日産 ノートの総合評価
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日産 ノート 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(ノート 2020年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.2 X AT | 1.2 X FOUR 4WD AT | 1.2 X 90周年記念車 AT | 1.2 X FOUR 90周年記念車 4WD AT | 1.2 AUTECH クロスオーバー AT | 1.2 AUTECH クロスオーバー FOUR 4WD AT |
---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
229.9万円
|
258.1万円
|
240.9万円
|
269.1万円
|
275.7万円
|
306.4万円
|
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中古車価格 | 147.4万円~263.5万円
|
237万円~302.8万円
|
224.7万円~255.9万円
|
253万円~278万円
|
266万円~275.1万円
|
260万円~335万円
|
|
発売日 | 2024年01月01日 | 2024年01月01日 | 2024年01月01日 | 2024年01月01日 | 2024年09月01日 | 2024年09月01日 | |
排気量 | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | |
エンジン区分 | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | |
燃費 | 33.80km/L | 27.40km/L | 33.20km/L | 26.90km/L | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | FF | 4WD | |
ミッション | AT | AT | AT | AT | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 4.9 m | 4.9 m | 4.9 m | 4.9 m | 5.2 m | 5.2 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,045 mm | 4,045 mm | 4,045 mm | 4,045 mm | 4,110 mm | 4,110 mm |
全幅 | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,700 mm | 1,700 mm | |
全高 | 1,520 mm | 1,520 mm | 1,520 mm | 1,520 mm | 1,545 mm | 1,545 mm | |
車両重量 | 1230kg | 1350kg | 1230kg | 1350kg | 1250kg | 1370kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 60[82]/6,000 | 60[82]/6,000 | 60[82]/6,000 | 60[82]/6,000 | 60[82]/6,000 | 60[82]/6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 103[10.50]/4,800 | 103[10.50]/4,800 | 103[10.50]/4,800 | 103[10.50]/4,800 | 103[10.50]/4,800 | 103[10.50]/4,800 | |
過給機 | - | - | - | - | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 185/60R16 | 185/60R16 | 185/60R16 | 185/60R16 | 195/60R16 | 195/60R16 |
タイヤサイズ(後輪) | 185/60R16 | 185/60R16 | 185/60R16 | 185/60R16 | 195/60R16 | 195/60R16 |
日産 ノート 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | 589 | 268 | 345 | 629 | 458 | 860 | 683 | 810 | 480 | 403 | 372 | 528 | 179 | 42 | 119 |
250万円~ | 106 | 63 | 28 | 7 | 8 | |||||||||||
~250万円 | 964 | 515 | 155 | 129 | 154 | 7 | 4 | |||||||||
~200万円 | 181 | 6 | 31 | 49 | 90 | 3 | 2 | |||||||||
~190万円 | 210 | 2 | 27 | 41 | 117 | 12 | 6 | 3 | 2 | |||||||
~180万円 | 193 | 1 | 12 | 55 | 83 | 20 | 16 | 4 | 1 | 1 | ||||||
~170万円 | 191 | 8 | 37 | 63 | 22 | 22 | 26 | 10 | 2 | 1 | ||||||
~160万円 | 170 | 5 | 18 | 45 | 15 | 40 | 23 | 21 | 1 | 2 | ||||||
~150万円 | 224 | 1 | 1 | 4 | 41 | 45 | 68 | 31 | 23 | 1 | 7 | 2 | ||||
~140万円 | 303 | 1 | 4 | 19 | 66 | 83 | 64 | 42 | 10 | 8 | 4 | 2 | ||||
~130万円 | 412 | 1 | 8 | 111 | 137 | 75 | 63 | 9 | 5 | 3 | ||||||
~120万円 | 435 | 69 | 138 | 87 | 108 | 20 | 8 | 2 | 2 | 1 | ||||||
~110万円 | 345 | 1 | 42 | 91 | 84 | 90 | 26 | 10 | 1 | |||||||
~100万円 | 403 | 28 | 96 | 96 | 123 | 42 | 13 | 2 | 2 | 1 | ||||||
~90万円 | 403 | 1 | 12 | 97 | 87 | 118 | 53 | 25 | 7 | 3 | ||||||
~80万円 | 314 | 4 | 38 | 52 | 93 | 68 | 34 | 17 | 8 | |||||||
~70万円 | 349 | 2 | 19 | 28 | 51 | 100 | 82 | 40 | 23 | 3 | 1 | |||||
~60万円 | 389 | 4 | 16 | 51 | 85 | 94 | 67 | 62 | 10 | |||||||
~50万円 | 429 | 5 | 13 | 48 | 71 | 118 | 127 | 36 | 4 | 7 | ||||||
~40万円 | 355 | 1 | 2 | 11 | 34 | 72 | 156 | 54 | 8 | 17 | ||||||
~30万円 | 389 | 1 | 1 | 9 | 37 | 143 | 74 | 29 | 95 |
日産 ノート レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- ノノノート
- まさじ
- 投稿日 2022年5月30日
2020年式モデル グレード:- -
総評良かった点
圧倒的なモーターパワーでグングン走ります。同じセグメントの車の中でも、頭一つ抜け出た動力性能です。それにプラスして、今回のノートの外観デザインがクールです。日産デザインテーマである、Vモーショングリルを発展させて、細長いヘッドライトとの組み合わせは、飽きの来ない意匠です。インパクトを求め過ぎないコントロールされたデザインだと思います。また、インテリアもクラス以上の質感です。シートマテリアルもオシャレで細部まで丁寧な縫製も見事です。メータークラスターもシンプルでゴテゴテしておらず、大きなナビ画面が印象的です。
気になった点ノートは非常に良い車です。しかし少しエクスキューズが付きます。オプションをてんこ盛りにすればです。どうしても欲しい装備が殆どオプション扱いです。特に人気のプロパイロットは是非とも装備したいオプションです。これはノートだけでなく、新しく出て来る新車全般に言える事です。一昔前に比べて安全デバイスが増えました。自動ブレーキだけには留まらず、全周囲カメラ、全車速追従クルコン、サイドミラー搭載のアラーム、自動パーキング、アクセル踏み間違い検知など枚挙に事欠きません。そんな目移りするオプション群に、優先順位をつける方がどうかしています。予算さえあれば、とても良い車が簡単に手に入る世の中になった事に、先ずは感謝です。
-
23人
-
- 日産にこれしか無いんだから仕方ない。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2020年式モデル グレード:- -
総評
日産は日本市場は高い車が売れないとドンドン車種を減らしています。世界市場ではモデルチェンジを行った、マーチもジュークも日本で売るには高すぎると未導入です。3代目ノートはこの判断とは真逆に、全車eパワー搭載、ガソリン車無しの高価格コンパクトカーとして登場しました。この価格で買えない人は軽自動車か10年以上ほったらかし(本当酷いと思います。ミラージュですら2度も大掛かりなマイチェンしているのに)のタイ製マーチに乗っとけという事です。
日産のイメージ形成に重要なプロパイロットは、最上級グレードのみ、かつ40万円以上のセットオプションでしかつけられないというのも残念です。どうも日産はマツダのように、自社のイメージを高価格高品質な車を提供するメーカーに転換して客単価をあげ、台数至上主義より高利益体質に改善しようとしているようです。そのイメージ作りの為に、電気自動車(eパワーですが)を利用している点では、マツダというより目指す方向はボルボに近いかもしれません。
この高価格コンパクトカーを一言で表すと「良くできているけれどもう少し頑張って欲しい」というところでしょうか。少なくとも先代に比べれば、全く別の車種かという程キチンとした車で、価格と味に納得出来るのであれば買って後悔するということは無いでしょう。そう言う意味では初代ティーダ(ラティオ)に似た車だと思えます。
日産の愚作により消滅してしまいましたが、ティーダはそれまでのサニー&パルサーの後継車でありつつ、それ以上の日産セダンユーザーのダウンサイジング指向にも応えられる、質感の高いコンパクトカーでした。またダウンサイジングされたのには苦笑ですが、今度も最終型サニーやブルーバードシルフィ辺りから乗り換えても、十分納得出来るだけの素養を持ち合わせていると感じます。良かった点外観デザイン。パッと見は先代フィットを思わせますが、よくよく見るとそのエッジの切れ味はなかなかするどく、この後に出た電気自動車SUVのアリアともイメージを共有し、日産のデザインが新しい世代に入ったと感じさせます。ドア上部キャラクターラインがビシッと通った下の張りなんか非常にキレイで、隣にキックスがあると同じような顔をしていても全然別モノ、キックスのダルダルラインと比べてください(笑)。そう言う意味ではコンパクトカーとしての凝縮された良いモノ感は上手く表現されています。
気になった点価格を考えると内装質感はちょっと厳しい感じです。いやコンパクトカーとしては頑張っているとは思います。ただ日本人はすでにデミオ=マツダ2を知っているわけです。それを考えると目立つ所にハードプラパーツ配置しちゃってるなぁとか、相変わらず黒一色内装かと、コスト優先面が目立ちます。この辺りは派生車種ノートオーラでフォローするんでしょうけど、なぜ量販車種で内装色2色ぐらいが準備出来ないのでしょう??
乗り心地も同じく頑張ってほしいです。ディーラーから一般道に出て、低速域ではなかなかしっとりとした乗り味です。おっこれはかなり期待出来るかなと思わせ、この時点ではヤリスより良い車です。ただスピードを上げて行くと次第にドタドタしはじめ、ある意味ノート伝統というか日産伝統な風合い。こうなってくると同じドタバタでも終始一貫しているヤリスの方が整合性が取れている気がします。
ひとつ疑問を呈したいのはワンペダル運転の廃止。先代ノートeパワーヒットの理由として、アクセルのみで発進から停止までコントロール出来るこのシステムに、プリウスのハイブリッド以来の、いや以上の新しい乗り物に乗ってる感を魅力とした人が多くいたはずです。
そりゃ実際に納車されてみると、他車との乗り換え時に困惑するとか、家族内でも馴染めない人がいるとか、不都合が出てきたことも確かでしょう。でもなぜ完全廃止にしてしまったのでしょう?モード選択出来るのであれば、ワンペダルモードとして残し、切り替え時にはモニターに警告表示でも出せば済む話しです。というか自動ブレーキのこのご時世、ワンペダルに慣れてるからとブレーキ踏み忘れても前車に衝突はしません(笑)。
今の日本の、なんでもバカ向け低い方にレベルを合わせる、あるいは声の大きい人の言いなりになる、悪しき時代性を感じ非常に残念に思います。 -
33人
-
- ノートX試乗しました
- 長原哲
- 投稿日 2022年5月18日
2012年式モデル グレード:- -
総評
2018年式のXです。e-POWERではありません。1200ccですが、パワーがあり、街乗り、高速とも十分ですね。コンパクトですが、広くて、きびきび走り、いい感じでした。
4人乗ってもせまくなく、のりごごちも、悪くないですね。
デザインも旧車ですが、古い感じはないですし、とにかくきびきびとした走りで、細い道もすいすいです。
燃費はそれほど良くはありませんが、街乗り15であれば、合格かと思います。4年落ちでしたが、まだまだきれいです。良かった点ボディ剛性がいいですね、頑丈でたわむ感じがしないのがいいです。
高速22km、街中15kmと、そこそこ燃費もいいですし、車体価格が100万程度なので、お買い得と感じました。
オーディオも使いやすく、音がいいですね。ライブ感満載で、気に入っています。
シートも硬すぎず、柔らかすぎず、疲れないでいいですね。運転については、全くストレスは感じません。計器も見やすいですね。
小柄な妻153cmでも運転はしやすいとのことです。
小さいながら、すべとを盛り込んだ車ですので、せまい日本であれば、このタイプで充分ですね。気になった点建付けがよくないです。プラ部分のびびり音、ミラーの枝部分が、なんの原因もないのに、ぽろっと外れたのはびっくりしました。
後部座席のリクライニングがない点、家族から不評でした。
あと、エアコンがオートではありますが、弱いですね。ホンダストリームからの乗り換えでしたが、全くべつものと思うくらい、弱いエアコンでした。
後ろが冷えないですね。
ワイパーの可動域がちっちゃいですね。
ホーンの音が軽自動車ですね。これが一番がっかりポイントでした。 -
21人
-
- 普通車なのにコンパクト
- みるくちゃん
- 投稿日 2022年5月12日
2012年式モデル グレード:- -
総評
タイトル通り普通車なのにコンパクトな車なので、乗りやすく小まわりもきき、駐車もしやすいと思う。軽自動車だと小さい、普通車だと大きいと思う人にちょうど良い車だと思う。初心者や女性でも運転しやすく、乗り心地も悪くないので運転しててもそんなに疲れにくいと思う。私は日産といえばノートとすぐに思いつくほど定番な車で、周りに車種を聞かれて答えてもすぐにわかってもらえるのでノートにして良かったと思う。また乗り換えの時期になってもまたノートが良いと思う。
良かった点今のノートの前の家の車が大きめの車だったので、運転が苦手な私は運転するのが怖く、なかなか乗ることがなかったのですが、ノートになってからは乗りやすく、駐車もしやすいため最近はよく車に乗るようになりました。老若男女問わず乗れる車だと思います。車種によってこんなにも車に乗る頻度が変わるものなんだなぁとひしひしと感じています。そんなに家族が多い人でなければノートはおすすめだと思います。友人に何が良いか聞かれたらノートを薦めます。
気になった点普通車の中では小柄でパワーが弱いため、長距離走るのにはあまり向いてないかもしれない。結構アクセルを踏まないと速度が出ないので。トランクが狭いため、荷物が多い人や、大きいものを買ったりする時はすこし不便かもしれない。ドリンクホルダーがもう少し近くにあると良いなと思う。大したことではないが、窓の開閉で、少しずつ開けたい時に全部下がってしまったり、上がったりしてしまうのでいつもそこがイラッとしてしまう。
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15人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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運転のしやすい車です
日産のノートは運転がしやすくて見た目も適度なかわいらしさと格好良さのバランスのいい車だと思いました。技術の日産が力を入れている車のため、こんぱくとかーですが最先端の装備が備わっているところが魅力ですし、お買い得な価格と、中古車の下取り価格もかなり高めなのでモデルチェンジごとに乗り換えるのであってもお得に最新型に乗り続けられる車になっています。ノートの良さは、運転しているときの安定感も挙げられます。排気量もそこまで大きくないエンジンですが、乗ってみるとパワーも十分で乗り心地の良さも抜群です。後ろの席も広いので、チャイルドシートの装着もしやすく子育て世代の車にも、コスパの良さを含めて向いていると思....続きを読む
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楽しいワンペダルドライブ
いわゆるシリーズハイブリッドの、ノートに試乗しました。 ノーマルモードではアクセルを離した時の減速感は普通のレベルですが、Sモード、ECOモードでは強い減速力が発生します。しばらく試していると本当にワンペダル(アクセルからブレーキペダルへ踏み替え無し)で止まる事ができました。ゴーストップの連続する市街地走行ではこれに慣れると多分もう他の車には戻れなくなるんじゃなかろうかと思わせるほど運転が楽ですね。モーターらしくグーっと力強く立ち上がるトルクのおかげでコンパクトクラスとは思えない頼もしい加速をみせます。大きなバッテリーを搭載しているのでガソリンモデルよりどっしりと重心が少し下がったような安定....続きを読む
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eパワーをマイチェンで積んだのが大失敗。
それは何はなくともeパワーでしょう。量産型電気自動車として三菱共々先鞭をつけた日産のリーフですが、その運転感覚は通常の自動車との違和感をなるべく感じさせないモノでした。ところが後から出たBMWの電気自動車i3は、回生制御を巧みに活かしブレーキペダルの操作不要、アクセルペダルだけで停止までコントロールするという、大変面白い仕様で世の中に出てきました。 これはなんか新しい「楽しそう!!!」 ちょっと車好きの人のなら気になる1台でしたが、そこは腐ってもBMW。車好きの庶民に届く価格ではありませんでした。そんな中登場したのがeパワー搭載のマイチェンノート。ノートは電気自動車ではなくあくまで....続きを読む
みんなの口コミ
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セキさん(納車されたよ)1.5 15X地域: 茨城県投稿:2009年12月4日
- コメント
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家族四人で三浦半島まで遠出しました。往復灼400キロメートルの行程で半分は高速です。常磐道、首都高湾岸、横横から逗子、三崎をまわり概ね往路の逆コースで渋滞もなく快調などライブでした。ディーゼルからの乗り換えのためかエンジン音は静かに感じました。アクセルは控えめの自分としてはエコ運転に徹しました。満タン法で16,2キロメートル毎時のまあまあの結果でした。渋滞がなかったので18位を期待したのですが・・・・これからさらにエコ運転で記録更新したいです。
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まるさん(納車されたよ)1.5 15X Fパッケージ地域: 栃木県投稿:2008年7月20日
- コメント
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燃費とエンジン性能を主に考慮して車選びを始めました。他メーカーの同じクラスの車と比較しながら選びましたが、最終的にはディーラー担当者の商談時の反応のよさが決め手となりました。どのメーカー車も一長一短というか、それぞれに特徴があり、それだけに迷うことが多かったですが、タイミング、内容(値引きや、サービスなど)ともにタイムリーであった事が、購入後の対応にも期待が持てそうに思えました。
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シマさん(納車されたよ)1.5 15X地域: 京都府投稿:2008年12月1日
- コメント
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2段マルチトランクの威力は大きいです。少年サッカーの試合遠征で、さっそく力を発揮し、かさばる荷物が楽に積めました。 バーベキューコンロなどを下の段に積みっぱなしにしながら、普段の荷物がその上に積めるのでありがたいです。 外形がコンパクトな割に、中が広々した感じで、後席もくつろげます。 高速道路でも身軽にキビキビと走れて、余裕持って運転できました。
【カー用品通販】日産 ノートのタイヤ・ホイール・カーナビ情報
日産 ノート買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 109.8万円 ~ 335万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 135万円 ~ 285万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 128.1万円 ~ 269.3万円 | 107.3万円 ~ 188.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 88万円 ~ 259.5万円 | 101.3万円 ~ 196.9万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 65万円 ~ 223万円 | 45.5万円 ~ 145.5万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | 日産 ノートの買取相場
更新日2024年11月24日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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ノート 1.2 AUTECHMOTA車買取査定額 170 万円~ 185万円
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ノート 1.5 15X SVMOTA車買取査定額 2 .3万円~ 5万円
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ノート 1.2 XMOTA車買取査定額 20 万円~ 30万円
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ノート 1.2 XMOTA車買取査定額 50 .6万円~ 55万円
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ノート 1.2 e-POWER XMOTA車買取査定額 75 万円~ 102万円
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ノート 1.2 e-POWER メダリストMOTA車買取査定額 86 .6万円~ 93万円
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ノート 1.2 e-POWER BMOTA車買取査定額 78 .1万円~ 88万円
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ノート 1.2 SMOTA車買取査定額 8 .3万円~ 8.4万円
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ノート 1.2 e-POWER NISMOMOTA車買取査定額 96 .8万円~ 106.8万円
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ノート 1.2 X Vセレクション プラスセーフティMOTA車買取査定額 32 万円~ 48万円
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ノート 1.2 S DIG-SMOTA車買取査定額 15 .8万円~ 18万円
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ノート 1.2 メダリストMOTA車買取査定額 14 万円~ 25万円
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ノート 1.2 X DIG-S エマージェンシーブレーキ パッケージMOTA車買取査定額 37 .8万円~ 45万円
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ノート 1.2 X DIG-SMOTA車買取査定額 25 .3万円~ 30.5万円
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ノート 1.2 メダリストMOTA車買取査定額 8 万円~ 13万円
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ノート 1.2 e-POWER XMOTA車買取査定額 98 .5万円~ 105万円
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ノート 1.5 15RXMOTA車買取査定額 5 .1万円~ 7.1万円
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ノート 1.2 e-POWER XMOTA車買取査定額 73 万円~ 102万円
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ノート 1.2 XMOTA車買取査定額 190 .9万円~ 200万円
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ノート 1.2 e-POWER メダリストMOTA車買取査定額 84 .8万円~ 95万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
先代ノートは起死回生のe-Powerで復活しました。こんなドライブフィールの車は初めてでした。本ノートもe-Powerに全力で取り組んでいます。何せパワートレーンはe-Powerのみですから。エンジンは発電に徹して駆動力とは関わらず、1番効率の良いエンジン回転数をキープします。そこで燃費を稼ぎます。負荷のない状態でのエンジンは燃費が良いのです。市街地走行では、ゴー&ストップでエンジン回転数が上がったり、下がったりでガソリンを沢山使います。高速道路で燃費が向上するのは、一定速度をキープしたまま走るからです。要はエンジン回転数がほぼ一定で停車する事も無いので、燃費が向上します。e-Powerは最もエンジンに優しい車なのです。ドライブフィールの良さは、モーターのみで駆動力を担当しているからです。なので加速感は電気自動車そのものです。エンジンが掛かったりするか、しないかの差だけです。