸送費等、別途費用が発生致します◇
所在地:〒509-0146 岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町3-53
MX-30 2.0 ベーシック+インダストリアルクラシックP 5人乗り 色:マシーングレープレミアムM アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 ベーシック+インダストリアルクラシックP 5人乗り 色:マシーングレー...
☆当店は様々な車種を取り揃えております。ご納得の1台をお探しください☆衝突被害軽減ブレーキ ナビ&フルセグ 全周囲カメラ LEDヘッド スマートキー レーダークルーズ 1オーナー
所在地:〒500-8153 岐阜県岐阜市石長町3-19
国道21号線と22号線が交差する岐南ICより北へ約5分、国道156号線沿いです。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するそう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。
さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。
まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。
内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。
乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。
乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。
ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか?
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CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。
とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。
同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。
そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。
ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。