「シビックタイプR」 記事 2ページ目
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2022/04/28 17:00
....力を向上させたエンジンと5速を組み合わせたホットモデルの「1200RS」を追加するなど、現在まで続くスポーティなイメージも持ち合わせていた。 >>新型シビックタイプR登場を前に、その歴史の中でひと際強烈な存在感を放っていた「タイプR」を振り返る! そしてそんな初代シビックをベースとし、本田技術研究所の社内チームであ....
2022/04/18 17:00
2022年7月に発売を予定するホンダ 新型シビック e:HEVには、新開発となる2.0L直噴エンジンと独自の2モーターハイブリッドシステムe:HEVの制御システムを搭載する。 開発のコンセプトは「爽快スポーツ e:HEV」。新型シビックが持つ基本性能のよさはそのままに、進化したe:HEVによるスポー....
2022/04/15 17:00
お互い量産FF車最速の座をかけてしのぎをけずるホンダ シビック タイプRとルノー メガーヌ R.S.はなにかと比べられることが多いわけだが、ちょっと目線を変えて、タイプRとR.S.ではなく、普通のシビックとメガーヌだとどうなのかというのも気になるところ。 新型シビックは2021年夏にフルモデルチェン....
2022/04/11 17:00
....点でハイブリッドモデルのe:HEVとハイパフォーマンスモデルのタイプRが2022年にリリースされることがアナウンスされている。 今回発表されたのは新型シビックタイプR。詳細は発表されていないが、開発車両の新型シビック タイプR プロトタイプは東京オートサロン2022で公開されていた。 >>F1から撤退し、NSXやオ....
2022/04/06 17:00
....ヨタセーフティセンス」も標準装備した。 新型GRカローラのベースとなるトヨタ カローラスポーツが属するCセグメントのホットハッチカテゴリーにはホンダ シビックタイプRやフォルクスワーゲン ゴルフGTI、ルノー メガーヌR.S.などライバルとなるモデルはいくつかあるが、おそらく価格はライバルと同等の500万円前後に落....
2022/03/30 16:00
9代目シビックは海外展開はあったものの、同カテゴリーとなるフィットが3代目へフルモデルチェンジするタイミングと重なることもあり、日本国内では展開されず。 それでもタイプR復活の声は大きく、英国で生産されていたタイプR ユーロ(FN2型)が台数限定で日本でも発売された。 欧州仕様のシビックをベースとし....
2022/03/29 16:00
1991年9月に登場した5代目シビック、通称「スポーツシビック」は、3ドア・4ドアモデルの新時代のベンチマーク・カーとしてさらに新しい流れを生み出した。 新発想の「スペースデザイン・コンセプト」は、クルマに乗る人の最も日常的なシーンにスポットをあて、それぞれの行動パターンを追求した結果、3ドアでは、....
2022/03/27 12:00
....ることによりボディ剛性を高めたことで、思い通りに操れるドライビングの楽しさにも大きく貢献した。 こちらも2001年まで販売され、2代目となるEP3型のシビックタイプRと入れ替わる形で生産終了された。その後も数年間が空いたこともあったがFD2、FK2、FK8、そして次期型とシビックタイプRは続いている。 また、202....
2022/03/23 17:00
最初に紹介するのは、ホンダ 初代シビックタイプR(EK9)。 NSX、インテグラに続く、ホンダのタイプRシリーズ第3弾として1997年に登場した初代シビックタイプRは、シビックとしては6代目のモデルに追加で設定されたモデル。 軽量化と同時に剛性アップも施された3ドアハッチバックのボディに締め上げられたサスペンション....
2022/02/10 10:00
事前予告通り、期待を裏切らない斬新なブース展開をみせてくれた「FUJITSUBO」。尻上がりに展示されたGR86には、本邦初公開の「EPU(エキゾーストパフォーマンスユニット)」を視認できるミラーが敷かれていた。 左側1本出しとなるEPUは、スーパー耐久などのレース車両で使われるマフラ....
2022/02/09 08:00
....り高いボディ剛性を獲得し、コントローラビリティの向上にも大きく寄与している。 ここまで、過去にひと際強烈な存在感を放っていた「タイプR」の3台をお届けした。2022年導入予定の新型シビックタイプRは、果たしてどんな姿を見せてくれるのか? 期待を胸にその登場を楽しみに待ちたい。 [筆者:望月 達也(MOTA編集部)]
2022/02/08 10:30
まるでレーシングカーのような形状のバケットシート。最近では似たような形状のゲーミングチェアも登場してきており、知名度が上がってきているのではないかと思う。 バケットシートとは縁を高くして、そこに身体が沈み込むように座る形状のシートだ。肩や腰、腿などを深く包み込むようにしてホールド性を高めたものを指す....
2022/01/28 12:00
....。当時の価格は550万円〜だが、中古車サイトを検索すると本体価格1200万円といった高値で1台のみ取引されているのが確認できた(当社調べ)。 >>新型シビックタイプR プロトタイプが登場! Rの文字をあしらったカモフラージュ柄が独特の存在感を放つ【東京オートサロン2022】 2019年12月末に生産を終了したスバル....
2022/01/24 17:18
....スされている。東京オートサロン2022ではそのタイプRの開発車両が公開された。 これまでもホンダの公式SNS上にて、そのテスト風景が発信されてきた新型シビックタイプR。東京オートサロン2022では、残念ながら発売日や詳細なスペックなどの新たな情報のアナウンスはなかったものの、歴代シビックタイプRのイラストと「R」の....
2022/01/17 12:00
....ていた。今回、そのタイプRのプロトタイプがついに東京オートサロンで初公開となった。 といっても発売日や詳細なスペックなどの新たな情報の発表はなく、歴代シビックタイプRのイラストと「R」の文字をあしらった特徴的なカモフラージュ柄とウインドウには全く内装を窺い知ることすらできないほどのスモークフィルムが貼られた状態とな....
2021/12/17 17:00
日本では2021年9月3日(金)に発売が始まったホンダ 新型シビック。国内仕様は、5ドアハッチバックのみの設定で、当初搭載されるのは1.5リッターVTECターボエンジンだが、順次ハイブリッドモデルや、タイプRの追加投入を計画していることが公式にアナウンスされている。今回テストしている様子が公開された....
2021/12/04 10:00
というのも、リヤスタイルに抵抗アリだそうで、理由は現行ステップワゴン最大の特徴と言えるわくわくゲートの左右非対称デザイン、さらにバンパーレスなところが引っ掛かるようだ。左右非対称デザインはまぁ、好みの範疇だが、リヤバンパーレスはぶつかったときの修理範囲(巨大なテールゲート全体に及ぶ)、費用が気になる....
2021/12/03 20:30
まず3サイズだが、全長は同等、車幅もほぼ同等で変わりなく、全高はステップワゴンのほうが15mmほど高い程度。注目はホイールベースで、室内長にかかわるステップワゴンのほうが40mm長い。 一方、カタログ値の室内寸法は、長さでステップワゴンが、幅はノア&ヴォクシーが、天井高はステップワゴンが上回ることに....
2021/11/28 17:00
ステーションワゴンのトヨタ カローラツーリングには「W×Bグレード」専用の1.2リッターターボエンジンに6速MTが用意されており、価格(税込)は242万4400円。 走行中にドライブセレクトモード「SPORTモード」を選択するとiMTが作動し、クラッチ操作やシフト操作をエンジンの回転数に合わせて制御....
2021/11/27 11:30
トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」「ノア」兄弟が、いよいよフルモデルチェンジを実施する。2014年1月のデビューから8年目を迎えた今も好調な売れ行きだが、新TNGAプラットフォームの採用で、走りやパッケージング、そして先進運転支援機能も大幅に進化する模様だ。 トヨタでは販売チャンネル統合により兄弟車....