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メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン 2021年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4755×1820×1455 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 15.80~19.70km/L

WLTCモード: -km/L

メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン 2021年式モデルの新車価格・取扱店

新車価格
727万円 792.8万円
最新モデル(5代目)2021/07/01~
販売店
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メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン 2021年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:139台
1.1 万円 406.1 万円
(グレードによって異なります)
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評判・口コミ
3.9 pts
(3人)
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メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.9 (3)
外観
4.0
内装
3.7
走行性
4.0
運転しやすさ
4.3
乗り心地
3.7
燃費・維持費
3.7
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 進化と退化
  • のりたまろ
  • 投稿日 2022年5月18日
2021年式モデル  グレード:C220 d アバンギャルド AMGライン (ISG搭載モデル) ディーゼルターボ
総合評価
4.0
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

 デザインは好みもあるので、あまり触れないで、内装は素材は明らかにコストダウンしている。
 スターティングプライスがあがっているが、それもエントリーモデルをオプションなしで購入する方もほとんどいないでしょうから、気にならないかも。
 ディーゼルエンジンは旧モデルと同じでISGが追加されたが、モーターのアシストは体感出来るが、ディーゼルエンジン単体でも十分以上の性能だったが、中間加速時の静粛性が上がった。
 エアサスの設定がなくなったが、言わなければ分からないレベルで、いずれも素晴らしい。

良かった点

 ISGが搭載されたおかげで、アイドリングストップからの再始動が静かで振動もなくなり良くなった。加速時にモーターのアシストは体感出来るが、旧モデルのディーゼルエンジン単体でも十分以上の性能だったが、中間加速時の静粛性が上がった。
 エアサスの設定がなくなったが、言わなければ分からないレベルで、いずれも素晴らしい。
 ナビのディスプレイがようやくタッチパネルになった。
 液晶メーターも精細で見やすいです。
 

気になった点

 ISGの回生ブレーキのフィーリングにかなりの違和感がある。軽くプレーキペダルに足を当てただけで、ブレーキが勝手にかかる感覚がします。慣れれば…といいますが、自然とは程遠い感覚なので、少しでも気になる方なら嫌になるかも…。
 旧モデルから、もともと燃費が良いのでISGによる燃費の向上はそれほど体感できないかも。街乗り中心なら少しアップするかも。
 ナビがアホ過ぎて使い物にならない、と言うより、高速から降ろさせてすぐにまたのせたり、意味分からないルート設定をするので、下手をすれば事故の元になりかねない。

6人
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