メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
エスクード 1.5 4WD 衝突被害軽減ブレーキ 搭載車 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルー(青), アイスグレーイッシュブルーメタリック ブ アルミホイール
所在地:〒381-0014 長野県長野市北尾張部116
ディーラーならではの安心保証 サービス工場は、土曜・日曜も営業中!
エスクード 色:ブルー(青), アイスグレーイッシュブルーメタリック ブ
所在地:〒381-0011 長野県長野市大字村山市ノ口320
当店は、【スズキ正規ディーラー】です。品質の確かなスズキ車を多数取り揃えております。さらに、全国のサービス工場で保証修理が可能な、『全国統一OK保証』を、全車にお付けしております。
エスクード 1.5 4WD 元・当社試乗車 36ヶ月保証付 5人乗り 色:ブラック(黒), コスミックブラックパールメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 1.5 4WD 元・当社試乗車 36ヶ月保証付 5人乗り 色:ブラック(黒),...
ご商談は当店へご来店いただけるお客様限定!ハイブリッド ブレーキサポート クルーズコントロール 36か月保証つき
所在地:〒399-0701 長野県塩尻市大字広丘吉田781-1
スズキ中古車延長保証スタート。塩尻北ICより車で5分国道沿い。詳しくはお問い合わせください。
エスクード 色:ブラック(黒), コスミックブラックパールメタリック
所在地:〒399-0701 長野県塩尻市大字広丘吉田字道西781-1
店内ではスタッフが笑顔でお迎えします。お客様のクルマ探しにとことんお付き合いさせて頂きます!
所在地:〒389-2104 長野県中野市永江字北原道下2124-1
店内ではスタッフが笑顔でお迎えします。お客様のクルマ探しにとことんお付き合いさせて頂きます!
エスクード 1.5 4WD 衝突被害軽減ブレーキ搭載車 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), クールホワイトパール アルミホイール
所在地:〒389-2104 長野県中野市大字永江2124-1
上信越道豊田飯山IC降りてスグ!!お探しの中古車を、全国ネットで探します!
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
MOTA中古車検索は登録台数40万台!長野県の中古車情報を毎日更新しています。人気の登録済み未使用車や各メーカーの車を多数掲載中。価格が安い順や新着順など絞り込み機能であなたにピッタリの一台をお探しいただけます。長野県の中古車を検索するなら中古車登録台数の多いMOTAをご利用ください。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。