「シビックタイプR」 記事 5ページ目
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2020/05/07 15:00
ヒュンダイ ヴェロスターNはニュルブルクリンクで開発されたスポーティなFFホットハッチ。ライバルとなるのは「フォルクスワーゲン ゴルフGTI」や「フォード フォーカスST」、「ホンダ シビックタイプR」だ。ちなみにNはニュルブルクリンクの頭文字だ。 各部のデザインを....
2020/05/06 09:40
日産の「1990年代までに技術の世界一を目指す」と目標を掲げた「901運動」から生まれた初代 プリメーラは1990年にデビュー。 ハンドリング性能高めるため、フロントマルチリンクサスペンションを新設計しボディ剛性を向上。さらに、コンパクトながら室内空間や使い勝手に優れたパッケージングは「プリメーラ....
2020/05/02 10:40
全長4,430mm、全幅1,810mm、全高1,170mmの低くワイドなボディ、V6 3000cc DOHC VTECエンジンをミッドシップに搭載してデビューしたホンダ NSX。サイズだけ見ると現在のCセグメントモデルと同じだが、全高が低くボンネットの位置がタイヤハウス分ほどしかないためにサイズ以上....
2020/04/24 09:40
東京モーターショーで多くの反響を得たレトロなコンセプトモデルは、1987年に台数限定で急遽市販された。 日産 マーチ(K10)をベースとして、それまで主流だった四角い近代工学デザインに反して丸を多様。当時の潮流に真っ向から逆らうようなデザインは話題を呼び、国内だけでなく海外メーカーにも影響を与....
2020/04/23 09:40
4代目シビック(EF型)がデビューしたのは1987年で、日本ではまさにバブル期の真っ只中。世間が好景気に沸く中でデビューすることになった4代目シビックは、先代から受け継がれるシャープなフォルムを維持しつつも、よりワイド&ローなスタイリングに進化。 高い質感の内装に加え、新開発の前後ダブルウィッシュ....
2020/04/21 16:00
シルビアの歴代モデルを紹介します! シルビアの人気隆盛期といえば、90年代のS13~S15型が有名ですが、シルビアの歴史は長く、初代は1965年に登場しています。 ここでは、S13~S15しか知らないという世代や、角ばっていて渋いデザインの初代~4代目(S12)までのシルビアに乗っていたという....
2020/04/18 08:30
フォード フォーカスはVWゴルフなどがライバルとなるミドルクラスに属するモデルである。現行型は2018年登場の4代目モデルで、3代目モデルまではフォードジャパンの手により日本でも正規販売されていた。 フォーカスはコンパクトカーのフィエスタと同様に標準モデルだと日本では埋もれがちだったが、本....
2020/04/15 10:13
1972年に初代が登場して以来、現在の10代目に渡り50年近く生産されているホンダを代表するモデル「シビック」。1997年にデビューした「タイプR」シリーズを筆頭に未だに高い人気を誇っています。初代から5代目までご紹介した前編に引き続き、後編となる今回はミラクルシビックと呼ばれた6代目から現行モデル....
2020/04/14 13:15
1972年に初代が登場して以来、現在の10代目に渡り50年近く生産されているホンダを代表するモデル「シビック」。1997年にデビューした「タイプR」シリーズを筆頭に未だに高い人気を誇っています。ここではその長い歴史の中から、初代から5代目までを振り返ります。 >>シビックの伝統はここから始まった!初....
2020/03/13 20:00
軽トラカスタムの先駆者であるKei-Zone(ケイゾーン)。働く軽トラをオシャレにカスタムして楽しむ・使うというコンセプトで様々なカスタムパーツを提供している。 シフトのKei-ZoneはKカーの中でも軽トラ&軽バンにスポットを当てたKカー専門ブランド。軽トラには「慶虎」、軽バンには「慶番」と....
2020/01/14 15:30
今回のモデルチェンジでは、エクステリアデザインの変更に加え、トップロードサンルーフをハッチバックに設定するなど、機能美の上質さをさらに追求した。 また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とした。 さらに、2020年夏に発売を予定して....
2020/01/04 10:00
日本で行われる大規模な自動車イベントとして知られているのが、2年に1度行われている東京モーターショーだろう。昨年開催された第46回東京モーターショーは、久しぶりに来場者が100万人の大台を突破し話題となったことも記憶に新しいところだ。 そんな東京モーターショーはどちらかというと自動車メーカーが....
2019/12/16 16:31
ホンダアクセスとは ホンダアクセスは、ホンダ車専用の純正アクセサリーを開発、生産および販売する会社で、ホンダ車にカスタマイズパーツをはじめとする様々な製品を提供してきた。 そのノウハウをベースに、多様化するユーザーのニーズに応え、カスタマイズの領域を超えた幅広いアイデアでカーライフ提案を行っている。....
2019/12/09 18:08
日本が誇るチューナー、HKS。パワーやハンドリングなど、純正の不満に感じる部分を適切に改善し、さらに性能を引き上げてくれるチューニングパーツを数多く提供している。第2回となる今回の対象車種は、ホンダのシビック ハッチバックだ。 ホンダの誇るホットハッチと言えばシビックであることに異論が....
2019/11/29 18:00
ニュルでのFF世界記録達成モデル 高性能と快適性を高い次元で両立する現行型ルノー・メガーヌ(メガーヌIV)R.S.は、ノーマルでも279PSを発生するターボエンジンを搭載するなど十分に速く痛快なモデルだが、最高出力を300PSにアップしてさらにスポーツ性能を高めた「R.S.トロフィー」も20....
2019/10/13 06:00
トヨタ自動車系ワークスチューンはTRD(トヨタレーシングデヴェロップメント)が主軸だ。今回は登場から間もなくも人気が高いSUVのトヨタ RAV4をマッド系のドレスアップしたモデルと、プリウスの「アグレッシブスタイル」「エアロダイナミクススタイル」という2つのスタイリングアイテムを展示していた。 だ....
2019/09/27 20:14
2019年9月16日に鈴鹿サーキットにおいて、歴代の「Type-R」オーナーのみが参加できる「ホンダ スポーツ ドライビング ミーティング-R(HSDM-R)」が開催された。 HSDMとは、ホンダのスポーツモデル&スポーティーモデルを操る楽しさを実感するためのイベントである。知識と経験が豊富な講師....
2019/09/18 16:45
チューニング、ドレスアップ、カスタマイズ……。クルマいじりの楽しみは、いつの時代も同じだ。愛車を自分の好みに合うように、自由にカスタマイズするのは、世界共通の文化といっていい。 ただ、今やカスタマイズの世界は、タイヤやホイールの交換からエンジンチューニングまで本当に幅広く、まだまだビギナーにはアフ....
2019/09/10 16:00
生活が変わったり、寿命、パーツが出ない、飽きたなど、様々な理由で乗っていたクルマを手放すことがありますよね。後から考えたら「売らなきゃ良かったなぁ~」と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。 そこで今回は「売らなきゃよかったクルマってある?」という質問で、MOTAのTwitterフォロ....
2019/08/14 12:37
ドイツ・北西部にあるサーキット「ニュルブルクリンク(通称:ニュル)」は、1周約5.1kmのグランプリコースと1周20.8kmの北コース(ノルドシュライフェ)と2つのコースがあるが、北コースには世界の主要自動車メーカーは足しげく通う。 そもそも、自動車メーカーは自前で巨大なテストコースをいくつも....