トヨタ アルファード 2015年式モデルのレビュー・口コミ評価｜自動車カタログ

コストパフォーマンス最強です。何をもってコスト評価するのかにもよりますが。例えば、軽自動車人気カテゴリーのハイト系ワゴン2台とアルファード1台で、どちらが幸せになれるかを考えれば分かりやすいです。支払い総額的にはどちらも380万円です。軽自動車が2台有れば確かに便利でしょうし燃費も良いのでアルファード1台と比べてもイーブンです。税制面でもアルファードが年間3万円ランニングコストが高くつきます。でもアルファード1台持ちが幸せになれる感じしませんか？運転しても乗り心地良いし、内外装も豪華、洗車さえも楽しいはずです。生活環境でやむなく軽自動車2台持ちする場合もありますが、私ならアルファード1台で満足度の高いカーライフを選択します。同じ380万円出して、便利さを取るか幸せを取るか。少し大袈裟かも知れませんがお金の使い方全てに共通します。究極はブランド品のバックがエコバックですかね。

超人気、不動のLサイズミニバンキング、アルファードです。兄弟車のヴェルファイアよりアルファードの方が圧倒的に売れています。秘密はフロントマスクが日本人に刺さりました。マイチェン前はヴェルファイアが人気でしたが、マイチェン後はアルファードが断然カッコ良くなりました。またアルファードはリセールが強く、アルファードばかり買い替えるロンダリング的クルマ生活を送る方がいる程です。内外装は豪華絢爛。メッキが華やかで、作りが丁寧です。ガソリン2.5リッターでは心配になる巨体ですが、市街地では期待以上に走ります。静粛性や乗り心地も高級です。これを買っておけば間違いないミニバンです。

トヨタが国内で売る高級ミニバンです。高級感、押し出し感はミニバンの中では一番だと思います。実際5メートル近くある全長と1.85メートルの全幅、全高1.935メートルの箱型で狭い訳はなく、室内は広々しています。マトモなライバルは居ないので、Lサイズミニバン一人勝ち状態です。インテリアもメッキとソフトパッドのオンパレード状態で、ド派手な高級感です。乗り心地はリアサスがダブルウイッシュボーンなので、先代より乗り心地は改善され、段差通過時に揺すられる様な動きも無くなりました。静粛性も高いです。大画面のリアモニターを付けて、セカンドシートに座るのが1番心地良いかもしれません。

ラージクラスのミニバンでは無敵の存在です。2015年の登場当初は兄弟車のヴェルファイアに販売面でリードされましたが、大規模なマイナーチェンジで逆転しました。マイナー後の姿は分かりやすいオラオラ感が出てて高級感が上がりました。マイナー後はアルファードの方が断然格好良いです。エンジンは2.5リットル4気筒でCVTが付きます。重たいクルマですが、ストレス無い走りを披露します。室内も豪華なメッキか多数あり、ユーザーの心をくすぐります。乗り心地も重厚です。

ミニバンの中でも圧倒的に質感が高いです。高級車にこだわりたい人にはぴったりですし、乗り心地も先代から比べてもかなり進化しています。

沢山人数が乗れるので、家族はもちろん、親戚と一緒に墓参り等に行くときも、これ１台で行けるので、便利です。室内も乗り心地良く高級感漂う仕様なので、初めて乗る人には豪華で乗り心地良いと言われます。

国産ミニバンで大変人気があるのがよくわかりました。
可もなく不可もなく無難な車両だと思いました。
国産ミニバンの中ではサイズは大きい部類に入りますが、着座姿勢が楽だし運転席からの見切りも良いので大変運転しやすくすぐに慣れてしまうと思います。
ガンガンスピードを出して飛ばす車両ではないのでゆっくりと通常の走り方をしていれば乗り心地も良いと思いました。
内装の作り込みも良く特に不便な点は感じられませんでした。